【グルメ】家庭で作るプデチゲのコツ イ・ヒョウォン(2006-09-21 18:17) (撮影者:イ・ヒョウォン) 先週の土曜日、わが家のお昼のメニューは、プデチゲ(鍋)だった。久しぶりに夫が休みだったので外で冷麺でも食べようかと思ったが、冷蔵庫の中のソーセージとハムを思い出し、家でブデチゲを作ることにした。最初は、キムチ鍋にハムとソーセージを入れるぐらいに考えていたが、いろいろな野菜に餅、キノコ、それにベイクド・ビンーズまで入れると、見事な「鍋料理」になった。 もちろん、ブデチゲに欠かせないインスタントラーメンも入れた。ご飯が茶碗一杯分しかなかったが、餅とラーメンを入れたら、量も十分足りそうだ。そのうえ、隣に住む義理の姉からもらった「田舎風のキムチ」を入れたおかげで、味にコクが出た。 あれもこれもブデチゲを作るのにいい条件がそろった日だった。気分が乗った私は、冷蔵庫の中をじっくり
友人の仕入れ旅行に付いていく形で、よくタイに行きます。 強い日射しと蒸し暑さで不快指数マックスな反面、全く日焼けをしないというスモッグばりばりのバンコクですが、物価も安く、食べ物も美味しく、わりと安全なので、すっかり気に入ってしまいました。 それに、ここがあるから・・・。 今回の旅で偶然見つけた、猫好きならば一度は訪れたい奇跡のトイレをご紹介します。 (text by ほそいあや) バンコクの風景 行ったことのあるかたはご存じだと思いますが、バンコクの街はお祭りでもないのに軽食の屋台があふれています。 海外旅行がお祭り気分の旅行者にとって、しかも数十円でお腹一杯になれてしまうときたら、両手に串や皿を持ってはしゃいでしまうのはしょうがない事。 はやる気持ちをアドレナリンに代えて、いざ。
最近胃が細くなってきて、学生の頃は大食漢だった僕も昔ほどはご飯を食べなくなった。とても残念だ。 しかし、それでもなお大盛りの料理にひかれる。 もはや大盛りの料理を食べ物というよりアトラクションか何かとして楽しんでいるのかもしれない。 盛りすぎて皿からあふれるスープを想像してほしい。 盛りすぎて丼からあふれ落ちる具を想像してほしい。 なんだかそういったものが無性に気になってしかたない。 今回は大盛りの料理を出すお店の中でも、盛りすぎて皿や丼からはみ出してくずれ落ちそうな料理を出すお店に行ってみたいと思う。 こぼれそうでこぼれない。迫力の写真をお楽しみください。 (text by 梅田カズヒコ) 『絶壁カレー』を食べる 愛好家の間で絶壁カレーと呼ばれているカレーがあるという。 絶壁という秘境感のある場所と、カレーという家庭的な料理がどう結びつくかどうかは分からないが、あふれそうな大盛りカレーを
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