関西の上りは意外と走れた 名神の左右に分かれるところから大津くらいが渋滞 キツイっちゃキツイけど下りに比べたら全然マシ
関西の上りは意外と走れた 名神の左右に分かれるところから大津くらいが渋滞 キツイっちゃキツイけど下りに比べたら全然マシ
なんといっても、その小ささがmbook M1の魅力だ。重ねたLet'snote W5と比較するといっそう際立つ mbook M1は、韓国のUMIDが発売したWindows XP韓国語版、もしくはLinuxを利用できるUMPC(MID)だ。韓国では2009年の3月上旬から発売されており、筆者も3月下旬に 韓国語版のWindows XP Home Editionを導入したモデルを入手していた。ここでは、その実機によるファーストインプレッションを紹介する。 筆者が入手したmbook M1は、CPUに“Silverthorne”Atom 1.1GHz(プロセッサーナンバーはZ510と思われるが、同機のスペック表には記載されていない)を搭載し、データストレージとして16GバイトのSSDを搭載していた。 mbook M1は日本向けの発売も予定されているが、2009年5月初めでは正式な日程は決まってない
こんばんは。榊です。 唐突ですが、メガネを無くしました。 しかたないので先ほど新しいのを注文してきたのですがかなり痛い出費です。 このお金があれば、新しいフォントが2つは買えたのに・・・(笑) ■ 『書体の研究』Vol.3 プレビュー それはさておき、先日、『書体の研究』Vol.3 のデータを入稿することができました。 予告していたとおり、今日はその内容のプレビューを載せたいと思います。 今回の特集は「フォントの買い方 第2回 年間ライセンシング編」です。 Vol.2 では低価格なフォントパッケージをご紹介しましたが、今回はさらに一歩進んで、本格的にフォントを使いたい方向けのパッケージの紹介になっています。 そこそこ本格的に同人誌なんかを作っていこうとしている方を想定した内容ではありますが、どんな方にも読んでいただけるように気をつけて書いてみました。 で、ちょっとがんばってこの特集を書いて
こんにちは。榊です。 フィギュアは普段買わないんですが、グッドスマイルカンパニーのセイバー・リリィ ~全て遠き理想郷(アヴァロン)~ がすごすぎて、かなり惹かれています。 画面上にある Amazon のランキングでも売れまくってるみたいですし。 けど、家の中が増刷分の段ボールだらけで飾る場所がないんだよなぁ・・・ → グッドスマイルカンパニー:セイバー・リリィ ~全て遠き理想郷(アヴァロン)~ さて、今日は東方シリーズのフォントの話題を。 先日、『東方地霊殿』のロゴに使われているフォントをご紹介したんですが、好評だったので今回は東方シリーズの他の作品もまとめて紹介させていただこうと思います。 なお、ロゴ画像は上海アリス幻樂団さんと黄昏フロンティアさんのサイトから引用させていただきました。 ■ 東方地霊殿 まずは『東方地霊殿』。 これはダイナコムウェアの「DF 龍門石碑体 W9」でした。
こんばんは。榊です。 冬コミ新刊の『書体の研究』Vol.2 ですが、おかげさまで[とらのあな]へ委託した分はほぼ売り切れたようです。 実は1月2日の段階で追加発注を受けたのですが、手元にもほとんど残っていないのであわてて増刷をかけました。 今月末には[とらのあな]の店頭と通販の在庫が復活する予定ですのでよろしくお願いいたします。 ところで先日、Web拍手コメントで「東方地霊殿のタイトルロゴのフォントは何でしょうか」というご質問をいただいたのですが、こちらのリンク先にあるタイトル画面のロゴのことでしょうか? このフォントはダイナコムウェアの龍門石碑体で、パッケージとしては「DynaFont TrueType600 + 欧文3000 Vista対応版」などに収録されています。 → ダイナコムウェアのサイト 他のフォント関連のエントリはこちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く