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ブックマーク / q.hatena.ne.jp (3)

  • やる気が出ないんです。 上司が些細なことで怒鳴るのと部署の仕事のレベルについていけないことも原因だと思うんですが、ほとんど仕事を抱えてないこともあり、…

    やる気が出ないんです。 上司が些細なことで怒鳴るのと部署の仕事のレベルについていけないことも原因だと思うんですが、ほとんど仕事を抱えてないこともあり、ちょっと風邪を引いただけですぐ休みをとってしまったり寝坊したりしてしまいます。仕事をあまり取りに行かないので、会社では基ぼーっとしてます。 休むことについて特に怒られたりはしないんですが自己嫌悪を感じてさらにやる気が出なくなるという悪循環に陥っています。趣味のプログラミングなど、やりたいことは休み一日没頭したりしているのでではない気がするんです。 プログラミング方面に転職するべきか?とも思うんですが転職活動のための気力もわかず、異業種への転職で今のそこそこの待遇を転職後に維持できそうにもなく、デスマとかそういうダークなイメージも怖くて、だらだらと今の仕事を続けています。こんな状況がもう1年くらい続いています。 あ、ちなみに25歳、4月で社

    exh
    exh 2008/04/02
  • ツルカメ算(ツルとカメが合わせて10匹. 足の数は合わせて 28 本. ツルとカメは何匹ずつか)などの問題は求める量を代数に置き換えて解くと、驚くほど簡単に解くこ…

    ツルカメ算(ツルとカメが合わせて10匹. 足の数は合わせて 28 . ツルとカメは何匹ずつか)などの問題は求める量を代数に置き換えて解くと、驚くほど簡単に解くことができます。このとき「なぜ代数に置き換えると問題の解決が容易になるのか」に興味があります。 『数学入門』(岩波新書、遠山啓著) の P.89 によると、ニュートンが「算術では与えられた量から求める量へと進んでいって問題が解けるのにくらべて、代数は逆の方向に進む。つまり、あたかもそれがよく知られているかのように、求める量から出発して、既に分かっている量へ、それが求める量であるかのように進んでいく。そして、結論もしくは方程式を立てて、それから道の量を探し出すのである。」と言ったと書かれています。 この、「算術の方向」を転換するのが代数を使うことの質なのではないかと思っているのですが、こういった類の概念の説明をしていただけると助かり

    exh
    exh 2008/02/12
  • かけ算と割り算について質問です。 例えば線の長さと線の長さを賭けると面積になります。…

    かけ算と割り算について質問です。 例えば線の長さと線の長さを賭けると面積になります。また長さ ÷ 時間は速度になります。『数学入門』(岩波新書、遠山啓著)によるとかけ算、割り算は「新しい量をつくりだす力を持った演算なのである」とあります。 この、かけ算はなぜ新しい量を作ることができるのか、について考えているのですがまだ納得できていません。 同じ『数学入門』の P.70 には「かけ算の規則は他の規則から論理だけの力で導き出せるものではない。それは分数のかけ算の規則と同じく、無数の実例からぬき出されたものである。」という記述があります。これを読むとかけ算は過去の歴史において「新しい量を生み出すための演算」として発明されたのではなく、単純に「足し算の繰り返し」として発明された演算が、どういうわけか異なる量から新しい量を導くことに使えることが分かった、という偶然の産物のように思えてしまいますが、実

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