「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/10/12(日) 17:38:42 ID:??? こんにゃく入りゼリーを食べた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。 新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根本的解決にはならないとされる事情があり、 ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。 「子供が見て、食べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」
こんにゃく入りゼリーを食べた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根本的解決にはならないとされる事情があり、ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。(酒井充) ◇ 「子供が見て、食べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」 こんにゃく入りゼリーの規制を議論した10日の自民党消費者問題調査会(会長・岸田文雄前消費者行政担当相)は、河野太郎氏ら出席議員らが怒声を発するなど、さながらゼリー糾弾の場となった。ほかにも「
「マンション購入?おことわりします」→宅配ピザ七十人前を注文される 1 名前: 鵜(東京都) 投稿日:2008/10/10(金) 09:22:32.59 ID:WIr2xxOL ?PLT 悪質な販売勧誘増加 マンション 昨年度2800件 断ると嫌がらせ 国民生活センター(東京)は九日、マンションの悪質な電話勧誘に関する相談件数が二〇〇七年度は五年前の二倍近い二千八百三十八件に増えていると発表した。勧誘を断ると脅迫まがいの対応をとる業者が目立ち、同センターは国土交通省と不動産適正取引推進機構などの業界団体に勧誘の適正化を求める要望書を送った。 同センターによると、相談は〇三年度の千五百三十八件から〇六年度の 二千八百六件まで年三百−五百件増加。マンション不況が背景とみられる。 多くは企業名をはっきり明かさないのが特徴で、職場に何度もかかる電話勧誘を断った 直後に、宅配ピザ店に七十人前の注文を
“中国のミルクは安全!”と英閣僚が飲んでアピール→就任当日に腎臓結石で入院 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/10/12(日) 17:50:37 ID:??? 英国「ビジネス、企業および規制改革大臣」として入閣したピーター・マンデルソン氏(54)は就任初日の6日朝、下腹部の激痛により病院に救急搬送され、検査の結果、腎臓結石によるものと診断された。同氏は先月26日、天津で開かれたEU・中国合同経済通商委員会の席上で、中国産乳製品の安全性をアピールするために、メディアの前で自ら牛乳を飲んで見せ、温家宝首相を感動させた。その9日後に、同氏は腎臓結石が発症し、 入閣初日に入院することになった。 英紙「デーリー・メール」によると、同夜、結石の摘出手術が行われた。 欧州連合の消費者による中国産乳製品への不信感を払拭するために、マンドルソン氏は 公で中国
自宅で亡くなった女性、飼い猫20匹に食べられる…ルーマニア 1 名前:らいちφ ★投稿日:2008/10/11(土) 19:22:31 ID:???0 ルーマニア発、自宅で亡くなった女性、飼い猫20匹に食べられる!! 英『デイリー・メール』た報じたところによると、自宅で自然死したと見られる女性の遺体を、飼い猫たちがよってたかって食いあさったという、身の毛もよだつような事件が起きた。 その女性は、ルーマニア西部のトムナティクという土地に暮らしていた58歳 のリヴィア・メリントさんといい、今から約3週間前、自宅で死亡している姿 が警察官によって発見された。事件・事故の可能性は認められず、 自然死とみられている。 ところがそのリヴィアさんの遺体に群がっていたのは、20匹以上いると 思われる飼い猫たち。ご主人様の死で突然食を断たれ、ひもじくなったのか、 彼女の頭の先からつま先に至るまでもう無我夢中
重金属を好んで食べ、無害化する「スーパーミミズ」が発見される 1 名前: 証券ディーラー(東京都) 投稿日:2008/10/09(木) 18:23:04.16 ID:1lwyTgOd ?PLT 有害廃棄物をエサにする“スーパーミミズ”が見つかった。 新たに進化した種とみられており、汚染された工業用地の 浄化に役立つ可能性もあるという。 イギリスのイングランド地方やウェールズ地方などにある 鉱区の土壌から、鉛、亜鉛、砒素、銅などの重金属を好んで 食べる“ヘビーメタル・マニア”のミミズが発見された。 新たに見つかったミミズは摂取した金属を若干異なる形に変えてから排泄する。 排泄物は元の金属よりも植物が吸い上げやすい形状であり、植物に吸収させた上で 刈り取れば土壌を浄化すること(ファイトレメディエーション)も望めるという。 この研究を率いるイギリスのレディング大学のマーク・ハドソン氏は、「信じら
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