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2018年11月30日のブックマーク (2件)

  • セフレやめたら寝汗の海

    そのまま。 ここ4年間ずっと銀河一好きなセフレに、一昨日LINEでさようならと告げたら昨晩まさかの返信をくれた。 インスタ徘徊を終え、ふとホーム画面のアイコンに目をやると未読数が増えている。 友人かなと確認したらトークリストの1番上に彼の名前が上がっていた。思わず体が跳ね、緊張からかガタガタ全身の震えが止まらない。 仕事を終え友人の家でダラダラ過ごしていた時のことだったので、どうしたの?大丈夫?と彼女が背中をさすってくれた。 目の前の私の様子にビビっていた、怖がらせてしまい申し訳ない。 誇張でもなんでもなく、気を失いそうになりながら恐る恐る細目でトーク画面を開くとそこにはひたすら誠実な返事があった。 引き止める為の文句は1つもなかった。 私を前に進めてくれる誠実な言葉だけが並んでいた。 好意を抱いていることを知られるのが怖くて(捨てられると思った)、4年間必死に気持ちを殺し求められたセック

    セフレやめたら寝汗の海
    ezmi4
    ezmi4 2018/11/30
    そんなに元気に生きてないから結構うらやましい
  • 「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル

    「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物多様性を維持する」というタイトルの論文を京都大の講師が英科学誌に発表し、ネット上で批判があがる騒動となっている。論文では生態学の専門用語として使っており、社会問題のセクハラとは無関係だが、講師と科学誌は論文タイトルの変更を検討している。 今回の論文における「性的嫌がらせ」とは、同じ種類の生物で、オスがほかのオスの交尾をめぐる行動を妨害するような性質を指す。こうした性質は、同種類の生物の個体数の増減に関わる。だが、多様な生物が共存する自然界全体への影響はわかっていなかった。 論文は、数百種類の生物が性的嫌がらせの影響で長期間共存できることをシミュレーションで示した。英科学誌電子版に11月14日(日時間)、掲載された。 論文のタイトルなどは同誌のサイトで誰でも見ることができ、英語圏のネット上で「不適切を超えている」「常識外れだ」などの批判が続出

    「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル
    ezmi4
    ezmi4 2018/11/30
    お世話になった教授が、専門用語は一般に知られないから魔女語って言ってたの思い出した。