Flinto is a Mac app used by top designers around the world to create interactive and animated prototypes of their app designs.
こんにちは。デザイナーのまんです。 Webサイトやモバイルアプリをつくる上でUIに悩むことは多いと思います。 ワイヤーフレームを引いてみても、動かしてみたときを頭の中で想像しながらだとなかなか時間が掛るし思うようにならない…。 そんなとき!作った画面をお手軽にがしがし動かしてくれるプロトタイプツールが便利です。 今回使ってみたのは「Flinto」というWebツール。(1ヶ月体験無料) 実際に使ってみた感想や気づきをご紹介します。 使い方 基本的にはよくあるプロトタイプツールと同じで ①画面イメージ(画像)を登録する ↓↓↓ ②リンク箇所とリンク先を設定する (みょい~~~んとアンカーが伸びるのが気持ちよくてすごく好きです) リンク設定しおわったら「Share & Install」からURLを生成してモバイルのホーム画面に追加すると まるで本物のアプリのような動きをしてくれます!(Web上で
フランスの老舗アイウェアブランド、マックス・ピティオン(MAX PITTION)より、既存のモデルとカラーに加えて、2つの新モデルと3つの新色が登場する。 マックス・ピティオンは、2013年にクリエイティブ ディレクターのジョン・メイヤーが、ネイティブ サンズ(NATIVE SONS)やシュプリーム(Supreme)、ビズビム(visvim)のアイウェアを手掛けるタミー・オガラ(Tommy O'Gara)とタッグを組み、半世紀ぶりに復活させたアイウェアブランドだ。 左から) VEGA ルビー、SHELBY ロケット ブルー 各39,000円+税 モデルは、既存の型で1970年代当時のデザインを復刻したブランドの象徴である「POLITICIAN」、そしてラウンドカットの「SHELBY」に加え、今回リリースされたモデルである「VEGA」と「GITANE」が新たに加わり、全4型で展開される。 ま
2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは本来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、本来で
宇都宮勝晃、尾花大輔、菅野友香、久野遥子、中村勇吾がウェブデザインに寄せる思いとは?発想の源も いまやウェブサイトは、私たちの暮らしに欠かせない存在になっています。インターネットの広大な海には無数のサイトが存在し、それらは、ウェブデザイナーやフォトグラファー、イラストレーターたちの手によって構築されています。そういったクリエイターたちの活動を俯瞰し、20年にわたってキュレーションしてきた「S5-Style」。ウェブデザイナーの田渕将吾さんが自身の学習の一貫として始めたそのサイトは、「すべてのクリエイティブに光を当てること」をコンセプトにリニューアルオープンしました。田渕さんは、素晴らしいデザインの集約はもちろん、それらをつくりだすデザイナーやクリエイターが交流できる場を生み出し、デザインの未来に貢献したいと語ります。さまざまなかたちでウェブサイトに携わるクリエイターたちは、何をインスピレー
詳しくはこちらへ → https://www.facebook.com/groups/toretatech/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く