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兎にも角にも、ゴジラの新作が2年連続で観られることが、本当に嬉しい。 『ファイナルウォーズ』以降、ゴジラが映画館から消え、円谷もレギュラー放送のウルトラマンがいなくなり、「巨大特撮冬の時代」と呼ばれた数年間。 そこから、ギャレス監督の『GODZILLA』や『パシフィック・リム』といった黒船が現れ、次第に活気づく界隈の盛り上がりは昨年の『シン・ゴジラ』で最高潮を迎え、そして今度はまさかの長編アニメーションでのゴジラが公開される運びとなった。 ゴジラのアニメというとエメリッヒ監督『GODZILLA』のアニメ版を思い出すが、今作はまさかの虚淵玄脚本によるド級のSF&フルCGアニメーション。しかも3部作を予定しているとのことで、またもや『シン・ゴジラ』のように従来のシリーズから大きく振り幅を設け、作家性に期待を持たせる方向性だなあ、という印象が強い。 ゴジラは大きく「昭和シリーズ」「平成VSシリー
人型ロボは屁理屈をこねていくらでもそれっぽい理由を思いつけるが、変形ロボはかなり難しいと思う。 例えばZガンダムはシールドが機首になるが戦闘中にシールドが欠けたらどうなるんだろう。戦闘中に四肢が壊れたり歪んだら変形できるのか? 胴体は頭を収納するのにスカスカですげー脆そう。 変形にかかる時間は0.5秒らしいが、戦闘中何度その変形に耐えられるのか。そもそもコックピットが思いっきり跳ね上がるが中のカミーユは大丈夫なんだろうか。 合体ロボも考えたが、リアル系の合体は外付けの武器だったり飛行パーツだったりなのでギリギリ許せる。 戦隊やスーパー系の合体は謎パワーが合わさり1+1が10くらいになるのでより納得できる。
なんか、近未来的な感じの設定だった気がする。 スーパーロボット系というよりはリアルロボット系。 世界観は、SFって感じじゃなく、日常を描いていた。 ロボットも派手というわけではなく、主役機は、白が基調とされていて、黒がところどころ配色されている感じ。 主役機といっても、試作機? っぽくなくて(その後試作機は何機か登場したんだけれども)、正式に配備されているのが2機か3機ぐらいあった。 良く壊れては修理するような実用的な感じ。 あまり壊れないほうが主役機で、女の子(JKほど若くない)がパイロットやってた。 悪の組織と戦うってよりも、便利屋みたいな感じだった気がします。 なんのアニメかわかる人いますか? あと、思いだせるのは、ロボットはレイバーと呼ばれていて、アニメの冒頭のナレーションが、 ハイパーテクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械…レイバー。 しかしそ
「人の繋がりは大切だ」 「失敗を恐れないで」 「自分に正直に生きよう」 「仲間がいるから強くなれる」 「君もきっと誰かに必要とされてる」 「夢見る自分のために今日も頑張ろう」 「皆必死に生きてるから美しい」 「自分の夢を叶えるのは自分にしか出来ない」 「大切な人がいるから明日も楽しく生きていけるね」 なに? 歌詞を書いたのはどこかの小学校の校長なの? 脳みそ空っぽにして萌え萌えアニメで現実逃避して、よ~しおじさん明日も頑張るぞいってなりたいだけなのに。 いきなりメタルダーやBaby stepsみたいな事を言われても困るんですよ。 学校(職場)や日常生活でもちょっと孤立してる気がするけど、これからも現実から逃げて楽しい時間を過ごすためにしかたなく明日も現実で頑張るぞいって思ってから寝たいだけなのにさ。 なんでこう急転直下で現実に戻すの? 布団に入る前に脳をリセットしておかないと起きた後で反動
あー・・・眠い。眠さがもう・・・眠い。寝不足。惰眠をむさぼりたい・・・。まあ昨日カラオケ行ったからなんですけどね!ストレスを発散しようということでバンドマンの友達とフラッと行ってまいったぞよ。序盤はJ-POPとか歌ってたんだけど結局アニソンばっかりになった。 どうでもいいけど高校時代のときに「カラオケで何歌うの?」ってきかれたから「アニソンしか歌わないなー」ってこたえたら「え!?リアディゾンしか歌わないの!?」って言われた。どんな聞き間違いだよ!リアディゾン1曲くらいしか知らねえ!コイノッマホオッ そんな感じでアニソン歌ってたの。ハルヒとかも歌った。んで「冒険でしょでしょ?」とか歌ってたらディスプレイの映像もハルヒのアニメ映像になるんだよね!もう10年以上前のアニメなんだよなーとか考えながら歌ってると、一度観たはずなのに 「あれ?ハルヒめっちゃ面白そうじゃん」 とか考えてた。一回全部観たの
先週のアメトーーク!の「 昭和アニソン軍vs平成アニソン軍」で、ケンドーコバヤシがアニメ「ラブライブ!」のSnow halationって曲の敬礼みたいな振り付けを指して「声優さんがなんでみんな永田裕志のマネしてるんですか?」とボケて一部のアニメオタクにめちゃめちゃ怒られてた。※プロレスラーの永田裕志は敬礼ポーズをよくする ラブライブ!は永田裕志だった #tvasahi pic.twitter.com/kirKZku8Nj— いおり村長🎭 (@IoryHamon) 2017年10月8日 昭和アニソン軍はケンドーコバヤシ、博多大吉、よゐこ濱口、麒麟川島、平成アニソン軍はキスマイ宮田、ハライチ岩井、天津向、足立梨花でそれぞれ昭和平成アニソンの良いところやここは勝ってるという部分をプレゼンしていくって内容で、予想通り昭和アニソン軍は「バビル2世はオープニングと最終回だけ観ればいい」「じゃりン子チ
吉永龍樹(ヨシナガタツキ@僕秩) @dfnt 残酷なムスカがなぜ3分待ってくれたのか、宮﨑駿監督の絵コンテに真の理由が書いてあってすごい。 「ムスカ、このスキ装弾する。実はもう弾丸がなかったのです。」 pic.twitter.com/8FLBTuBeDl 2017-09-29 23:19:00
表現修正版はこちら(基本は修正版を読んでください) →https://anond.hatelabo.jp/20171002015348 https://anond.hatelabo.jp/20170930045332 の続きです。 経緯の解説 ※業界関係者としての想像まず前提として説明しておきたいのが、コンテンツ制作を生業にするこの業界には、 「0から1を生み出すクリエイターが一番エラい」認識と、 「クリエイターを、『大人の喧嘩』に巻き込まない」という不文律が共有されていることだ。 これは、クリエイターを制作作業に集中させる環境を整えるのが会社の役目であって、 権利トラブルを始めとする「大人の喧嘩」に巻き込んで余計な負担をかけるべきではない、という考え方からきている。 まともなエンタメ企業ほど、この前提が社員にしっかり浸透している。 ※そういう意味では、KADOKAWAのアニメ事業局・ライ
10/02追記:この記事は、元々は怒りを原動力として書いたものなので、 こういう書き方になってしまったのですが、 そんな表現では正しく伝わらないよ、という指摘を数多くの方から頂きました。 不快にさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。今後同じ間違いをしないようにします。 ↓に、表現を修正したものをアップします。 https://anond.hatelabo.jp/20171002002200 これをそのまま修正するのはずるいので、この元記事は残しておきます。申し訳ありませんでした。 -- 長いので2本立てです。(1)は基本知識編、 (2)では業界文化に触れながらの経緯の「想像」を書いてますが、 趣旨は「KADOKAWAを現状出ている情報だけで叩くのはやめよう」です。 (2)→https://anond.hatelabo.jp/20170930051452 -- けもフレ炎上に関して、
148 :名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止 (エムゾネW FFaa-w3Ob):2017/09/21(木) 09:43:56.27 ID:bQuKyVyeF 豚切すまん、自分はアニメ関係なんだが2期がものすごく揉めてるらしくヤオヨロズが絡まないらしい
コメント一覧 (6) 6. ななし 2023/11/14 00:29 シータのお父さんに、ドーラは車に乗っててムスカの手下(笑) 面白すぎます! 5. くろねこゆき 2021/05/16 18:02 そういや、この情報の訂正をしていないまま。えむおくんが、いつ本当のストーリーを把握したのか気になります 笑笑 4. えむふじん 2017/10/04 22:26 はるさん、コメントありがとうございます。 なんか、悪者っぽい雰囲気だから勘違いしたんでしょうね・・・笑 長男が動画だけみて知ったかぶりするのはしょっちゅうなので、 ニヤニヤしながら観察しています。 3. えむふじん 2017/10/04 22:19 グローメルさん、コメントありがとうございます。 動画だけの知識なのでこんな残念なことに・・・ ちなみに子供らは録画したラピュタをまだ観てません。 今週末あたりに観るかも・・観ないかも 2.
カナダに拠点を置くインディースタジオCasual Bit Gameは、プレスリリースを通じて『Battle Princess Madelyn』を2018年Q1(春)に発売すると発表した。発売時期の発表に合わせて新映像を公開している。 『Battle Princess Madelyn』は横スクロール型の2Dアクションゲームだ。主人公となるのは「姫(Princess)」。家族を救うために勇敢に魔物たちに立ち向かっていく。『Battle Princess Madelyn』の開発のきっかけには、開発者の娘の“お願い”が原点にあったという。Casual Bit Game の代表であるChristopher Obritsch氏の娘Madelynちゃんはカプコンより発売されたアクション『魔界村』の大ファンであり、同作に出演して一角獣を倒したいとせがまれたことから、開発が始まった。そしてMadelynちゃ
『銀河英雄伝説 Die Neue These』2018年4月放送開始 公式HP:http://gineiden-anime.com 公式Twitter :@ gineidenanime ≪イントロダクション≫ 「銀河英雄伝説」は、遙か未来の宇宙を舞台にしたSF小説です。 数々のヒット作を生み出した人気作家、田中芳樹の代表作で、1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の大長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録。今なお増刷が続いています。1988年からはアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長篇3作という圧倒的なボリュームで展開され、さらに多くのファンを獲得しました。当時、日本で活躍していた声優のほとんどをキャスティングし、別名「銀河声優伝説」とも呼ばれた本作は、30年近く経った現在でも根強い人気を誇っています。 そして、「攻殻機動隊」シリーズ、「PSYCH
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