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FPGAに関するexcosmos0730のブックマーク (9)

  • Zynqberry Linux上でのSDSoCアプリの実行 | Trenz社製品販売サイト

    このチュートリアルでは、Zynqberryオリジナルスタータキットをご購入のお客様向けに、ZynqberryでUbuntu Linux 14を動作させて、その上でSDSoCを動作させる方法を紹介します。 「FPGAで任意のアルゴリズムを加速できるRasPi互換機」を目指します。 1. アーカイブのダウンロード まず、下記のファイルをダウンロードします。 ZynqberrySDSoC 2018/06/29 (75MByte) ※ダウンロードにはユーザ登録が必要です 解凍すると以下のようなフォルダとファイルがあります。 driver/               ・・・ SDSoC用のxlnkドライバが含まれています testapp/      ・・・ SDSoCで生成されたテストアプリです zsys_nocsi_linux/   ・・・ Zynqberry Linux用プラットフォームファイ

  • SDSoCで作ったニューラルネットワークの回路がZynqberryで動いた!: なひたふJTAG日記

    ZYNQを搭載したRaspberry PiライクなFPGAボード「Zynqberry」で、SDSoCプラットフォームを作り、ニューラルネットワークの計算をハードウェアでアクセラレートするデザインを動かすことができました。 私もいよいよSDSoCデビューです。 使用したニューラルネットワークの構造と学習済みモデルは、オライリーのDeepLearningのものを使用しています。したがって、隠れ層は2層で、ニューロンの数は50個と100個です。 MNISTの実行結果はというと、認識率が93%程度。これはオライリーのコードをPythonで実行した場合と同じです。 動作速度は、ZYNQ上のARMで実行するのと比べて約2~3倍にアクセラレートできています。初めて書いたSDSoCのコードですが、まずまずでした。 作られたSDSoCの回路はこんな感じになりました。 multsumという関数をハードウェ

    SDSoCで作ったニューラルネットワークの回路がZynqberryで動いた!: なひたふJTAG日記
  • プログラマブルSoCの可能性を最大限に発揮させる「MATLAB/Simulink」の新機能

    アプリケーションプロセッサコアとプログラマブルロジック部を1個のICに集積したプログラマブルSoC。注目を集めるプログラマブルSoCを用いた製品開発に最適なのが、「MATLAB/Simulink」によるモデルベースデザインである。ブロック線図で記述するSimulinkモデルだけでも、プログラマブルSoCの評価ボードへの実装コードが生成できるだけでなく、プログラム言語の違いによって生まれていたソフトウェアとハードウェアのエンジニアの間の相克を、Simulinkモデルという共通言語で解消することも可能になるのだ。 現在注目されているICカテゴリーの1つにプログラマブルSoCがある。ARMのアプリケーションプロセッサコア「Cortex-A9」と、周辺機能や入出力機能をFPGAのように再構成できるプログラマブルロジック部を集積したもので、代表的な製品にはXilinxの「Zynq」やAlteraの「

    プログラマブルSoCの可能性を最大限に発揮させる「MATLAB/Simulink」の新機能
  • Zybo+OpenCVでリアルタイム画像処理 - how to code something

    以下の記事を試す 32. Linux on Zynq / Real-Time Video Processing https://sites.google.com/site/powellsshowcase/home/32linuxonzynqreal-timevideoprocessing 1. GitHubレポジトリをクローン git clone https://github.com/andrewandrepowell/zybo_petalinux_video_hls 2. ビットストリームを生成 Vivadoを起動し、zybo_petalinux_video_hls.xprを開く Automatically Upgrade IPを指定して、IPコアをアップグレードする。 PSのGPIOを使う必要があるので、ZYNQでMIO GPIOの設定を行う。 ZYNQブロックをダブルクリックし、MI

    Zybo+OpenCVでリアルタイム画像処理 - how to code something
  • WDM版汎用PCI Exiressデバイスドライバをリリースしました - なひたふJTAG日記

    ようやく、WDM版汎用PCI Exiressデバイスドライバをリリースできました。 これで、当にようやく、お客様にアプリケーションの開発を始めてもらうことができるようになりました。 このドライバは、PCI Express用という名前ですが、Expressではない普通のPCIでも使えます。 使い方と説明はこちらのページにあります。 http://www.tokudenkairo.co.jp/pcie/drvman.html ダウンロードはこちらのページにあります。 このドライバは、特電PCI Express評価ボードがなくても、汎用のPCI Expressデバイスドライバとして、PCIの構成を見たり、システムのメモリにアクセスしたりすることができます。 ・PCIの構成を見るツール(PCIeMan)はこちら ・PCIにいろんな(コンフィグ/メモリ・リード/ライト)リクエストを発行するツール(

    WDM版汎用PCI Exiressデバイスドライバをリリースしました - なひたふJTAG日記
  • 株式会社マクニカ エルセナ カンパニー

  • ZYBO Zynq-7000 評価ボード: 半導体 秋月電子通商-電子部品・ネット通販

    Xilinx社のZynq-7000を使用した評価ボードです。Zynq-7000はチップの内部にデュアルコアのARM Cortex-A9を搭載した新しいシリーズです。 PCとのUSB接続により書き込み等を行うことが出来ます。 ◆搭載FPGA ・ZYNQ XC7Z010-1CLG400C ・ARM Cortex-A9デュアルコア 650MHz搭載 ・DDR3メモリーコントローラ ・ロジックセル x28000 ・ルックアップテーブル(LUT) x17600 ・ブロックRAM x240KB ・DSPスライス x80 ◆ボード内容 ・512MBx32ビット DDR3搭載 ・デュアルレート HDMI搭載 ・16ビット VGA搭載 ・最大1Gbit EtherNet PHYチップ搭載 ・MicroSDスロット搭載 ・USB2.0 OTG PHYチップ搭載 ・マイクロフォン&オーディオライン用オーディオコ

    ZYBO Zynq-7000 評価ボード: 半導体 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
  • PSDB

  • FPGAの部屋 ZYBO

    ZYBO Z7-20 の PS の UART のビットレートを変更する(ベアメタル・アプリケーション) ZYBO Z7-20 の PS の UART のビットレートは 115200 bps に設定されている。これではスピードが足りないので、もっと高いビットレートを設定することにした。 やり方は、ブロックデザインの ZYNQ Processing System7 をダブルクリックして開く。 PS-PL Configuration をクリックし、General を展開して、UART1 Baud Rate を 921600 に設定した。 論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行う。 Export Hardware を行って、 xsa ファイルを作成する。 Vitis を立ち上げて、 xsa ファイルでプラットフォームを作り、アプリケーション・プロジェクトを作成した。 ビルド後

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