電気ケトルの歴史はかなり古く、 1891年にCrompton & Co.社が 開発したとされていますが、 1955年に今の普及型を開発したのが ラッセルホブスです。 ラッセルホブスは、 ビル・ラッセルとピーター・ホブスによって 1952年に設立されました。 お湯が沸騰すると自動的に電源が切れる 「自動電源OFF機能」を初めて搭載した 安全性を備えた電気ケトル、 『K1』を発売したのが1955年。 同モデルは1960年まで続き、 そしてこれに取って代わるかたちで、 『k1』によく似た『k2』モデルを発売し、 同モデルによりラッセルホブスは 大きな成功を収め、 電気ケトルが人々の生活にいっきに 普及しました。 今回ご紹介するのは、 そのラッセルホブスの電気ケトルの新商品、 7300JPです。 電気ケトルを世の中に普及させたラッセルホブスの新商品 7300JP! 特長は 1.カップ1杯分なら約6
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