台湾のASUSが発売した「ZenFone 4」は、3290台湾ドル(約1万1000円)という驚くべき低価格を実現し世界中をあっと言わせました。ZenFone 4の登場によって大手メーカー製のスマートフォンがついに超低価格帯とでも呼ぶべき領域に突入したわけですが、「はたして約1万円のスマートフォンは使いものになるのか?」という素朴な疑問を解消するべく、ZenFone 4を使ってみました。 Phones - ASUS ZenFone 4 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_4/ これがZenFone 4(A400CG)・ホワイトのパッケージ。 サイドには「Intel入ってる」のロゴ。ZenFone 4はIntel Atom Z2520(1.2GHzデュアルコア)・1GBメモリ・8GBストレージを搭載しています。 ZenFone 4にLT
TAICHIをご愛用の皆様へ Windows 8.1 Updateを迂闊にも更新させてしまった方。 自分も迂闊に適用してしまいました。ですが、 問題なく動きますよ! Windows 8から8.1の適用でタッチパネル側がうまく作動しない。 画面表示がされないという現象で打つ手なし状態でした。 TAICHIはOSのアップデートに対応できない子だったんです。 しかし8.1 updateのタイミングで、ASUSよりドライバ関係の更新が来てました。 下記は、ダウンロードサイトです。 ノートパソコン - ASUS TAICHI 21 - ASUS 以下、TAICHI 21 3337Sで8.1を適応してしまった方のみの対処法です。 TAICHIのドライバ更新方法を紹介します。(ざっくりと) 1.ダウンロードサイトにてOSを選択 8.1及びUpdateをあててしまった方は8.1を選びます。 2.BIOSの
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しっくりと手になじむ ソフトな感触の背面、少しだけ丸みを帯びたデザインの Nexus 9 は、仕事にも遊びにも軽くて使いやすいスリム設計のタブレットです。 質の高い作り 薄型ベゼルを採用し、つや消しメタルの側面とすっきりしたライン、ユニークなカラーが揃った Nexus 9 は、スタイリッシュながら作りも確かなタブレットです。
ASUSのスマートフォン「Zenfone」シリーズは、5インチスマートフォン「Zenfone 5」がわずか4990台湾ドル(約1万7000円)と非常に低価格ながら質の高いスマートフォンとして人気があります。日本未発売のZenfoneシリーズをCOMPUTEX TAIPEI 2014のASUSブースで触ってみました。 Phones - ASUS ZenFone 5 - ASUS http://www.asus.com/Phones/ASUS_ZenFone_5/ ASUSブースのレゴの横に…… Zenfoneシリーズ3機種が展示されています。これは4インチスマートフォン「Zenfone 4」のカラーバリエーション。 CPUにはAtom Z2520(最大1.2GHz・デュアルコア)を搭載。重さは115gと軽量。 5インチスマートフォンのNexus 5(右)と並べるとわずかに小ぶり。 Zenfo
ASUSTek Computer(ASUS)は11月14日、ノートパソコンとデスクトップパソコンの冬モデル発表会を開催。裏表2画面を搭載するWindows 8対応のUltrabook『ASUS TAICHI』を発表しました。ノートパソコンからタブレットに“変形”するコンバーチブル機が登場しているWindows 8対応パソコンの中で、いささか“変態”チックな同機種は、ガジェット好きの人気を集めそうです。 最薄部3mmのスリムなUltrabookの天板がタッチパネルディスプレーになった、と表現すると分かりやすいでしょうか。「TAICHI」は陰と陽で形成される「太極」から採用されたネーミングで、タブレットとノートパソコンを融合させるというコンセプトだそうです。裏表2面のディスプレーはいずれも11.6型、1920×1080ドットのフルHDに対応します。CPUは『Core i7』、4GBメモリー、2
「Windows 8によるタッチインターフェースへのフォーカスは、パソコンの形をもう一度問い直すものになる」というのは、業界内で一致した考え方だった。でも、今回紹介する製品の構造は、ほとんどの人が予測しなかったはずだ。 今回試用する「ASUS TAICHI」(以下TAICHI)は、ディスプレー部に他社が発想しなかった仕組みを取り入れつつ、Ultrabookらしい薄型ボディーを実現した製品だ。独自性の高い構造とはどのようなもので、その効果はいかほどのものなのだろうか。 名は体を表す? 2画面を「表」と「内側」で利用 TAICHIを普通に開くと、一見本当に普通のUltrabookに見える。ボディーも薄く、最厚部で約17.4mmしかない。くさび型のデザインなので、より薄く見えるのもそういった印象を強くする。 だが、ボディーをディスプレーの「裏側」から見ると、その印象は変わる。本来ならば天板のある
TAICHI21 TAICHI21-3337 スペック・仕様・特長 ホーム > パソコン > ノートパソコン ノートパソコン モバイルノート > ASUS(エイスース) ノートパソコン > ASUS(エイスース) モバイルノート > ASUS(エイスース) > TAICHI21 TAICHI21-3337 > スペック・仕様・特長 ASUS ノートパソコン > ASUS モバイルノート > ASUS 2013年 3月中旬 発売 TAICHI21 TAICHI21-3337 ASUS TAICHIの2013年春モデル お気に入り登録 335 最安お知らせメールが受け取れます 他の画像も見る 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン メーカー
ASUSTeKは、COMPUTEX TAIPEI 2012の開催直前に行われたプレスカンファレンスにて、タブレット端末やUltrabookなどの新製品を公開した。なお、今回発表された製品の日本での発売等は未定となっている。 ■デュアルディスプレイ仕様のノートPC「ASUS TAICHI」 「ASUS TAICHI」は、ノートパソコンの天板の両面にIPSパネルのフルHD液晶ディスプレイを装備した製品。天板の外側にはタッチスクリーンを装備しており、天板を開いた状態ではノートパソコンのように、天板を閉じた状態ではスタイラス対応のマルチタッチタブレット端末として使用できる。画面サイズは11.6型と13.3型の2種類を用意。本体はASUS ZENBOOKと同じ軽量・薄さを実現し、第3世代インテルCoreプロセッサーや高速SSD、デュアルバンド対応の無線LANなどを備えているという。 ■液晶画面を取り
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