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ストリートビューとプライバシーに関するezilのブックマーク (2)

  • Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題

    「ストリートビューは魔法のようだ。東京にいる今も、ニューヨークの街並みを見られる。うちの子どもも、友人の家を訪ねる際に場所を確認するのに使っている」とウォーカー氏 「既存の法規制に合わない新サービスには法的リスクやクレームが付きものだが、Googleは世界中の法律や文化を尊重している」――米Google副社長で法務責任者のケント・ウォーカー氏が来日して都内で会見し、同社のプライバシー問題に関する取り組みについて語った。 記者からの質問は「Googleマップ」の「ストリートビュー」問題に集中。ウォーカー氏は「まだ始まったばかりのサービスでさまざまなクレームがあるが、ユーザーの意見を反映して改善していきたい」と話した。 ストリートビューは、車に搭載した360度カメラで撮影した主要都市の街路の詳細な画像を、Googleマップから閲覧できるというもの。米国で5月にスタートし、日では8月に始まった

    Google法務責任者が語る、「ストリートビュー」のプライバシー問題
    ezil
    ezil 2008/09/30
    とりあえずメールでも報告できるようにしようぜ…どこかの役所が確かそれで長文送れなくて困っていたよね?
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか

    ■ 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀

    ezil
    ezil 2008/08/13
    撮影点を低くってのが現実的な解法だろうなぁ。 っていうかできる限り「人間の」目線であるべきだよね。この高さは何処の巨人だよ、とはおもた
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