先程長野から戻ってきました。 ライブ中継を見ていた皆さん、バッテリー切れにより中途半端な形で終了となってしまい本当に申し訳ありませんでした。 中継終了後も現場ではチベット支援者と中国支持者の間で小競り合いが続き、警察が介入する場面もありました。TVでどのように報道されていたかは分かりませんが、一通り沿道から参加した者の感想としては「友好」「歓迎」といった言葉からは遠く、むしろ「緊迫」「混乱」という言葉がぴったり合う状況だったと思います。 聖火リレー全体の詳細は夜にでも時系列にまとめてアップしますが、差し当たり、 痛いニュース(ノ∀`) : 【長野・聖火リレー】 “チベット派”、警察の指導によりゴール地点・若里公園に入場禁止”。でも中国国旗はOK…ゴール映像は中国一色? - ライブドアブログ この件に関して、簡単に状況をまとめます。 元々ここで引用されてる言葉は僕がライブ中継中に繰り返し説明
【大紀元日本4月12日】北京五輪リレーが海外で遭遇した抗議の波が中国国内で伝えられたのは、北京当局を支持する海外中国人が赤い旗で歓迎する場面や、「チベット暴徒」が中国人ランナーからトーチを奪おうとする場面だけだった。中でも、パリ・リレーでチベット旗の帽子を被る男性が障害者の中国人女性ランナーの手からトーチを奪おうとする一枚の写真が、中国各報道機関及びニュースサイトで広く報道され、全国中に愛国の機運が高まり、「チベット独立チンピラ」に対する憤慨を招いた。 中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写
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