2020年10月25日のブックマーク (5件)

  • 答えやサインはいたるところに用意されている - まんなかで・・・

    生きているとその時々で迷いが生じます。 些細なことかもしれないし 大きな決断が必要なときもあるでしょう。 決断とはまた違うかもしれませんが ああ、どうしようかなと 思い悩むこともあります。 何かを始めようとしているとき どちらにしようか迷っているとき 進むべきかどうか判断がつかないとき なかなか答えが出ないで 考えれば考えるほど迷路にはまってしまって がんじがらめになったりもします。 そういうとき、あなたはどうされていますか? 人によっては迷いなどなく サッと答えを見つけて 進んでいく方もいらっしゃるかもしれません。 私は時と場合によって違うのですが がんじがらめになったときに もうっ~ダメッ!もう考えない!と 気持ちを切り替えること、例えば 散歩に出たりガンガン掃除をしたりします。 すると答えがじわ~と浮かんできたり ときには閃きとともにやってきます。 一度手放すといい、とはよく言われる

    答えやサインはいたるところに用意されている - まんなかで・・・
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    f-plus 2020/10/25
    わかります❗️私も絶妙なタイミングで、あらゆるところからメッセージをもらえることがあります。そういう時、心の中でありがとうございますって言ってます😊
  • いろいろ感じたこと - お鼻はいつもグズグズ

    黒い蝶は 白の夢をみる 書こうと思っているうちに 時間がすぎてしまって いまごろになってしまったお話です。 いま 働いているところに花壇があるんです。 スペースに いろんなお花を植えてあります。 わたし お花は好きですが 種類や名前は詳しくないです。 ひまわりやコスモス……だれでも知っているような、おなじみのものしか わかりません。 その花壇に 黒い蝶々が 花の蜜を吸っていました。 アゲハチョウの黒いバージョンで、やっぱりはわたしは 蝶々の種類にも詳しくない。 蝶々もモンシロチョウとかしかわかんない。 ひらひら 優雅に 黒い蝶々は レースみたいな、きれいな羽を羽ばたかせ、次から次へ 花に移動していました。 わたしは それを見ていて 「あら」 と 思います。 あの黒い蝶々は 白いお花の蜜しか吸っていない。 花壇には、マリーゴールドのオレンジ色の花に 真っ赤なお花 白いお花……いくつかの色どり

    いろいろ感じたこと - お鼻はいつもグズグズ
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    f-plus 2020/10/25
    おばちゃんとの大切な思い出ですね。切なくて読んでいてグッときました。おばちゃんのことをずっと覚えていてくださいね。
  • 斉藤一人さん 名馬の骨 - コンクラーベ

    名馬を買ったんじゃ、話題にはなりません。 だけど、名馬の骨を買えば、『あそこの王様は、名馬だったら骨でも買う』という噂が立ちますから。 そしたら、ここにいながらにして、国中から名馬が集まります」って。 噂したくなる心理 一人さんの楽しい名馬の骨 「〇〇さんが教えてくれたキャベツ漬け」愛される心理 「このバカバカしさが、大事なんだよ」 一人さんの千里眼に超びっくり 追伸 商売でお金を儲けるのが商人道 噂したくなる心理 あのMDを聞いて、私は思いました。 「ひとりさん、相変わらずだな~」 何が相変わらずかと言うと、一人さんの話は「笑いが8割で、教えは2割」なんです。 私に仕事についての話をしてくれる時も、そうです。 例外もあることはありますが、大概は「笑いが8割、教えが2割」です。 それが、妙に心に響くというのか、商人として、また経営者として、背筋がピンと伸びるような感覚になります。 ここで、

    斉藤一人さん 名馬の骨 - コンクラーベ
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    f-plus 2020/10/25
    私もつまらないことを考えて、ワクワクする方なのですが、それで良いんだ❗️って思いました😆
  • 【病気療養中の思い出:その14】ひとくちの水…あなたは神を信じますか? - すなおのひろば

    私が慢性B型肝炎で初めて入院したのは、1987年の10月29日のことです。 当時高校2年。早いもので、あれから33年が経ちました。 毎年10月下旬が来ると、入院当初母が毎日のように病室に持ってきた、ひとくちの水のことを思い出します。 《スポンサーリンク》 1.聖水で病気は治るのか 2.仏神は貴し、仏神をたのまず 3.人生は『踏み絵』の連続 4.さいごに 1.聖水で病気は治るのか 母は面会に訪れる時、ひとくちで飲み干せるほどの水を、古びたタッパーのなかに入れて持って来ました。 それは、とある宗教(読者の皆さまもよくご存じの団体です)の儀式で清めを受けたとされる「聖水(?)」だったようです。 何? この水… 神さんに清めてもらった水やから、飲んだら病気なんかすぐ治るわ。ほら… 私は、プラスチック臭の漂うその生ぬるい水を、一気に飲み干しました。 入院中、私はインターフェロンという強い薬を使った治

    【病気療養中の思い出:その14】ひとくちの水…あなたは神を信じますか? - すなおのひろば
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    f-plus 2020/10/25
    今回の記事で、とてもたくさんのことを考えることができました。ありがとうございます(*´▽`*)
  • 【映画】『ミッドナイトスワン』~母の胸に響いたことば - HANAのおと

    9月から公開されている話題の映画、『ミッドナイトスワン』を見ました。 たいへん多くの方から絶賛されているとおり、草なぎ剛さん演じる凪沙(なぎさ)は抜群に素晴らしかったし、凪沙の貫いた儚くも強い愛に大きく心揺さぶられました。 だだ、私には、なにか胸に引っかかるものが残りました。 引っかかる、というか胸に重く苦しいものが残った感覚がありました。 それが一体何なのか、モヤモヤが晴れるまで自分の中でしばらく寝かせおいたのですが、ようやくはっきりしたので、感想を書いてみたいと思います。 〈注意〉 感想を書く上で、ネタバレになってしまう部分がありますので、ご注意ください。 映画・ミッドナイトスワン~母の胸に響いたある言葉 母の胸に響いたことば この映画を振り返ってみたとき、最初に浮かんだのが、バレエコンクールのシーンでした。 ご覧になった方はお分かりかと思いますが、 トランスジェンダーの凪沙が預かるこ

    【映画】『ミッドナイトスワン』~母の胸に響いたことば - HANAのおと
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    f-plus 2020/10/25
    記事を読んでいたら、すごく見てみたいな!と思いました(^O^)/