1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:とけたアイスで手が汚れないようにするやつ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:とけたアイスで手が汚れないようにするやつ
ブログ「余命三年時事日記」を発端とした不当な懲戒請求をされたとして、嶋崎量弁護士が懲戒請求者らを訴えていた裁判の判決が4月11日、横浜地裁であった。石橋俊一裁判長は懲戒請求者6人に対し、請求満額となる各33万円の支払いを命じた。 嶋崎弁護士は「余命」読者らから、テンプレートを利用した958件の懲戒請求をされ、東京地検に刑事告発もされていた。嶋崎弁護士は、懲戒請求した全員の提訴を表明しており、判決は今回が初めて。 現在90人を相手に同様の訴訟が進行しているといい、今後も和解の申し出がない懲戒請求者の提訴を続けるという。 なお、この懲戒請求については、嶋崎弁護士が所属する神奈川県弁護士会の綱紀委員会で「懲戒すべきでないことが一見して明らか」と判断されている。 ●損害を個別に認める 判決は、今回の懲戒請求について「事実上及び法律上の根拠を欠く」と指摘し、「違法な懲戒請求」だと認定。刑事告発をとも
政府は10日、経済財政諮問会議を開き、バブル崩壊後の就職難で正社員になれなかった「就職氷河期世代」の就労支援を本格化させる方針を示した。今後3年間の集中支援計画を作り、フリーターなどを半減させる方針。就職氷河期の初期世代が50代になる前に本格的な対策を打ち、雇用の安定化を狙う。 安倍晋三首相は同日の会議で「就職氷河期世代の方々への対応は国の将来に関わる重要な課題。具体的な数値目標を立て、集中的に取り組みたい」と強調。茂木敏充経済再生担当相に、今夏までに3年間の集中的な支援計画をまとめるよう指示し、経済界にも雇用の受け皿となるよう協力を求めた。計画は今夏にも策定される政府の「骨太の方針」に盛り込まれる。 就職氷河期世代はバブル崩壊や銀行の不良債権処理問題などで新卒採用が減った1993~2004年ごろに大学、高校を卒業した世代を指す。働く意欲があっても低収入で不安定なフリーター生活を余儀なくさ
大量の留学生が行方不明となった東京福祉大学(東京都豊島区)。同大学の教授だった田嶋清一氏は4月10日に記者会見を開き、元総長である中島恒雄氏が「金儲け」のために留学生を大量に受け入れていたと告発した。 同大学では、2018年度に「研究生」として受け入れた留学生3200人のうち、688人が行方不明となっている。2016年度からの3年間では累計で1400人が所在不明になっているという。 「研究生」とは、学部の正規課程に進学するための準備として、日本語や日本文化を学ぶ留学生のことを指す。授業に出席するのは、週に10時間以上でよいという。 同大が大量の留学生を受け入れたのは、収入の確保が目的だったのではないかと指摘されてきた。 田嶋さんは2011年9月に行われた会議の議事録と録音データを公開。実際に、中島氏から「金儲け主義」とも思えるような発言があったと指摘した。議事録によると、経営学部の新設を目
格闘ゲーム史上おそらく最も有名な試合、EVO 2004の『ストリートファイターIII 3rd Strike』「ウメハラ vs Justin Wong」、通称「背水の逆転劇」(海外ではEvo Moment #37)。本日11日、マークマン氏により、別アングルの動画が見つかったとして、約15年越しの新動画が公開されました。 動画はこれまでによく知られている映像とは異なり、やや左手から手持ちのカメラでとらえた映像となっています。 背水の逆転劇は伝説として語り継がれるだけでなく、2014年には“試合の10周年”を記念するイベント「Moment 37 Reloaded」が開催、2016年には「最も視聴されたビデオゲームの試合」としてギネス記録にも認定されています。 この試合が格闘ゲームというジャンルに与えた影響は計り知れません。ただ一番凄いのは、二人が今もトッププレイヤーとして最前線で活躍しているこ
【動画】研究者たちはハイスピードカメラを使って、カンガルーネズミが空中でヨコバイガラガラヘビの顔面にキックを食らわせる驚くべき瞬間を撮影した。(字幕は英語です) 米国アリゾナ州ユマ市外の砂漠に暮らすモフモフのおチビさんたちにとって、晩ご飯を探すことは、地雷原をおそるおそる歩き回るのと同じだ。 なぜなら、ヨコバイガラガラヘビが砂の中にじっと身を潜めていて、好物のカンガルーネズミが近づくのを待っているからである。 ところが、3月27日付けで学術誌「Biological Journal of the Linnean Society」および「Functional Ecology」に掲載された2本の新たな論文によると、カンガルーネズミ(Dipodomys deserti)は今まで考えられてきたほど無力なわけではないようだ。彼らはヨコバイガラガラヘビ(Crotalus cerastes)からの攻撃を0
人種差別の慣習をもっている組織が作ったデータにはやはり人種差別なバイアスが入り込んでしまうわけで、そんなデータをもとに作った機械学習のモデルは、例えどんな高度なアルゴリズムやテクニックを適用したところで、人種差別的なものになってしまうものです。 アメリカでは人種差別的な慣習を持った警察がよく問題になることがあります。特に南部や中西部の方に行くとひどかったりします。 現在そういった組織が過去に記録したデータをもとに、犯罪予測システムを作り、そこから出てくる予測をもとに捜査を行ったり、容疑者の扱いや刑罰の決定を行ったりということがすでに行われ始めているようです。 今から20年近く前に、トム・クルーズ主演の「マイノリティ・レポート」という映画がありましたが、まさにこうした犯罪予測システムによって間違って逮捕されてしまうという話の映画でした。 20年たった今、こうした問題がいよいよ現実になってきた
数々の失言を重ねてきた桜田義孝五輪担当相が10日、ついに辞任に追い込まれた。塚田一郎元副国土交通相の下関北九州道路建設計画を巡る「忖度(そんたく)」発言が物議を醸す中、新たな懸案を抱え込んだ安倍政権。閣僚の不祥事が相次ぎ、参院選で自民党が惨敗した2007年を思わせる状況になりつつある。 桜田氏の辞任に、自民党の林芳正前文部科学相は10日夜、BSフジの番組で「12年前を思い出してしまう。しっかりと気を引き締めていかなければいけない」と語った。安倍晋三首相は自らの退陣につながった07年参院選の再現を避けようと懸命になっていただけに、桜田氏の失言は大きな痛手だ。新元号と新紙幣の相次ぐ発表による政権浮揚効果は完全に吹き飛んだ。 桜田氏はこれまでも閣僚としての資質が疑問視されてきた。それでも首相がかばい続けたのは、昨年10月の内閣改造で派閥均衡に配慮したからだ。桜田氏は首相を支える二階俊博・自民党幹
書店に並んでいたり、某有名ブログ主(婚活女性を応援している方。女をモテさせるプロ)が凄くお勧めしている 女性が男性に好かれるためのノウハウ本を読んだんだけど、 世の中の男性の本質は、(好きな)女性に尽くすことが好きで、男性の脳は女性に尽くすようになっていて、 謙虚な女性は一生愛されないって書いてあるんだけど、みなさん本当にそう思っているのかな? 自分から愛すとモテない(男性から好かれない)っていうのは、結構なモテ本に書いてあるんだけど…。 女性は、好きな男性が幸せになって欲しいって思っちゃダメなのかい? あなたが困っているようだったら、サポートしたいと思うんだけど それって、あなたたちにとっては、あんまり嬉しくないことなのかい? 本にはね「男性は女性が幸せな姿を見るのが好きで、それが一番幸せなのです」みたいなことが書いてあるんだよ。 (まあ確かに、男性にモテている女の子は割とわがままな感じ
貧しいからカップラーメンを食う? 惣菜パンばかり食う? 牛丼ばかり食う? なにを言ってるんだ? おれにはわからない。おれたちには蒸し野菜があるじゃないか。 蒸し野菜。 pic.twitter.com/Z0iXHR9STt— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月8日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/yeoLqKkNV9— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月7日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/UsHiyRTnJ7— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月6日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/XjwZZxTnKw— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月4日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/CuAW2ENN79— 黄金頭 (@goldhead) 2019年4月2日 蒸し野菜。 pic.twitter.com/
極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日本などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに
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