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大学院に関するezilのブックマーク (3)

  • 「大学院卒」は「東大卒」をも凌駕する学歴だ | ビジネスマンのための 大学・大学院の歩き方 | ダイヤモンド・オンライン

    今回でこの連載は最終回となる。過去の常識的な「学歴」観が確実に揺らいだ時期に、こうした原稿を書けたことは幸運だったと思える。事実、大学院そのものがチェンジする時代であり、そこで学ぼうとする、あるいは学び始めた人間の意識も変化を余儀なくされた。 ただ、現象から現実を演繹できる人間は少数なのだ。たとえばリーマン・ショック以降、いわゆる社会人入試のエリート層である「ハイスペック受験生」は、MBA志望にシフトすることが顕著になった。不況下で仕事が減り、勉強の時間が取れるようになったという形而下の事情ももちろん、ある。しかし「繁栄システムの崩壊」とも言えるカタストロフを目の前にした志ある人間が、新たな経営システム、企業と経済社会の関係を立て直すために学びを始めたという解釈も成り立たないだろうか。おそらく、数年後には答えが出始めるだろう。 振り返ってみれば、「学歴社会」と言われてきたものは、日におい

    ezil
    ezil 2009/12/02
    そもそも理系だとMasterじゃないと就職が(ry
  • 某東京大学大学院生の意見 - shinichiroinaba's blog

    優秀な学生の確保のためというかなんというか、博士課程院生の授業料の実質免除という戦略に東大を含めたいくつかの大学が踏み切っているわけですが、今年度より私どもの職場に着任した某若手のおっしゃるところでは、この政策意外と院生たちのあいだには不評だそうで。 「そんなことしたら、今でもろくに指導してもらってないのに、ますます教官たちがまともに指導してくれなくなる!」だとか。 どうなんでしょうねえ。なんだか非常にうなずける半面、そもそも国立大学の教官には昔から学生を「対価の分のサービスをしてあげなければいけないお客様」と考えるハビトゥスなんか、なかったような気もするんですが……。 関係ないですがうちの職場も新人が3人入って今年度から大いに若返りまして。みんな私などとは違って正統派かつ実力派で、「開発社会学」担当の石原俊氏は大作の博士論文を公刊済みで、某書評紙の論壇時評とかしてるし、「教育社会学」担当

    某東京大学大学院生の意見 - shinichiroinaba's blog
    ezil
    ezil 2009/04/13
    いっそ院生は無料とかにしてほしい件(ぉぃ
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
    ezil
    ezil 2008/10/21
    ニコニコ動画、というかそのコミュニティのおかげでまだ軽いうつで済んでるわし。\そもそもまったく手につかないとか一時はなってたけど。\質問できない人はどうすれば…
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