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縦書きふ~に手を加えて自動化しました。 テキストレイヤーを選択した状態で[ツール]→[縦書きふ~(Auto)]を選ぶとテキストレイヤーの情報を元に縦書きが生成されます。 変換に結構時間かかってしまうのはそのままですが、進捗状況が表示されるようになりましたので気分的に少しマシじゃないかと思います。 マシだといいなあ。 「一度生成した文字を変更したい。」というみんなが思ってる実装は今回もされていませんし、する気もありませんし、したくてもできる能力がありません。 それはLinuxでCが書けるGIMPに貢献したい縦書き文化の人に頼んでください。 ダウンロード fe-tategaki-auto.zip 使い方 ダウンロードしたファイルを展開して出てきた3つのファイル 0-fe-util.scm fe-tategaki-auto.scm fe-tategaki.scm を settings\scrip
GIMPで縦書きを実現するスクリプトを「鉄とGIMP」さんが公開してくれているので紹介します。縦書きをしたかったという人もかなりいるのではないでしょうか。 「縦書きふ~」は一度公開されてから、2011年12月10日に改良されています。 まずは以下のページから最新版の「fe-tategaki-auto.zip」をダウンロードしましょう。 縦書きふ~を改良して自動化 - 鉄とGIMP ダウンロードした「fe-tategaki-auto.zip」を解凍すると3つのファイルが入っているので、全てGIMPのスクリプト用フォルダに移動しましょう。フォルダの場所は、「GIMPにスクリプトをインストールする方法」の記事で紹介しています。 インストールしてGIMPを起動すると、画像ウインドウの上のメニューの「ツール」の一番下に「縦書きふ~(Auto)」と「縦書きふ~(ルビ)」が追加されます。GIMPを起動し
Created by the owner of the listed website. The publisher has a good record with no history of violations. Learn more. The Next Generation Session Manager; A Really Working Too Many Open Tabs Solution; And Your Browsing Notebook. Tabs Outliner is a fusion of tabs manager, session manager and an tree like personal information organizer. It’s also embed instruments that greatly help reduce open tabs
電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?:イーストに聞いてみた(1/4 ページ) 「EPUB 3」がやってきた。国際標準の仕様に日本語組版ルールが組み込まれたEPUB 3は、国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすことになるだろう。このEPUB 3にまつわる疑問の数々を、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに直接ぶつけてみた。 EPUB 3にまつわる疑問の数々が氷解 電子書籍フォーマット「EPUB 3」がいよいよ登場する。縦書きやルビ、圏点といった日本語組版特有のルールが世界標準に取り入れられたことで、関係者の感慨もひとしおのようだ。 もっとも、一般の読者からすると、自分が読みたい本が確実に手に入るのであれば、フォーマットが何であるかにそれほど関心がないのも事実。「別にEPUB 3がなくても日本語の電子書籍はApp Storeにゴロゴロしてるし、世界標準
―― ここまでEPUB 3という電子書籍のフォーマットについて伺ったんですが、一般の読者からすると「EPUB 3でそういう機能が実装されたのは分かった。でも、なぜWebの世界ではそれがないんだろう」というのは素朴な疑問ではないかと思います。その辺りのいきさつを教えていただけると。 下川 縦書きについては7年前、Microsoftが主導してW3C(World Wide Web Consortium)に提案して、IE 5.5に1回入ったんですよ。ところがそれがワーキングドラフトから上に行かずに落ちてしまったんです。で、EPUBというのは全部W3Cの技術を使っていて、中身はHTML5とCSS3なので、そちらにEPUBに縦書きを入れるとHTMLやCSSの世界でも縦書きを実現できるわけです。W3C側で入ったものがEPUBにも入るという流れが分かっていたので、W3C側で仕様を作って入れてもらったんです
2011年11月15日火曜日 CoreTextを使って縦書きの年表を作成(その2) ▼スクロール時のひっかかり 縦書きの年表をつくるのに、CoreTextを使って縦書きをしています。 CoreTextのレンダリングは早く、「スクロールが極端にもたつくこともない」と前の記事に書いたものの、使えば使うほどスクロール時のひっかかりを感じ、改善できないかと思うようになってきました。 ▼パフォーマンスの向上 当初は1年分の年表(10〜20件)をCoreTextでレンダリングしUIViewで表示していましたが、これを1行(1件)ごとレンダリングすることで負荷を分散させることにしました。 その結果、スクロール時のひっかかりがなくなりました。 CTFrameSetterを大量に生成するのもどうかなと思いましたが、分散させることによるパフォーマンスの向上は意外と大きかったです。 ▼横方向にスク
モバイル端末向けのソフトウエア開発を手がけるACCESSは2011年1月18日、渚技研がiPhone/iPad向けに販売している人気読書アプリ「i文庫」のAndroid版「i文庫 for Android」(写真1)を開発、同日付でAndroidマーケットを通じて販売開始したことを発表した。価格は5.99ドル(2011年2月28日までのキャンペーン価格。通常価格は7.99ドル)。 i文庫は、著作権の消滅した文学作品を無償で公開している電子図書館サービス「青空文庫」などの電子書籍コンテンツを閲覧するための読書アプリ。iPhone/iPad向けの有料アプリとしてApp Storeで常に高い人気を誇っている。渚技研と協業関係にあるACCESSが今回Android向けに移植した。 青空文庫形式(縦書き、ルビなどに対応)/PDF形式/JPEG形式のデジタルデータを閲覧する機能を備える。青空文庫からの書
第51回 縦書き主義 2011年1月17日 ITメディアデザイン コメント: トラックバック (0) フィードITメディアデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 日本語というシステムは面倒も多いですが、独自のメリットもあると考えられます。 一音ずつ発音を数えやすいので俳句やしりとりのような遊びができる 漢字とかなを使い分けられるので速読しやすい また、これらに加え、 縦にも横にも書くことができる という特徴は現在の日本語表記システムの大きなメリットだと思います。 縦書きも横書きもできることは情報視覚化において有利です。縦長の領域に文字列を書きたいとき、英語などの場合は90度回転してテキストを書かなければなりませんが、日本語だと縦書きすれば問題ありません。実際、横書きの書籍でも背表紙は縦書きになっています。 下の古い案内地図では、俯瞰された地形図に対して短冊型の地名が縦に表示
論理プロパティでの実現という課題を残しつつも、CSS3でのサポートおよびEPUB3.0でのサポートが決まった「縦書き」ですが、そろそろビューワレベルでの対応(実装)も開始されました。その先陣を切るのが、SafariやGoogle Chromeに採用されているHTMLレンダリングエンジン「WebKit」です。 WebKitのブログ「Surfin' Safari」では特に触れられていませんが、先日公開された最新開発版(Nightly Build)から、縦書きのサポートが開始されています。まだ実装の初期段階ではありますが、EPUBの描画機能とは切っても切れないHTMLレンダリングエンジン分野における最新動向ということもあり、本連載で検証してみたいと思います。 CSS3の縦書き対応で最先端を行く「WebKit」 最初のテストは、とにかく「横書きを縦書きで表示する」ことにしました。H1タグなど見出し
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Tab Kit makes tabs more efficient for power users, allowing a wide variety of tweaks, all of which are optional, notably: - Group tabs, by domain or opener (parent) tab, manually or automatically - Vertical tab tree (with splitter), like Tree Style Tab - Multi-row tabs - Sort tabs, by address, last loaded, last viewed, order of creation, origin or title - Control new tab position and close order -
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