コールドプレイ、ビヨンセ、ブルーノ・マーズ、マーク・ロンソンが競演したスーパーボウル・ハーフタイム・ショウはこちら
★「i think i can say with utter conviction...the new Primal Scream album is sounding pretty sick!」 ↑ あのU2やダヴズ、ice cubeなどとコラボしてきた著名DJ&ミュージシャン=デヴィッド・ホルムズ(プライマルの『XTRMNTR(2000年)』にも参加)の最新Tweet。 この「pretty sick」は、もちろん「ゲロが出るほどかっこいい!」的なポジな意味での「sick」。 どうやら彼は現在レコーディング中のプライマル・スクリームの新作にも参加しているようで、 「先日LAのVOXスタジオでプライマルの新トラックを数曲レコーディングしたばかり」とのTweetも。 D・ホルムズと再び組んだということは、 「うまくいけば今年秋~暮にリリース!?」と噂されているプライマルの最新作も、 もしかして
今年20周年のスペシャル・リイシューが予定されているU2の1991年のアルバム『アクトン・ベイビー』、SPIN誌がここ25年でもっとも素晴らしい作品と評した本作のトリビュート・アルバムの計画が進行しているという。 ボノが明らかにしたもので、参加アーティストにはジャック・ホワイト、パティ・スミス、デペッシュ・モード、ダミアン・ライスらの名があがっているという。
9月23日から2週間限定!『レッド・ホット・チリ・ペッパーズ ライブ “アイム・ウィズ・ユー” in シアター』公開 いよいよ本日8月31日にニュー・アルバム『アイム・ウィズ・ユー』をリリースするレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。昨日8月30日にドイツで行われた彼らのライブ映像『レッド・ホット・チリ・ペッパーズ ライブ “アイム・ウィズ・ユー” in シアター』が、9月23日(金・祝)から日本でも公開されることが決定した。 国内での上映は2週間限定で、劇場は全国12館。そのほか世界40カ国での上映も決定している。各劇場の上映時間などの詳細は、特設サイト(→http://wmg.jp/rhcp/special_live)をご覧ください。 同ライブでは、『アイム・ウィズ・ユー』収録曲のほか、往年のヒットナンバーも披露されたとのこと。今回がレッチリ初のライブビューイングとなる。 『レッド・ホット
6月26日にアメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでiTunesリリースされたビョークの新曲“Crystalline”。これまで噂になってきたビョークの新作『Biophilia』からの最初のシングルとなるが、この『Biophilia』、とてつもなく壮大なプロジェクトだったことがわかってきている。 もともとビョークは『Biophilia』とはアルバムであり、アプリ・アルバムであり、ライブであり、ウェブサイトでもあると説明しているが、特に話題になっているのはiPadのアプリとしてもリリースされるところだ。何度か報じられてきたように、このiPadアプリはおおもとのメイン・アプリと収録曲10曲に対応した個別のアプリで構成されていて、曲それぞれに応じたソフトをiPadで操作することによって、曲も同時に聴くことができるという。ただ、ビョークにとってはiPadのタッチパネルが重要だったようで、タッチパネル
グラストンベリーの初ヘッドライナーをはさみ、いよいよ7月の北アメリカ・ツアーで終了するU2の360°ツアーだが、ごく最近のステージでバンドは、1991年の『アクトン・ベイビー』のレコーディング時にバンドがベルリンでつるんでいる姿の映像を流しては会場にノスタルジックな瞬間を生み出すと同時に、なんとなく次回のプロジェクトをほのめかしてもいるのだとか。実際問題として、この秋、バンドは『アクトン・ベイビー』とZOO TVツアー、93年の『ズーロッパ』をそれぞれ、未発表映像や未発表音源などを含めて回顧していくという。 「ラフ・ミックスやアウトテイクを聴いていると本当にぶっ飛ばされちゃう勢いがあるんだよ」とジ・エッジはローリング・ストーン誌に語っている。「本来だったら日の目を見なかったかもしれないような、すごいおもしろい別バージョンとかをみんなで探し当てたりしたんだよ。歌詞もアレンジのスタイルも違って
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーが、ストーンズとしてデビューして以来、50年で初めて「他のバンド」を結成したとRolling Stoneが伝えている。 バンド名はSuper Heavyといって、メンバーは、ミックのほかにデイヴ・スチュワート、ジョシュ・ストーン、ダミアン・マーレー、映画音楽作家のA.R.ラーマンの計5人。 そもそもの発端は、デイヴ・スチュワートがジャマイカの自宅にミックを招いたことから始まったのだという。そのときの会話から、新しい音楽のアイデアが芽生え、以後、18ヶ月に及ぶ断続的なレコーディング作業が秘密裏に行われ、今回のデビューに至るという。 ミック・ジャガーは「自分がこれまで加わっていたどんなものとも、このバンドは違っているんだ」とコメントしている。その音楽性はとても「広いレンジ」で、レゲエからバラード、インド音楽にまで及ぶとのこと。 なお、このバンド名について
BJORKが新作に向けて、新しくウェブサイトを作り直しました。 bjork.com 突然宇宙が展開したかと思うと、プラネタリウムの解説のようにビョークの声が出て来ます。 彼女が語るのは、 「今作はアプローチとしては、『ヴォルタ』の続きで、自然人類学的なものなんだけど、今回は人間についてではないの」と。 「音が空間の中で、どのように壁に当って物理的に動くのか、ということが、宇宙とどう共通しているのか、ということについて描いた作品なの」。 ということだそうです! BJORKは、7月に行われるマンチェスターのフェスではレジデンスとなりこのアルバムをライブパフォーマンスする予定です! http://mif.co.uk/
ドリーム・シアターの新しいドラマーが決まって、これまでスティーヴ・ヴァイやエクストリーム、アナイアレイターなどで活動してきたマイク・マンジーニが加入するらしい。 バンドの核と言われていたマイク・ポートノイの後釜ということで、ずっと注目されてきた新ドラマーの椅子だが、このマイク・マンジーニ、凄腕揃いのドリーム・シアターの面々にヒケをとらないプロフィールを持っている。 なんでも1分間に1247ビートを叩くことができるという世界記録の持ち主なのだ。そのときの映像がこちら。映像としては地味だが、ドラマーとしては破格。1秒間にそれぞれ左右10回以上、叩いていることになる。 http://www.youtube.com/watch?v=pmCEPBlZmN4 この人、足のほうでも記録を持っていて、片足で15分間に13222回、ビートを刻んだらしい。これも計算すると、1秒間で14〜15回の計算になる。
6月24日から26日まで行われるグラストンベリー・フェスティバルの全出演アーティストが未明に発表された。ラインナップは以下。 June 24 Pyramid Stage U2 Morrissey Biffy Clyro BB King Wu Tang Clan Two Door Cinema Club Metronomy The Master Musicians of Joujouka Other Stage Primal Scream Mumford And Sons Fleet Foxes Bright Eyes The Wombats The Vaccines The Kills Brother Chipmunk John Peel Stage DJ Shadow Example The Coral I Am Kloot Darwin Deez Cage The Elephant M
ローリング・ストーンズが日本にメッセージ、「日本人の強い意志と団結力がこの悲惨な状況に打ち勝つことを祈っている」 昨日3月17日にザ・ローリング・ストーンズのオフィシャル・サイトに「A message to Japan」と題した日本へのメッセージが掲載された。 Posted by Tumblin Dice @ 12:21 on March 17th 2011 "The Rolling Stones send their heartfelt sympathies to their friends and fans in Japan who are going through such tragic and very difficult times. It's heartbreaking to see the loss of life and devastation, but we know
ガス・ヴァン・サントファンがいまだ最も愛する作品と言って過言ではなリヴァー・フェニックス&キアヌ・リーヴス主演の超名作『マイ・プライベート・アイダホ』を、なんとジェームス・フランコがヴァン・サントと協力しながら編集し、LAのギャラリー、ガゴージアンで2月26日より公開する。そして、そのスコアをマイケル・スタイプが手がけている。 きっかけは、ヴァン・サント監督の『ミルク』に出演したジェームス・フランコ(映画の中で天使のような存在でしたよね)に、ヴァン・サントが、撮影が終わってから、『マイ・プライベート・アイダホ』の大量にある未公開映像を見せてあげたそうで、それを観て感動したフランコが、その未公開映像を元に、『アイダホ』の制作ドキュメンタリーのような、なんと12時間の『ENDLESS IDAHO』という映画を作ったのだそう。めちゃくちゃ観たい……。キアヌとリヴァーが最も美しかった映画でもあり…
グループ魂の全国ツアー『客VS俺! どっちがスケベか競争しようか15番勝負』の模様をが、ライブ盤として3月30日にリリースされることになった。 グループ魂初のライブ盤となる本作のタイトルは、『実録!グループ魂全国ツアー「客VS俺!どっちがスケベか競争して来たど!15番勝負」』で、同ツアーで行った全15公演から選りすぐりのライブ音源が収録される。またこのたび、ツアーファイナルとして行われた2月5日の日本武道館公演の模様が、DVD&Blu-rayで初夏にリリースされることも発表された。両作品の収録内容など詳細は、後日アナウンス予定となっている。 なおRO69では、2月5日の日本武道館公演のライブレポートを掲載しています。ぜひご覧ください(→http://ro69.jp/live/detail/47440)。 グループ魂 ライブ・アルバム 『実録!グループ魂全国ツアー「客VS俺!どっちがスケベか
5月2日(月)、日本武道館で『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace』が開催される。 このライブイベントには、泉谷しげる、UA、奥田民生、金子マリ、斉藤和義、ザ・クロマニヨンズ、サンボマスター、東京スカパラダイスオーケストラ、トータス松本、仲井戸“CHABO”麗市、ハナレグミ、浜崎貴司+高野寛、原田郁子、宮沢和史、矢野顕子、ゆずといった、清志郎とゆかりのあるアーティストが出演。またバンドメンバーとして、仲井戸麗市(Gt)、新井田耕造(Dr)、藤井裕(Ba)、Dr.kyOn(key)、梅津和時(A.Sax)、片山広明(T.Sax)、Leyona(Cho)が参加する。チケットの一般発売は、3月12日(土)からスタート。 『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace』 日時:5月2日(月)OPEN 15:00 / START 16:00
別のことを調べようと思ってArcade Fireのサイトを開けたら偶然こんなかっこいいポスターが。 60年代のかっこいい写真みたい。間もなく始まるベルリン映画祭でスパイク・ジョーンズの作った30分の短編映画”THE SUBURBS”が公開されるため。そこに書いてある短い映画解説が すでに泣ける。 「”願わくば、すべての小さな出来事まで覚えていられたらいいのにと思う。でも、それはできない。なぜ僕は、ある時のことだけ覚えているんだろうか。そして覚えていないほうの出来事はどうなってしまったんだろうか?”郊外の少年達は、あの時、ずっと昔の、ある夏に。町を離れることができなかった。それは、国の外では戦争が起きていたから。軍隊が、彼らの人生と出口をすべて支配していたんだ。ティーネージャーはだから、町を目的もなくさまよう。冬がやってくるのはまだまだ先で、愛とあこがれと友情が、まだ本当のことに思えた時ーま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く