2024年1月15日のブックマーク (5件)

  • 男女平等が進んだ結果、ルッキズムが悪化してないか?

    最近は女の自由や発言力が強くなって、それ自体はいいけど、そこで多く言われるようになったのが女の整形の肯定とか、女から男への見た目向上の要求なんだよな。 女に力を与えることでルッキズムが悪化してるじゃねーか。 もともと女がルッキズムは家父長制のせいだ、みたいなことを言っていたけど実際の元凶は女自身なんじゃね? 追記: なるほど、なるほど! つまり男女平等を推すはてなーどもからしたら、女のする差別は問題なし!ってことか! この差別主義者ども! こういうダブスタを繰り返してるからどんどん左翼が信用されなくなっていることは自覚しろよ。

    男女平等が進んだ結果、ルッキズムが悪化してないか?
    exciteB
    exciteB 2024/01/15
    ブコメにもあるが、恋愛が資本主義競争・商業にのっとられたから。これは「愛などの人間精神」が「市場主義の競り市に乗っ取られた」のと等しい。「フェミニズムは資本主義の侍女」との指摘され久しい
  • 若干頭がマシになってきたのでXに戻ってきたのだが復帰一番に目に入った画像が『コレ』でもう戻ってこなくていいかなという気になっている

    サイ @verdant08 若干頭がマシになってきたのでXに戻ってきたのだが、復帰1番に目に入った画像がコレでもう戻ってこなくていいかなという気になっている pic.twitter.com/qMRqNNcPpR

    若干頭がマシになってきたのでXに戻ってきたのだが復帰一番に目に入った画像が『コレ』でもう戻ってこなくていいかなという気になっている
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    exciteB 2024/01/15
  • 陰キャおじさんとばかり付き合って

    若い頃、陰キャおじさん(30~40代)とばかり付き合ってきた。※30~40代は当時の私にはおじさんだった。 なぜなら同年代の男の子と付き合うと別れた時にダメージらうから。おじさんとゲーム感覚で恋愛したほうが楽しくない?と当時思ってた。 私の元カレに限った話なので、これを読んでいる方は自分に重ねる必要はないよ! エセ関西弁おじ 出会いは覚えてないけどキャバクラでバイトしてた時の客だったはず 基的にキャバクラの客に対しては、どんな変な人だろうが 金払って女と酒飲む場所にわざわざ来てる人だし、いちいち特別な感情を持つことは少ない。 ただ、このおじに関しては指名してくれて数回飲みにきてくれて、オタク趣味も合ったし、ぬいぐるみみたいな感じの人だし、男って感じしなくて安全そう!という印象だった。 今でこそ「ぬいペニ」という言葉があるけど、逆に「ぬいぐるみがどうやって射精するのwwwギャグだろwww

    陰キャおじさんとばかり付き合って
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    exciteB 2024/01/15
    詳細だと文学みがある。
  • ヨーロッパ映画の日本版DVDは音程が変わっちゃってる!! | Jazz Maffia BLOG

    ブログでの記述にPAL方式は1秒25コマとありますが、実際は1コマ内に奇数列と偶数列で違う2枚分の絵が存在するので、秒50枚の絵を表示しています。専門用語を使うと25フレーム、50フィールドと言います。詳しくはググってください。 日のNTSC方式では秒30フレーム、60フィールドとなります。 60コマの絵が使えるので、フィルム24枚の絵を60コマに振り分けていくことでテレビ放送に対応させています。具体的には11/222/33/444…と、フィルムのコマを2フィールドと3フィールドずつ順番に振り分けます。そうすることで、視覚上さほど気にならないレベルで24コマのフィルムを60フィールドに振り分けることが出来ます。 ではPAL方式ではどうかというと、50フィールドでは違和感無くフィルムの24コマを振り分けることが出来ません。この問題を解決するには2つの方法があり、ひとつはブログでもご指摘され

    ヨーロッパ映画の日本版DVDは音程が変わっちゃってる!! | Jazz Maffia BLOG
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    exciteB 2024/01/15
  • ウクライナ戦争の(3年目ではなく)4年目を考える あるいは「我々はどういう世界に住みたいのか」|ユーリィ・イズムィコ

    【インサイト】ウクライナ戦争の(3年目ではなく)4年目を考える あるいは「我々はどういう世界に住みたいのか」守勢に回るウクライナ軍 いよいよ2024年が始まりましたが、相変わらず状況は非常に厳しいものがあります。ウクライナ軍は全戦線で守勢に回ることを余儀なくされ、その間にロシアはじわじわと圧迫を強めているからです。 特にルハンシクとハルキウ両州のあたりではロシア軍がこれまで以上に激しい攻勢に出ようとしているのではないかとの観測が出ており、この場合、クピャンシクが焦点となるでしょう。他方、以前から懸念されていたベルゴロド方面およびベラルーシ方面からウクライナ北部に対する攻撃の再開については、今のところ顕著な兆候は見られないとISW(戦争研究所)は報告しています。 こうした中でウクライナ軍は、北東部一帯に陣地線を築き、予想されるロシア軍の大規模攻勢に備えていると見られます。昨年、ゼレンシキー大

    ウクライナ戦争の(3年目ではなく)4年目を考える あるいは「我々はどういう世界に住みたいのか」|ユーリィ・イズムィコ
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    exciteB 2024/01/15