Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Googleが先日の「Google 日本語入力」に続いて今度は無料で使えるパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を出してきました。DNSのアドレスは「8.8.8.8」「8.8.4.4」というなかなか縁起の良い末広がりの数字を山ほど突っ込んでおり、覚えやすくなっています。 Googleによると、このDNSを自分のパソコンに設定することでページを表示するまでの速度が上昇し、セキュリティもアップするとしています。 というわけで、実際にWindowsで設定する方法は以下から。 Google Public DNS http://code.google.com/intl/ja/speed/public-dns/ Official Google Blog: Introducing Google Public DNS Using Google Public DNS ・Windows
米Googleが9月29日(現地時間)のプレスイベントで発表するとみられる新Nexus端末「Nexus 5X」(仮)および「Nexus 6P」(仮)は、発表直後に日本を含む数カ国でオンライン予約がスタートすると、米Android Policeが28日に報じた。 Android Policeによると、Nexus 5Xの16Gバイトモデルの価格は379.99ドル(約4万6000円)、Nexus 6Pの32Gバイトモデルは499.99ドル(約6万円)という。 Nexus 5Xのオンライン予約を発表直後に受け付けるのは、日本、米、英、韓国、アイルランド。カラーはカーボン、クオーツ、アイスブルーの3色。Nexus 6Pは日本、米、英、アイルランド、カナダ。カラーはアルミニウム、グラファイト、フロスト、ゴールド(日本のみ)。 予約はGoogleのオンラインハードウェアショップのGoogle Store
ある意味では1998年のGoogle創業以来で最大の変革が発表されました。 Googleの共同創業者CEOのラリー・ペイジは10日、新会社「Alphabet」を設立し、Google Inc.を完全子会社化することを明らかにしました。Googleの全株式はAlphabet株に置き換えられ、Alphabetは公開持ち株会社となります。新会社のCEOにはラリー・ペイジが就任。もう一人の共同創業者セルゲイ・ブリンは社長を、エリック・シュミットは会長を務めます。 Alphabet GoogleのCEOは、ChromeやAndroid、検索事業などの主要製品で責任者だったサンダー・ピチャイが引き継ぎます。ここ数年でサンダー・ピチャイへの権限移譲ぶりから、今回の人事は既定路線だったものと考えられます。 新会社のAlphabetは、従来のGoogleの事業や今後の新規事業を複数の企業として分割統治するため
米連邦最高裁判所は米国時間6月29日、著作権訴訟に関するGoogleの上告を棄却したとReutersが報じた。これによって、GoogleはOracleに対し、Javaプログラミング言語を使用するためのライセンス料を支払う義務が生じる可能性がある。2014年に控訴裁判所がOracleに有利な判決を下したことを受け、Googleが最高裁判所に上告していた。 Oracleは29日の声明で、最高裁の判断を歓迎した。 「29日の最高裁判所の判断は、イノベーションと、著作権保護を拠り所にイノベーションを推進する技術業界にとっての勝利である」とOracleの法務顧問を務めるDorian Daley氏は声明で述べた。 Googleは、法廷での争いを続けたい意向を表明した。 「ソフトウェア業界でイノベーションと競争を促進する相互運用性を引き続き擁護していくつもりだ」とGoogleの広報担当者は述べた。 Th
By Shawan Zain FirefoxやChrome、Internet Explorerなど主要ブラウザから使用可能なブラウザ拡張機能が「AdBlock Plus」です。これはウェブページ内の広告を非表示にしてしまうというもので、ユーザーにとってはページがスッキリして非常にありがたく、インターネット上で広告を配信している企業にとってはせっかくの広告が表示されなくなってしまうので何とも頭の痛いソフトウェアになっています。そんなAdBlock Plusはパートナー企業の広告はブロックせずに配信しお金を受け取っているそうで、こういったパートナー企業の中にはGoogleやAmazon、Microsoftなどの名前も存在することが明らかになりました。 Google, Amazon 'n' pals fork out for AdBlock Plus 'unblock' – report • T
Latest updates on our WebApps and Chrome Extensions: new features, bug fixes and latest HTML5 innovations You can now use TooManyTabs to manage your tabs! Be reminded though, in order to save resources, the tab previews will be available only after you visit the tabs. When you have a bunch of idle tabs you want to go back to later, you can click the yellow arrow to suspend them in the right column
2014年1月に開催されたCES 2014の中で、ASUSはWindows 8.1とAndroid 4.2.2という2つのOSを搭載したデュアルブートノートPC「Transformer Book Duet TD300」の実機を展示しました。予定では遅くとも2014年中には発売される予定で、ディスプレイサイズがフルHD(1920×1080)のモデルで699ドル(約7万1000円)、1366×768解像度のモデルで599ドル(約6万1000円)という予定価格まで発表されていましたが、MicrosoftとGoogleから圧力を受け、発売中止となりました。 実機に触ったムービーはこんな感じ。 Asus Transformer Book Duet TD300 - Hands On - CES 2014 - YouTube 大画面なので少し違和感がありますが、これは「Android搭載PC」の状態。
米グーグルの基本ソフト(OS)「クローム」を搭載したノート型パソコン(PC)が早ければ4月にも、日本で初めて販売されることが7日、分かった。東芝が「クロームブック」を発売する。国内のPCでは米マイクロソフトのOS「ウィンドウズ」が圧倒的な優位を保っているが、“グーグルPC”がこの勢力図を塗り替えることができるか注目される。 パソコン市場をめぐっては、世界的な需要低迷に加え、中国や台湾メーカーが価格競争を仕掛けている。東芝は安くて使い勝手もいいクロームブックによって、中台勢への巻き返しを図りたい考え。東芝の戦略が当たれば、他の日本勢も追随する可能性がある。 クロームブックは、内蔵の記憶装置の容量を小さくしたことで、先行販売されている米国では2万~3万円程度と割安。ソフトウエアが内蔵されたパソコンとは異なり、インターネット経由でメールや文書作成、表計算が利用できる。 米調査会社ガートナーによる
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