セル(細胞)をコンセプトに「いのちの輝き」を表現したものだが、その奇抜な見た目から、さっそく様々なあだ名がつけられるなどしている。 決定した2025年大阪・関西万博のロゴマーク。右は最優秀作品に選ばれた「TEAM INARI(チームイナリ)」代表のシマダタモツさん=25日午後、大阪市北区
![「コロシテくん」と命名される。大阪・関西万博ロゴ、好評すぎてネット民の素材になってしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/294ad9952694676ec1b88ac751e51b3eb110f694/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5f45b2bf2700005c04ea5d4e.jpeg%3Fcache%3Dw9I5eV60Gk%26ops%3D1200_630)
ニュージーランドのジェンダーギャップは世界で6位だ。日本の121位に比べたら天と地ほどの開きがある。 多くの女性は思うかもしれない、さぞや女性にとって生きやすい国なのだろう、と。 少し話をしようと思う。本当に生きやすいかは話を聞いてから考えてほしい。 あらゆることにおいて男女平等と言うことが進んでいくと、女性も男性も等しく実績に応じて昇進、昇給する。性別が判断基準になることはない。性別が判断基準になるのは、性別が本当に重要だときちんと説明できるときだけだ。 業務の割り振りについても性別は顧みられない。道具が用意されてれば容赦なく重たい家具を運ぶ仕事もやらされるし、危険な場所で仕事もする。道具がなければ流石に男性がやる。女性にもできるとみなされた時点で女性もやる可能性がある。 政治の世界でも同じだし、教育でも同じ、たしかに平等に扱われる。女性だからといって不当な扱いを受けるいわれはない。女性
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性から依頼を受け、医師が薬物を投与して殺害し逮捕された事件で、京都地検は事件に関わった2名の医師を8月13日、嘱託殺人罪で起訴した。報道によればALSの女性は以前から強く安楽死を希望しており、2018年12月にツイッターで被告の医師と知り合ってから、やりとりを重ねていたという。 医師の一人はクリニックを開業しており、メンタルケアや緩和ケアに力をいれ、ホスピスの運営も手掛けていた。2名の医師は、共著で高齢者の安楽死を積極的に推奨するような電子書籍(書名はあえて記さない)を発行していたが、この本には以下のようなくだりがあると報じられている。 《認知症で家族を長年泣かせてきた老人、ギャンブルで借金を重ねて妻や子供を不幸に陥れた老人。そんな「今すぐ死んでほしい」といわれる老人を、証拠を残さず、共犯者もいらず、スコップや大掛かりな設備もなしに消せる方法がある。医療に紛
黒いスーツを着て永田町や溜池山王、霞が関あたりをウロウロしていても誰も何も奇異に思わないのでしょうが、うっかり池袋や新宿副都心に出ると「なんだこいつ」とか「このクソ暑いのに上下スーツかよ馬鹿じゃねーの」という視線を戴くことが多くございます。 ある集団、ある地域では当たり前のことが、一歩外に出ると非常識で変態に見られるというのはままあるわけでして、その代表格が会議体において議事録が非公開であったり、そもそも議事録が作られないということに対して、国民からすれば「会議をやっておきながら、検証不可能なように議事録を残さないというのは無責任だ」という話になるわけであります。 その極北がこういった報道でありまして、一般的な観点からすればまさにその通りであり、何か変な決め事をするときに「誰がそんな変なことを言った馬鹿か」が検証できないのは望ましくないよね、と私ですら思います。 ほんと、馬鹿は死んでほしい
インド旅行に行かないかと友人Aから誘われていた。なんでも10人くらいのグループが自由行動をベースにして、各都市をフラフラと回りながら好き勝手に食べ歩く予定だとか。 インドに興味はあるけれど、昨年行った台湾旅行のようにはいかないだろう。騙されたらどうしよう、体調を崩したらどうしよう、スマホをなくしたらどうしよう。そういった不安が大きいため、自分が行くことはないと思っていた国だ。でも旅慣れた友人たちと一緒なら現地の味をじっくりと堪能できそうだ。でもインドかー。 なんて迷っていたら、コロナ騒ぎであっけなく旅行の計画は中止。しばらく観光でインドに行くのは難しい世の中になってしまった。 国内旅行ですら行きづらい状態に鬱々としていたら、気を使ってくれたのか共通の友人であるBが「インドはちょっと無理だけど、スパイスの効いた料理でも食べに行こう」と誘ってくれたので、久しぶりに3人で外食をすることにした。
昼休みに見たら500ブクマ超えててビビった。 反応読んでいろいろな考え方の人がいるんだなと思った。 勤務状況の事例を挙げてくれた人、具体例を読めて大変参考になる。 併せて追記書いたので目を通してもらえると嬉しい https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.orangeitems.com/entry/2020/08/25/111954 上記blog記事がブコメでえらく叩かれているが、個人的には賛同できるポイントが多々あったので、上記と合わせてn=2の体験談とすべく個人的な話を書きたい。 個人的にはテレワークという言葉に和製英語的な違和感を覚えるので、以下ではリモートワークと記述させてもらう。 増田スペック:地方出身アラサー独身都内賃貸ワンルームマンション住み技術職 勤務先にはもともとリモートワークの環境自体はあったのだが、産休・育休明けの女性社員や、両親の介護といっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く