2023年11月1日のブックマーク (5件)

  • 給料総支給額26万に対して、振り込み20万ちょっとっておかしくね? 年金2.2万..

    給料総支給額26万に対して、振り込み20万ちょっとっておかしくね? 年金2.2万、住民税、健康保険各1.2万、あとは所得税とか雇用保険とかで1万程度 既に2割くらい国に持っていかれてるんだわ そこから金を使うと1割消費税として国に持っていかれるんだわ さらにガソリンやタバコ、酒には余計に税がかかるんだわ だから節制して、貯金して子供に渡そうとすると贈与税とかいうのがかかってくるんだわ これなんて名前の地獄?

    給料総支給額26万に対して、振り込み20万ちょっとっておかしくね? 年金2.2万..
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/11/01
    しかし岸田的には国民は甘えてるということになっている。
  • <独自>11月3日を「文化の日かつ明治の日」改称検討 超党派議連

    明治天皇の誕生日に当たる11月3日を巡り、超党派の「明治の日を実現するための議員連盟」(会長=古屋圭司元国家公安委員長)が、すでに定着している「文化の日」に「明治の日」を併記する祝日法改正案の提出を検討していることが31日、分かった。来年1月召集の通常国会への提出を目指す。 11月3日は昭和22年まで明治天皇の偉業をしのぶ「明治節」という祝日だった。しかし、戦後に連合国軍総司令部(GHQ)が占領政策の一環で国家神道色が濃い祝日の改廃を求め、23年から「文化の日」と名称が変更された。 明治期は欧米列強に圧力をかけられながらも先人たちが日の独立を守り、近代化を進め、国の礎を築いた。こうした明治期の歴史的意義を踏まえ、自民党有志らが明治改元から150年となる平成30年に「明治の日」創設に向けた議連を設立。昨年、超党派に拡大した。 ただ、文化の日は現在、文化勲章の親授式が行われ、文化や芸術に親し

    <独自>11月3日を「文化の日かつ明治の日」改称検討 超党派議連
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/11/01
    重要な仕事をがんばってるね。
  • 給食ビジネスモデル崩壊 最終赤字3割、値上げ難しく - 日本経済新聞

    学校給などを運営するホーユー(広島市)が9月に突然事業を停止した影響が広がっている。新型コロナウイルスの感染拡大による利用者減少や物価高騰によって同社の経営状態は悪化。9月25日に、広島地方裁判所から破産手続き開始決定を受けた。同社の企業体質に問題があったのは明らかだが、全国の給事業者の3割が最終赤字に陥る。業界全体の構造的な問題も浮かび上がる。「もう、明日の朝から給を準備できない」

    給食ビジネスモデル崩壊 最終赤字3割、値上げ難しく - 日本経済新聞
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/11/01
    コスパだけを基準に入札制度にしたらダンピング業者が勝つ世界になって丸ごと崩壊したでござる。
  • きれいな水が尽きたガザ、「大惨事になる瀬戸際」 ユニセフ事務局長が警告

    (CNN) 国連児童基金(ユニセフ)のキャサリン・ラッセル事務局長は30日、パレスチナ自治区ガザで水の供給が尽きかけている現状について「大惨事になる瀬戸際」の状態にあると警告した。 ラッセル事務局長は国連安全保障理事会で、ガザの民間施設に対する激しい空爆によって壊滅的な被害が出ていると述べ、「ガザにほとんど残っていなかったきれいな水は急速に底を突きつつあり、200万人以上の人が悲惨な状況に追い込まれている。水供給施設の推計55%は修理や修復を必要としている」と報告した。 さらに、「一つしかない脱塩施設は容量の5%しか稼働していない。ガザに6カ所ある汚水処理施設は全て、燃料や動力がなくなって稼働を停止した」と指摘。現状について「大惨事になる瀬戸際」にあると述べ、きれいな水の供給が再開されなければ、渇きや水に関係する感染症のため、さらに多くの民間人が死亡するだろうと強調した。 ラッセル事務局長

    きれいな水が尽きたガザ、「大惨事になる瀬戸際」 ユニセフ事務局長が警告
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/11/01
    実際ヨーロッパの責任はあると思う
  • ガザ戦闘、死者は計1万人超に 負傷者ら脱出、封鎖下で初 | 共同通信

    Published 2023/11/01 21:24 (JST) Updated 2023/11/01 21:25 (JST) 【エルサレム共同】イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザの保健当局は1日、イスラエル軍とハマスの戦闘による死者が8796人になったと発表した。イスラエル側の1400人以上と合わせ、死者は計1万人を超えた。異例の被害規模で、国際社会の反発が強まっている。 一方、ガザとエジプトの境界にあるラファ検問所が1日再開し、負傷者らが当局の許可を得て出域し始めた。中東メディアが伝えた。出域が認められたのは日人5人を含む外国籍保有者や負傷者らでロイター通信によると計500人近く。10月7日の戦闘開始以来、封鎖下にあるガザから住民や支援組織スタッフらが出域するのは初めて。 イスラエル軍は10月31日、ガザ北部のジャバリヤ難民キャンプを空爆し、パレスチナ保健当局は少な

    ガザ戦闘、死者は計1万人超に 負傷者ら脱出、封鎖下で初 | 共同通信
    exshouqosa
    exshouqosa 2023/11/01
    悪魔かな。ロシアよりひどいかもしれん