タグ

宇宙に関するezilのブックマーク (29)

  • オバマ政権、NASAの月面有人探査を打ち切りか | オリオン | sorae.jp

    Image credit: NASA 2月1日に発表される米国政府予算案に、オバマ大統領はアメリカ航空宇宙局(NASA)が進めている「コンステレーション計画」のほとんどについて、予算を含めない可能性が高いようだ。これはオーランド・センチネル紙が1月27日に報じたもの。 2004年のブッシュ大統領の新宇宙政策を受け、NASAは現在、コンステレーション計画として、スペースシャトルの後続機となる、次世代有人宇宙船「オリオン」とアレスIロケットの開発を進めている。予定ではスペースシャトルを2010年に退役させ、国際宇宙ステーション(ISS)を2015年頃に廃棄し、アレスIとオリオンを2014年に打ち上げる予定となっている。また、月面有人探査用のアレスVロケットや月面着陸船などの開発も進めており、2020年までに月への有人飛行再開も目指している。 しかし、オバマ大統領の就任後、アメリカ有人宇宙飛行計

  • JAXA|準天頂衛星初号機の愛称募集結果について

    注)今後は「みちびき」提案者全員に「名付け親認定証」を送付します。また、副賞の種子島宇宙センターでの打上げ見学ご招待の当選者につきましては、宇宙利用ミッション部公開ホームページにて発表しております。 http://www.satnavi.jaxa.jp/project/qzss/index.html#001 (参考) 近年、カーナビやGPS機能を搭載した携帯電話の普及により、衛星を使った測位サービスはなくてはならない存在になりました。しかしながら、日の都市部は高い建物が多いため、GPS衛星の可視条件が悪く、測位精度の劣化が度々おこります。準天頂衛星の大きな特徴は、日の天頂付近で長い時間見えることです。これにより準天頂衛星と既存のGPSを組み合わせることで、ビルや山などの障害物の影響を少なくし、高精度の測位サービスを提供することが可能となります。 なお、準天頂衛星システムは、文部科学省

    ezil
    ezil 2010/01/20
    へーこんな衛星も上げるのか。
  • マイクロ波でロケット発射に成功 東大が実験、燃料を節約 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    電子レンジなどで利用される電磁波の一種「マイクロ波」を照射し、そのエネルギーで模型のロケットを発射することに小紫公也東京大教授(宇宙推進工学)らのチームが成功し15日、神奈川県相模原市で開催中のロケット開発のシンポジウム(宇宙航空研究開発機構主催)で発表する。 今回は初歩的な実験だったが、実用化できればロケットに搭載する燃料を激減させ、機体の小型化、低コスト化につながるとしている。 ロケット下部の凹面鏡のようなへこみにマイクロ波を下から照射し、一点に焦点を結んだマイクロ波が空気を瞬間的に約1万度まで加熱し、爆発的に膨張した空気がロケットを押し上げる仕組み。実験では、電子レンジの約千倍の電力に当たる600キロワットのマイクロ波を当てたところ、重さ126グラムの金属製ロケットが1.2メートルの高さまで跳ね上がった。 実用化までにはより高出力のマイクロ波の照射方法や機体の姿勢制御の手段など検討課

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
    ezil
    ezil 2010/01/16
    ちょうどイオンエンジンと合いの子にすればいい感じかしら?
  • ISAS | 「はやぶさ」地球引力圏軌道へ!地球まであとわずか / トピックス

    「はやぶさ」は、先週からまた一歩地球に接近する軌道へと移りました。最接近距離は、約140万kmです。面外からの接近状況も計画通りに推移しています。 地球の引力圏を通過する軌道へのったということは、「はやぶさ」が地球への往復飛行に一応の区切りをつけたこと、帰還できたことを示しています。 今後は、月軌道半径を通過する軌道へと移行し、また、地球大気への再突入、そして地上でのカプセル回収と、一歩一歩進めていく計画です。 地球まで約6000万km。イオンエンジンによる航行もあと2ヶ月となりました。 「はやぶさ」プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    ezil
    ezil 2010/01/14
    とりあえずもうエンジン一個ぶっ壊れるぐらいは大丈夫なんだっけ?(ぁ
  • ALOSによる災害観測

    2010年1月13日(水)午前6時53分頃(日時間、以下同じ)に中米のハイチでマグニチュード(M)7.0、震源の深さ約10kmの大地震が発生し、大きな被害が出ています。宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)では1月14日(木)午前0時18分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)による緊急観測を実施しました。 図1: 2010年1月14日に観測したアブニール・ツー画像 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2010年1月14日 午前0時18分頃 センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角度: -26° 黄枠:図2拡大画像の範囲 図1は1月14日に観測したアブニール・ツーの全体画像です。白く見えるのは雲ですが、ハイチの首都ポルトープランスは雲もなく良好な画像を取得することができました。 図2はポルトープランス市付近の

    ezil
    ezil 2010/01/14
    だいちがすばらしいのとともに、そこら辺の軍事衛星よりよっぽど性能があることに(ry
  • asahi.com(朝日新聞社):正体不明の物体、地球に接近中 月より近くを通過へ - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は12日、正体不明の物体が米東部時間13日午前7時46分(日時間同日午後9時46分)、地球に約12万キロ(月までの距離の約3分の1)まで最接近すると発表した。  発表によると、この物体は10日、マサチューセッツ工科大の観測で見つかったばかり。物体の公転周期が地球とほぼ同じの1年だったため、当初はロケットの残骸(ざんがい)と考えられたが、軌道の分析から、10〜15メートルの小惑星と考えたほうがよいという。  NASAによると、これぐらいの大きさの小惑星が月の距離より近いところを通過するのは1週間に1度ぐらい起きるという。

    ezil
    ezil 2010/01/13
    素直にもっと調べるべきなんだろうけど、金がないと切られるわけで。
  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
    ezil
    ezil 2010/01/12
    鎖国地味にすごいな(ぇ
  • 宇宙の果てまでフライスルー(動画) | WIRED VISION

    前の記事 土星とその衛星たちのダンス(動画) 宇宙の果てまでフライスルー(動画) 2010年1月 3日 Dave Giancaspro 画像はキャッツアイ星雲 ニューヨーク市にある自然史博物館ハイデン・プラネタリウムでは、毎月最初の火曜日に、『既知の宇宙:グランドツアー』を上映している。地球から始まって、既知の宇宙の端っこまで、天文学者のツアーガイドによる旅をすることができる。以下の動画は、グランドツアーのプレビューだ。 同博物館はNASAと協力して、双方向の3Dによる『デジタル宇宙アトラス』を作成しており、無料でダウンロードできる。 WIRED NEWS 原文(English)

  • 日本最古のプラネタリウム、分解修理へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県の明石市立天文科学館(人丸町)は14日から、1960年に設置された国内最古のプラネタリウムのオーバーホールを始める。 ドイツの光学機器メーカー「カールツァイス」社から技術者2人を招き、分解修理や駆動部のオイル交換などをするという。作業は2月12日までで、同館が再オープンする5月末に披露する予定。 同館によると、プラネタリウムは高さ約3メートル、重さ2トンで、直径20メートルのドームに9000個の星を投影できる。 オーバーホールはこれまで1978、90、2002年の計3回。2年前には事前調査し、「劣化が進み、継続使用は不安が残る」と判断された。現在、投影された月が暗く見えるなどの現象があるといい、市は約1900万円をかけて整備する。 北口寛人市長は「プラネタリウムは手作りの芸術品ともいえる機器。明石の誇りとして、少しでも長く使っていきたい」としている。

  • Twitpic - Share photos on Twitter

    Happy new year, everyone! $B$"$1$^$7$F$*$a$G$H$&$4$6$$$^(B$B$9!#1'Ch$+$i$N=iF|$N=P$G$9!#(B

    Twitpic - Share photos on Twitter
  • <ロシア宇宙庁>「2032年に小惑星が地球に衝突」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ大木俊治】インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は30日、地球に近接する小惑星アポフィスが2032年にも地球に衝突する恐れがあるとして、近く衝突回避のための専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。ロシアのラジオ局とのインタビューで語った。 同長官によると、すでにロシアの専門家から「(小惑星の)破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を使って軌道をそらす計画案が寄せられているという。 衝突した場合の影響は不明だが、1908年にロシアのシベリア上空で爆発し半径約30キロにわたって森林を炎上させたとされる「ツングースカ隕石(いんせき)」の3倍以上の規模になるとの見方も出ている。 アポフィスは04年に発見され、一時は米航空宇宙局(NASA)が2029年に地球に衝突する可能性を指摘。その後、29年には地球上約3万2500キロを通過するが衝突はしないと修正されたが、

  • 2010年元旦の月食と半月後の日食 | 月 | sorae.jp

    Image credit: 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Image credit: 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 Image credit: 国立天文台 天文情報センター 暦計算室 2010年元日、未明に全国で部分月が見られる。しかもその半月後には、部分日も見られる。 月は月が地球の影の中に入り、月に太陽光が当たらなくなることでそれが欠けて見える現象。したがって月が起こるとすれば満月時であり、地球の影に完全に隠れた場合「皆既月」となるが、元日の月は月の一部が隠れる「部分月」。 元日の午前3時51分からかけ始め、最大は午前4時23分。その後元に戻り始め、午前4時54分に終わる(上図トップ参照)。今回は僅か8パーセント程しか欠けないのだが、その様子は肉眼で充分確認することができるものである。 一方、この半月後の1月15日には、中部以西で部分日が見られ

  • 【鏡音リン】ヘリオポーズ【オリジナル】

    ■太陽から14000000000km。おはよう卑屈です。■宇宙ヤバイそんな宇宙に飛び出したボイジャーとか超凄い。もっと頑張れ。超頑張れ。■兎に角そんな感じです。■イラスト&動画:霧雨。さん マイリスト→mylist/6842657■マイリストmylist/4644704■うっとりblog→http://jirai8.blog101.fc2.com/EXIT TUNES PRESENTS Supernova 収録

    【鏡音リン】ヘリオポーズ【オリジナル】
  • JAXA、金星探査機「あかつき」をプレス公開

    エンタメ【特別企画】 「スト6」リアルバトルハブで“JR東海 VS ラグーナテンボス”が勃発! イベント開催を盛り上げるスペシャルマッチ。現場をレポート 3月1日 22:42

    ezil
    ezil 2009/12/02
    ほうほう、セラミックとな。これはおもしろい。
  • だれが持ち込んだの? NASAも知らなかった、感謝祭に宇宙を泳ぐ七面鳥!

    だれが持ち込んだの? NASAも知らなかった、感謝祭に宇宙を泳ぐ七面鳥!2009.12.01 12:00 テレビ中継でバレちゃったんだそうです... 七面鳥をほおばりつつ感謝祭シーズン真っ盛りだった先週、いきなりNASAにビックリなニュースが飛び込んできちゃいましたね。スペースシャトル「アトランティス」の地上への帰還を前に、ISS(国際宇宙ステーション)にニュースレポーターが呼びかけてみたところ、思わぬ事実が判明しましたよ。 レポーター:こちらは皆さん、美味しそうに七面鳥の感謝祭ディナーを楽しんでいます。宇宙では味わえなくて残念ですねぇ。 シャトルコマンダー:えっ、ここにだって七面鳥はいるよ。ほぉらね、これから料理して皆でお祝いするところさ。きっと忘れられない格別のパーティーになるだろうね! レポーター:それはよかったですね。...えっ、冗談じゃなくって、当なの? その瞬間、そんな事メ

    だれが持ち込んだの? NASAも知らなかった、感謝祭に宇宙を泳ぐ七面鳥!
    ezil
    ezil 2009/12/02
    笑い事じゃないだろコレ。
  • 【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【事業仕分け】GXロケット廃止、財務省が事実誤認の資料 過大な税金投入額…ミスリードか (1/2ページ) 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の事業仕分けで、日米共同開発の中型ロケット「GXロケット」が「廃止」判定された際に、財務省が提出した「仕分け人」用資料に複数の事実誤認があることが25日、分かった。事業評価にとって重要な税金投入額を実際の倍以上に記載していた。また米国企業から政府側へ、事前にGXロケット利用の方針が伝わっていたが、資料は「需要見通しが立たない」として一切触れなかった。こうした資料、説明の不備が廃止判定につながった可能性がある。 仕分けでは、GXに関する日米技術協力や安全保障上の議論も欠落していた。関係者は「予算削減の結論ありきへミスリードされた」と、作業のあり方自体に不信感を募らせている。 財務省は「仕分け人」用資料に「ロケット体開発に700億円もの巨額の税金

    ezil
    ezil 2009/11/26
    財務省のクソが!\おーい訂正されなかったって言ってる人、説明したのに訂正されなかったってちゃんと記事に書いてあるじゃない
  • 堀江貴文『小惑星探査機はやぶさ帰還できるか?』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動 日唯一といっていい宇宙専門ジャーナリスト松浦氏による、小惑星探査&サンプルリターン機「はやぶさ」の現況報告。イオンエンジンがいくつも故障して大変なことになっているが、JAXAの優秀な技術者達はこの事態も想定しつついくつもの選択肢を試して地球への小惑星「イトカワ」のサンプルリターンを画策している。もちろん世界初の事である。 これの意義は非常に大きい。なぜなら、小惑星の探査というのはその後の有人宇宙計画において非常に大きな意味を持っているからだ。アメリカ主導の宇宙計画においては未だ

    堀江貴文『小惑星探査機はやぶさ帰還できるか?』
    ezil
    ezil 2009/11/20
    LNGロケットエンジンさえあれば民間でも安くエンジン仕入れできそうだったのにねえ。エンジン自体も既に燃焼試験は終わってるのに(´・ω・`)
  • 【事業仕分け】GXロケット予算 見送り - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は17日、都内で、平成22年度予算概算要求の無駄を削る事業仕分けの5日目の作業を行った。作業グループは、文部科学省が58億円を要求したGXロケットのエンジン開発費用について、予算計上を見送り、抜的に見直すよう結論づけた。さらに、予算要求が出ていないロケット体についても、廃止を求めた。 GXロケットは15年以降、官民協力で開発を進めた中型ロケットで、高性能な商用ロケット開発を目的としているが、軍事利用の期待も出ていた。文科省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)がエンジン、経産省が電子機器をそれぞれ開発すると役割分担している。 文科省はロケット着手の判断を先送りし、LNG(液化天然ガス)エンジンの研究に限って予算を要求していたが、財務省は、体ロケットの見通しが立たない以上、研究も凍結すべきだと主張。議論の結果、13人の仕分け作業担当者の判断は廃止3

    ezil
    ezil 2009/11/19
    「LNG(液化天然ガス)エンジンの研究に限って予算を要求していた」「財務省は本体ロケットの見通しが立たない以上、研究も凍結すべきだと主張。」LNGエンジンは残せとあれほど…
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    ezil
    ezil 2009/11/19
    ウルトラCってレベルじゃねーぞ!