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300グラム台でWindowsが動く「mbook M1」がやってきた
なんといっても、その小ささがmbook M1の魅力だ。重ねたLet'snote W5と比較するといっそう際立つ mbook ... なんといっても、その小ささがmbook M1の魅力だ。重ねたLet'snote W5と比較するといっそう際立つ mbook M1は、韓国のUMIDが発売したWindows XP韓国語版、もしくはLinuxを利用できるUMPC(MID)だ。韓国では2009年の3月上旬から発売されており、筆者も3月下旬に 韓国語版のWindows XP Home Editionを導入したモデルを入手していた。ここでは、その実機によるファーストインプレッションを紹介する。 筆者が入手したmbook M1は、CPUに“Silverthorne”Atom 1.1GHz(プロセッサーナンバーはZ510と思われるが、同機のスペック表には記載されていない)を搭載し、データストレージとして16GバイトのSSDを搭載していた。 mbook M1は日本向けの発売も予定されているが、2009年5月初めでは正式な日程は決まってない
2009/08/30 リンク