ここ1年間、育休者を70名以上自発的退職に誘導したことを、経費削減の成果として社内会議で報告されている。事実を他言無用にし続けることもアホらしくなった。 #wmjp
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BizPlus:人事 連載企画:弁護士 丸尾拓養氏「法的視点から考える人事の現場の問題点」第73回「若年労働者の労働時間を抑止すべきなのか」 http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/rensai/maruo2.cfm?p=1 しかし、相当の勤続年数を経た従業員に対して「いつ一人前となったと思いますか」「いつこの会社でやっていけると思いましたか」と質問すると、「何日も徹夜してシステムを立ち上げたとき」「1人きりの海外出張が無事なんとか終わったとき」「難しいと思われた商談をまとめあげたとき」といった回答が返ってくることでしょう。 気のせいです(笑) 残業を多くこなしたり、自己犠牲をしたりして、ひどい目にあったから鍛えられた、実力がついたと勘違いしているだけ。 これを勘違いしている人があまりにも多い。特に会社組織の中間管理職から上の偉い人。 目的は若者の能
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