在日不良ベトナム人「ボドイ」が起こすトラブルの数々。安くて便利な日本社会を維持するために外国人を「現代の奴隷制」のなかで輸入しないと成り立たない理由 昨年の法務省の在留外国人統計によると、在日ベトナム人は約47万人。これは在日中国人に次いで2番目に多い。この在日ベトナム人による犯罪が、近年多発しているという。
先日、BIPROGYが2022年に起こした兵庫県尼崎市におけるUSBメモリー紛失事件に関する報告書を読み返していたところ、ある記述が目に留まった。興味深くあり、かつ目を疑うようなものだ。 USBメモリーを紛失したのは、BIPROGYが尼崎市の承認を得ず業務を再々委託していた協力会社の社員である。このような無承認の再委託が常態化していた背景として、協力会社の社員が「名刺交換の際には、『名刺を切らしている。』等とし、会話においても実際の社名を明らかにしないよう、暗黙の了解の下、実務が運用されていた」(報告書の原文ママ)というのだ。 古来より続くIT業界の「非常識」 挨拶の際の「名刺を切らしておりまして…」という口上は、システム開発の現場では半ば常識となっている「非常識」である。読者の皆さんには、どういう状況で使うものか思い当たる方も少なくないだろう。 これは多重下請け構造のIT業界に多く見られ
インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(46)が1日にツイッターを更新。愛知県春日井市の特別養護老人ホームで食事中に食べ物を喉につまらせ死亡した81歳入所者の遺族の訴えに裁判所が施設側の注意義務違反を認定、特養側に損害賠償支払いを命令をしたとの報道に「認知症の高齢者は預からないのが安全、、と」などと私見を述べた。 【写真】ひろゆきさん、突然のほっこり写真 ひろゆきさんは「81歳の認知症の高齢者が、食べ物を、掻き込んで食べて、喉に詰まらせて窒息死。裁判官『特別養護老人ホームは、遺族に1370万払え』」と、添付した記事を要約。 コメント欄には「施設入所のハードルが上がるばかり」「こういう裁判に現場の声が届かなさすぎて。現場からすれば、認知症の人の介護のリスクを分かった上で預けてくれって思う」「守るべき認知症のお年寄りを、さらなる救いようがない場所に追い込
USEN-NEXT HOLDINGS(HD)の宇野康秀社長は、子会社で動画配信大手U-NEXTの会員数を現在の約3倍の1000万人に引き上げる意欲を示した。民放などが展開しているParavi(パラビ)との統合で、独占配信の番組や手薄だった国内ドラマを増やす。動画配信市場では米ネットフリックスや米アマゾン・ドット・コムなど資金力のある海外大手との競争が激しい。コンテンツを強化し会員獲得を目指す。
長い間ブログを休止していた。この間、大学院生であったという理由が大きい。25歳に最初の大学院を中退し、それから40年かけて大学院修士を終えたという感じだ。10年前の著書には、「もう諦めた」と書いたが、子供が4人成人したのをきっかけに修士に再挑戦した。というわけで2年間、放送大学で大学院生をやっていた。ようやく修論が終わり、取得単位もクリアしたので、今月末には卒業ということになる。 この間、修論研究にけっこう専念していた。コロナ禍もあってか、朝から深夜まで研究ばっかりしていたこともある。加えて、大学院の単位取得もそう容易いということでもなかった。40年前の大学院の単位も復活できるかとも思ったけど、手続きミスがあり、諦めた。結果からいうと、それでよかった。認可待ちしていると、大学院の単位の計算が不確定になっただろう。取得単位という点では、結局、学院を2つ出たような感じだが、あれだなあ、学問の風
AI開発団体のOpenAIは、超高性能なチャットAI「ChatGPT」や文字起こしAI「Whisper」を開発しており、話題を集めています。そんなOpenAIが、新たに「ChatGPTとWhisperをアプリに統合できるAPI」の提供を発表しました。 Introducing ChatGPT and Whisper APIs https://openai.com/blog/introducing-chatgpt-and-whisper-apis 2023年3月1日に、OpenAIはChatGPTとWhisperのAPI提供開始を発表しました。開発者はAPIを用いることで自作のアプリにチャット機能や文字起こし機能を統合できます。 OpenAIによると、ChatGPTは2022年12月に公開された後も最適化が進んでおり、記事作成時点では発表当初と比べて動作コストを90%削減できているとのこと。こ
日本の性の実態が最新データで明らかに!日本人の性的指向 / Credit:Canva . ナゾロジー編集部性と生殖は、世界中のあらゆる国や地域と同じく、日本でも重要な問題のはずでした。 自国民が性に対してどのような態度を持っているかを把握できなければ、少子化問題など人間の生殖(human reproduction)に介入するような政策を立てることもできません。 そのため米国では1990年代から、英国でも2000年代から、自国の人々の性や生殖にかかわる全国規模の調査が行われるようになりました。 一方、日本を含む東アジア諸国では性と生殖の研究が立ち遅れていました。 これまで行われてきた研究はほとんどが小規模のものであり、省庁によるデータ収集の対象も異性愛者に限られていました。 そこで今回、東京大学の研究者たちは日本人成人を対象にした、初の全国規模の調査を行うことにしました。 調査にあたっては2
Tetsuro Miyatake @tmiyatake1 AIで作ったアニメ。クオリティがめちゃくちゃ高い。 そしてクライマックスで日本語の曲が出てくるのは面白いチョイス。 youtu.be/GVT3WUa-48Y pic.twitter.com/5wtVoCh8OH Tetsuro Miyatake @tmiyatake1 映像を作るための音声、ストーリー、動きは全て人間が行って、それをアニメ化するのがAIの仕事。 役者の顔や体を認識するためのモデルやどのスタイルを適用するのかのモデルも作り、それらをStable Diffusionと組み合わせてキャラクターをアニメ化している。 pic.twitter.com/lxvqY8ezBS
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