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ブックマーク / somethingorange.net (8)

  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

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     小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange
    exsoy
    exsoy 2008/01/07
    凄い…
  •  このライトノベルが買いづらい! - Something Orange

    高校2年生の男です。 僕のクラスとかでもライトノベルの原作マンガや少女系マンガを読んでる友達が結構います。僕も最近ライトノベルに興味があります! そこで「灼眼のシャナ」や「まぶらほ」などの小説を読んでみたいんですが、どうもレジに持って行きづらいのは僕だけでしょうか? 表紙のほとんどが少女系なのでつい抵抗があります! そういう小説を買った事がある方いますか?抵抗ありましたか? アドバイス下さい! ――「ライトノベル購入時」 たしかに、買いづらい表紙ってあるよね。 ここで例に挙げられている『シャナ』とか『まぶらほ』はもろに萌え系の絵柄なので、そろそろ三十路に近づいた身としては買いにくくないこともない。 灼眼のシャナ (電撃文庫) 作者: 高橋弥七郎,いとうのいぢ出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2002/11/08メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ

     このライトノベルが買いづらい! - Something Orange
    exsoy
    exsoy 2007/11/25
    たしかにこれは買いづらいwww
  • 緑色の髪といえばこれでしょ。 - Something Orange

    確かにメインで緑、ってなると「よつばと!」や「うる星やつら」が思い出されますが、他あまり思いつきません。特にラムちゃんほどビビッドなキャラは緑だと珍しいかも? ――「緑の髪の子の立ち位置って、どうよ?」 『PSYCHO+』があるジャマイカ。代表作『サクラテツ対話篇』で有名な藤崎竜の初連載作品。 PSYCHO+ 1 DRIVE A GAME START ジャンプコミックス 作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 1993/06メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (28件) を見る PSYCHO+ 2 DRIVE B GAME OVER ジャンプコミックス 作者: 藤崎竜出版社/メーカー: 集英社発売日: 1993/12メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (15件) を見る 生まれつき髪と瞳が緑色で、周囲から奇異の目で見られることに傷ついて

    exsoy
    exsoy 2007/11/08
    確かに面白かったですがーw
  • 短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange

    「10巻以内で完結してておもしろいマンガ教えてくれ(「VIPPERな俺」)を参考に、全10巻以内で完結している漫画を列挙してみる(文庫カウントも含む)。 『バオー来訪者』★★★とか、『羊のうた』★★★★とか、『げんしけん』★★★☆とか、『プラネテス』★★★★とか、そこらへんの定番は既に向こうで挙がっているので、出ていない作品だけ。 まずは少女漫画から。 ・『ポーの一族』★★★★★ ポーの一族 (1) (小学館文庫) 作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/07/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 125回この商品を含むブログ (162件) を見る 文庫全3巻。吸血鬼ものの最高傑作。この作品に比べれば、アン・ライスの『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』も凡作に見えてくる。 ・『日出処の天子』★★★★★ 日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫) 作者: 山岸凉

    短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange
    exsoy
    exsoy 2007/10/18
    短くて面白いマンガたくさん。参考にします。
  •  書評サイトは作家の敵か? - Something Orange

    今日の枕はこの記事。 書く事に金銭のやり取りが発生する「職業書評家」が自分の立場やしがらみ、あるいは生活のために書きたくても書けない事を、匿名掲示板の名無しやAmazonのレビュアーや大きな影響力を持ったブロガーが暴いてしまう事すら時としてあり得るのでしょう。そしてそれはネットの無かった時代には考えられないような痛苦を作家達に与えているのかも知れません。 しかし、その痛みを、 「ある意味喜ぶべき事」 「仕方のない事」 「場合によっては受け入れるべき事」 「時として我慢すべき事」 「状況によっては受け流す能力が必要な事」 と考えられない作家は、自分達がかつていたネットの無い社会が風雨から守られているぬくぬくとした温室であった事にすら未だに気がついていないのだと思います。そしてネットの普及しだしたこの時代こそが、温室の扉が開け放たれた時代じゃないのかなあと私は思います。そしてその流れは止まらな

     書評サイトは作家の敵か? - Something Orange
    exsoy
    exsoy 2007/10/11
    批判を気にしすぎるのも良くない。
  • Something Orange - 通りすがりのライトノベル作家に訊いてみた。

    なんでそんな気分になるかというとですね、私は電撃文庫の編集者が、自分たちが作っているものを指して「ライトノベル」という言葉を使うのを、見たことがないんですよ。 これは電撃文庫というレーベル全体でも同様で、のオビとか広告とかでこの語を使った例は、2005年の販促キャンペーンのコピー「ライトノベルを突破しろ!」のみ(たぶん)。このコピーにしてからが、ライトノベルというラベル付けに対する反骨精神の表れというか、「俺たちゃライトノベルを作りてえんじゃねえ。面白えを作りてえんだ」という気持ちの表明だと思うんですよね。 そんなことを考えながらを作っている人たちの作品を、たとえば「電撃文庫だから」という理由で、十把一絡げにライトノベルと呼んでいいかというと、それはなんか違うだろうと思うのです。 ――「ライトノベルの定義論争と、電撃文庫がライトノベルという言葉を使わないこと」 という話だったわけです

    Something Orange - 通りすがりのライトノベル作家に訊いてみた。
    exsoy
    exsoy 2007/10/07
    /(^o^)\
  • Something Orange - オススメ小説&漫画作品(+α)100作。

    「Something Orange」管理人こと、ぼく、id:kaienが、その30年弱の人生で感動した作品100(−1)作を、順番に並べ上げてみました。 基的には小説漫画から選んでいますが、なぜかノベルゲームが混じっていたりします。ま、ほとんど小説みたいなものだからいいだろ(ほんとは違うけど)。 短編、長編、大長編、SF、ミステリ、ファンタジィ、主流文学、少年漫画、少女漫画、おかまいなしに選んでいますが、やっぱり主流文学が少ないなあ。もっと広く読まなければ。 竹泉の『しましま曜日』に、ヒロインの女の子がある日から急にぼうっとした様子になる話があります。周囲はいぶかしむものの、一向に元に戻る気配はない。 しましま曜日 (1) (Beam comix) 作者: 竹泉出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2001/09メディア: コミック クリック: 1回この商品を含むブログ (

    Something Orange - オススメ小説&漫画作品(+α)100作。
    exsoy
    exsoy 2007/10/01
    100コ目がステキ。
  •  「たまごまごごはん」さんの蔵書を暴こう! - Something Orange

    が、こういう面白い画像を見てしまったら、自分の棚もさらしてみたくなるのが人情と言うもの。ほとんどは段ボールのなかに押し込んでいるのですが、なんかこういうの見ると楽しくなってくるので、一部だけ写真載せてみます。結構お見苦しい写真になります。 さすがにこれだけ小さいと何が並んでいるかよくわからないですネ。分かる人がいたらたぶん趣味が似ているんだと思います。仲良くしてください! ――「棚に並んだマンガに、癒しを得たことはありませんか。」 ほほう、それはつまり、われわれに挑戦しているんだな! わからないだろう、といわれたら、あててみたくなるのが人の性、見分けてみようじゃありませんか。 たしかに写真が小さい上に解像度も低いので、タイトルは一切読み取れないんだけれど、そこは鍛えに鍛えたオタクセンスで補うぜ! わかるひとは協力して「たまごまごごはん」の中の人のプライバシィを暴こう! えっと、最初の写真の

     「たまごまごごはん」さんの蔵書を暴こう! - Something Orange
    exsoy
    exsoy 2007/09/17
    蔵書を暴こう!
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