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UMPCとmbookに関するext3のブックマーク (2)

  • 3.5インチHDDサイズのUMPC「mbook M1」にWindows 7 RC版を入れてみた 〜 後編 〜

    今回、mbook M1向けのOSとして選択したのはWindows 7 RC版である。なお、プリインストールされているOS以外の動作は、メーカー、弊社ともに動作保証をしているわけではないので、あらかじめ御了承頂きたい。 まず、内蔵デバイスのドライバだが、UMID社がWeb上で公開している。ただし、大半はWindows XPにしか対応しておらず、Windows 7では利用できない。とはいえ、大半のドライバはOS標準で用意されている、もしくはWindowsアップデートでインストールされるので、それほど大きな問題は無い。今回は、タッチパネル用ドライバ「MBOOK Touch Driver(5.0.0.6006)」と、ユーティリティソフト「MBOOK Launcher(Ver 1.0.0.5)」のみ同社サイトからダウンロードした。 OSのセットアップは、プレクスターのDVDドライブ「PX-755

    ext3
    ext3 2009/05/08
    512MBじゃXPも厳しいよな
  • 300グラム台でWindowsが動く「mbook M1」がやってきた

    なんといっても、その小ささがmbook M1の魅力だ。重ねたLet'snote W5と比較するといっそう際立つ mbook M1は、韓国のUMIDが発売したWindows XP韓国語版、もしくはLinuxを利用できるUMPC(MID)だ。韓国では2009年の3月上旬から発売されており、筆者も3月下旬に 韓国語版のWindows XP Home Editionを導入したモデルを入手していた。ここでは、その実機によるファーストインプレッションを紹介する。 筆者が入手したmbook M1は、CPUに“Silverthorne”Atom 1.1GHz(プロセッサーナンバーはZ510と思われるが、同機のスペック表には記載されていない)を搭載し、データストレージとして16GバイトのSSDを搭載していた。 mbook M1は日向けの発売も予定されているが、2009年5月初めでは正式な日程は決まってない

    300グラム台でWindowsが動く「mbook M1」がやってきた
    ext3
    ext3 2009/05/02
    横から見るとごついな
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