汎用激辛ペーストに漬けた牛カルビでひとりバーベキューをしたら美味すぎた
一人バーベキュー、それは男のロマン。 したたる脂でジューと炎をあげる炭火、もうそれだけで数倍は肉が美味く感じてくる。 今回は汎用激辛ペーストで肉を漬けたら美味い肉ができるのか?という検証のもと一人バーベキューを開催した。 ちなみに金曜に仕事から帰宅後に始めるというまさにバーベキュー好きの鑑のような所業だ。 きっとアホだなと8割の人が思ったことだろう、だがそれがいい!!むしろ誉め言葉だ。 といとうことで暗くなってしまうので早いうちに始めることにした。 スポンサーリンク 牛カルビの激辛ペースト漬け 準備をしたのが2日前の夜。 用意した材料はこんな感じ。 ・牛ももカルビ 180g ・激辛ペースト 100g ・にんにくすりおろし 3かけ分 激辛ペーストにんにくをすりおろしたものを混ぜ、そこにカルビを漬けるだけ。 とても簡単だ。 そして丸二日漬けたものがこれ。 なんか熟成された感があっていいね。 一
辛さへの探求心の暴走。激辛マニアの作る新生姜とパプリカのピクルスを使ったガチの激辛ペーストver.1.3
料理してみた 料理レシピ 激辛ハンター 辛さへの探求心の暴走。激辛マニアの作る新生姜とパプリカのピクルスを使ったガチの激辛ペーストver.1.3 前回作成した激辛マニアの作る激辛ペースト。 色々と改良点も見つかってほぼ完成が見えてきてはいたが、やはりそれで満足してしまってはさらなる発展は望めない。 そこで激辛ペーストの材料を一部変更し、どんな味に仕上がるのかを試してみることにした。 完全にコストや手間、ある程度の期間保存が効くかどうかといった部分は無視して好きなように作ってみた。 ここでは完成するまでの一部始終を公開したいとおもうので、味を知りたい人は是非自作にチャレンジしてみてほしい。 スポンサーリンク
辛さへの探求心がくすぐられる。激辛マニアがガチで作る新生姜とパプリカの激辛ペースト
辛さのその先にあるもの。 辛さに耐性が無い人からすればただただ辛いという印象しかない激辛な食べ物。 そんな激辛なものを意にも介さず食べつくしてしまう激辛マニアはただ辛いものを求めているわけではない。 その辛さの先、辛さの向こう側にある美味さを追い求め、その真理に辿り着きたいそう願い激辛なものを食べる。 その辛さの向こう側の縁に一度でも触れたものは、その至高の味を夢見てその先を求めてやまない。 そんな激辛マニアだからこそ一度はやるであろう、汎用性の高い激辛ペーストの自作。 今回ついにその禁断の果実に手を出してしまった。 これは辛さへの探求心、辛さへの探検、まさにExplorersだ。 スポンサーリンク オリジナル激辛ペーストの作り方 今回禁断の果実、汎用激辛ペーストを作るにさいして用意した錬成材料はこんな感じ。 ・四川豆板醤 220g ・甜麵醬 40g ・合わせ味噌 100g ・パプリカパウ
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