2022年10月17日のブックマーク (10件)

  • アンチAI絵師、商業漫画家にAI魔女狩りを行う

    R3 @Ransu_33 癒しアニメとほっぺとかばんちゃんが好き過ぎる人。現在依頼の受け付けは停止中ですpixivFANBOX(R18)→ransu33.fanbox.cc ransu33.booth.pm R3 @Ransu_33 うわ…どうしよ イラストレーターや漫画の表紙描いてる人が思いっきりAI使ってTwitterに上げて「自分が描きました〜」って言ってる… メディア欄みたらAI出たタイミング辺りで絵柄完全に変わってるしなんで誰も気付かないんだ? 2022-10-17 00:12:16

    アンチAI絵師、商業漫画家にAI魔女狩りを行う
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
    トレパク指摘師がAI指摘師にクラスチェンジしたのか。こういう連中を刑務所にぶち込むようにできないのかね。
  • https://twitter.com/q60970810/status/1581609752953753600

    https://twitter.com/q60970810/status/1581609752953753600
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
  • [増田のやべーやつ] アンチ宮崎駿増田

    最近、アンチ宮崎駿が長文語りをしているので宮崎駿に感じる気持ち悪さ2022-10-12anond:20221012212502宮崎駿のマンスプレイニング、底の浅い女性観2022-10-15anond:20221015072036宮崎駿のパワハラ体質がテレビで流れた瞬間2022-10-16anond:20221016220327

    [増田のやべーやつ] アンチ宮崎駿増田
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
  • 衰退する日本 野党の責任も重い | | 井手英策 | 毎日新聞「政治プレミア」

    衰退に向かう日のような国では、野党の責任も重い。 安倍政権が分断の政治をしたというが、野党も踏み絵を踏ませている。原発に反対か、消費増税に反対か、憲法改正に反対か、次々と「反対の踏み絵」を踏ませて全部踏まないと仲間と認めない。「正義の線」を引くことに酔いしれ、その結果、味方は減る一方だ。 「野党共闘」と言ってまるで立憲民主党共産党が一蓮托生(いちれんたくしょう)であるかのような印象を国民に与え、「反対の線」で可能な限り政策をそろえようとする。ならば一つの党を作ったほうが早いのであって、各党の独立を前提とした共闘からはそれ、違いが分かりにくくなる。 実際、立憲民主党の中でも消費減税に対して否定的な声は相当あったが、共闘が優先され、そうした声は押しつぶされた。野党共闘などと力まず、淡々と選挙区調整をやればいいだけのことではなかったのか。 「私たちの理念」が欠けている 「格差是正」はいまだに

    衰退する日本 野党の責任も重い | | 井手英策 | 毎日新聞「政治プレミア」
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
  • 「古き良き時代の激励」 労組のパワハラ訴訟で浮かんだすれ違い | 毎日新聞

    自治体職員らが加入する労働組合の専従職員が、上司である労組幹部からパワハラを受けたと訴えていた訴訟で、幹部に慰謝料の支払いを命じる判決が9月、甲府地裁で言い渡された。原告は書記(職員)だった50代女性。労組の委員長、書記次長だった男性から「何も働かない。休めていいね」といった言葉をかけられ、怒鳴られたと訴えていた。労働者の権利を守るための、それも公務員による労組で何が起きていたのか。原告、被告双方への取材や訴訟資料からは「パワハラ」への認識が立場によって大きく異なる実情が浮かび上がる。【春増翔太、最上和喜】 「怒鳴られ相談も無視された」 甲府地裁の今澤俊樹裁判官は9月1日の判決で、「自治労山梨県部」(甲府市)で2019年、中央執行委員長だった男性(56)が女性書記に大声で怒鳴るなどしたのはパワハラに当たるなどと認定。書記次長だった男性(38)による女性書記へのパワハラ行為もあったのに、女

    「古き良き時代の激励」 労組のパワハラ訴訟で浮かんだすれ違い | 毎日新聞
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
    右翼も左翼も「年功序列、上意下達、パワハラ、内輪ホモソーシャル、モノづくり大国万歳」で同じなんだな。
  • 画像生成AIが“ロボットの動き”を生成 英ICL「DALL-E-Bot」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 英Imperial College London(ICL)の研究チームが発表した論文「DALL-E-Bot: Introducing Web-Scale Diffusion Models to Robotics」は、テキスト入力に応じて自動生成した画像を目標に、ロボットが動いて物体を再配置するシステムを提案した研究報告だ。 ロボットに搭載するカメラが現状を撮影し、その画像をもとに自然言語によるプロンプトを作成してText-to-imageモデルに入力すると人間のように配置、整列させた新しい画像を生成できる。ロボットはその画像をゴールにアームを動かし物体をつかんで移動させる。例えば、お皿、ナ

    画像生成AIが“ロボットの動き”を生成 英ICL「DALL-E-Bot」開発
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
  • ウィキペディア的に信頼できる/信頼できない情報源一覧が壮観だ - YAMDAS現更新履歴

    Wikipedia 英語版にはよくこんな情報をまとめているなと思うものがあったりするのだが、そうしたものをまた一つ知ってしまった。 私、英語圏のカルチャー系メディアで初めてみるやつに出会したらこれで確認してます…Wikipedia英語版の、どのソースがどれくらい信頼できそうかをノートでのディスカッションに沿ってまとめたリスト。ブライトバートはもちろんブラックリストに入ってます。https://t.co/ZjSQn8i7VL— saebou (@Cristoforou) October 16, 2022 Wikipedia:Reliable sources/Perennial sources だが、北村紗衣さんも書かれている通り、ノートでのディスカッションに沿ってまとめたリストなんですね。いわゆる一般的なニュースソースだけでなく、テック系、エンタメ系など網羅されていて壮観である。 基的に歴

    ウィキペディア的に信頼できる/信頼できない情報源一覧が壮観だ - YAMDAS現更新履歴
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
  • https://twitter.com/masakatsu_/status/1581316064801337345

    https://twitter.com/masakatsu_/status/1581316064801337345
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
  • 少年誌が"正義感"に与える影響ってめちゃくちゃでかいんじゃない?

    ※この記事の内容は俺の半生に基づくサンプルデータ1つのめちゃくちゃ主観的な話になります。ので、皆さんの半生をもとにこの記事に賛成もしくは反論して欲しいと思っています。 はじめに俺は自分を善人だと思ってます。 学の無さや配慮の無さ、怠惰性がたたって良い結果にならない事があるのは自分でも認めるところですが、基的に他人には善意を持って接したいと思っていますし、自分に関わった人間には良い気持ちでいてほしいと心から思っています。 そしてそういった心の在り方を美しいとも思っています。 こういった善意を良しとする考え方は社会一般で言う"正しい正義感"だと思っています。 (これが正しいかどうかは皆さん各々思うところがあると思いますがとりあえずそう定義してしまいます。なんせ全部主観の話なので) "正しい正義感"が形成された経緯この正義感がどこで培われたのかと考えました。 その結論が「漫画を読む」ことでした

    少年誌が"正義感"に与える影響ってめちゃくちゃでかいんじゃない?
    exciteB
    exciteB 2022/10/17
    少年漫画の悪影響は「ヒーローは怒ると何倍にも強くなれる」というストーリーを流布しつづけていること。/実社会は怒ると負けで、終始冷静なやつが勝つ。「怒ると勝つ」のはポルノ。
  • デイヴィッド・グッドハート「欧米の左派ポピュリズムの台頭をもたらしたのは高学歴者が抱える不満だ」 | 現代の分断をもたらたしたのは、知的職業の偏重

    フランスでは政治の分断が著しく、左派と右派双方でポピュリズムの台頭が著しい。2022年6月の議会選挙ではマクロン大統領率いる中道のアンサンブルは過半数を取れず、メランションが率いる急進左派の連合、ル・ペンが率いる急進右派のグループが議席数で続く。 なぜこれほどポピュリズムが支持されるのか──、現代社会の分断を複数の著書で読み解いてきたイギリスのジャーナリスト、デイヴィッド・グッドハートに仏誌「ル・ポワン」が聞いた。 現代社会に分断が生まれた原因 ある概念を知ったおかげで、物事の核心が急につかめるようになることがある。イギリスの作家デイヴィッド・グッドハートが提示した「エニウェア族」と「サムウェア族」は、そんな概念の一つだ。 エニウェア族とは、大都市に暮らし、アウトソースされにくい仕事に就いている人たちのことだ。住む土地を変え、グローバル化の恩恵を受けてきた層である。一方、グローバル化の弊害

    デイヴィッド・グッドハート「欧米の左派ポピュリズムの台頭をもたらしたのは高学歴者が抱える不満だ」 | 現代の分断をもたらたしたのは、知的職業の偏重
    exciteB
    exciteB 2022/10/17