2016年某日。 数年ジャンプは立ち読みで暗殺教室などを読むだけだったが、ハイキューでジャンプに出戻りした人間が、バイバイジャンプ中に連載を開始し、出戻った頃おわった黒子のバスケを読んで見ることにした。
![黒子のバスケを一気読みした人の話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0bec08c080a08ef589e73d6af3c5599e3cc5d28/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0e2baf1b01c8de6b018346aa7b1458c0-1200x630.png)
自殺率 昭和30年代は20代が高かったが、今世紀は…… いつの間にか、本連載も18回目になりました。「データで社会を読み解く論稿」ということで、自由奔放に書かせていただいていますが、「たまには、読者のビジネスマンの参考になるようなネタを……」というのが編集部さんのホンネでしょう。 私はビジネスのノウハウなど微塵も知りませんが、データを効果的に表現するユニークなグラフ技法の紹介はどうかな、と考えました。現代は「エビデンス」の時代。企画立案の会議などでは、データを交えたプレゼンテーションが求められることが多いでしょう。 その時に力を発揮するのがグラフですが、このような見せ方のグラフ技法はどうか、という提案をしてみようと思います。私のエゴが入った作品ばかりで、皆さんの参考になるか分かりませんが、気軽に読んでいただければ幸いです。 まずは、自殺率のグラフです。 初っ端から物騒な話題ですが、社会病理
水筒って種類が多すぎて、何を買えばいいのか迷っていませんか? そんな悩み、すぐに片付けちゃいましょう。 そもそも、水筒は手軽に飲料を携帯できる容器です。 遥か昔では、竹筒やひょうたん、動物の皮などが水筒の役目を果たしていました。 「水の筒=水を入れる竹の筒」 これがまさに水筒の語源となっています。 子どものころは遠足に持って行ったり、運動会のときには大容量の水筒が活躍したりと、馴染み深い存在でした。 そんな水筒も、お水やお茶を手軽に購入できる自動販売機やコンビニの普及により、使う機会が減ってきたのではないでしょうか。 ところが近年、ゴミを出さないエコな点や毎回購入しないためにコストを抑えられる水筒が注目を浴びています。 「マイボトル」や「水筒男子」などのワードも聞くようになりました。 機能性も充実し、デザインも昔とは大きく変わってきているので、ただ水筒を購入するだけではなく、ライフスタイル
とある人が透析患者を殺せだのなんだのって言っていますね。向こうのコメント欄にも似た考えをされる方が多くいらっしゃっています。 でも、あの光景、ネットだけじゃないんですよね。私も知り合いがそういう考えだからよくわかる。「でも餓死するニュースが定期的に上がってくるじゃない。それが起こるってことは、ダメな奴には社会が引導渡しているんでしょ」って。それを聞いて耳を疑った。そういう考えをする人がこの世にいることにびっくりした。 ホッテントリにその記事が上がってきても、もう私驚かなかった。金の巡りだけが世間で、血栓のように金の巡りを悪くしているところが憎らしいんでしょ。そういうことでしょ。 そう思うと、彼の予備軍ってたくさんいると思う。「コスパ最高!」なんて有頂天になって紹介してるホッテントリ、さんざん見るもの。公益施設を収支でしか考えない人も山ほどじゃない。図書館を賑わいの拠点に据えちゃう市も同じ傾
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