DMM.comのプロダクト開発の現場で、次世代デザインツールを組織に導入し、モブデザイニングやプロトタイピングなどデザインワークを通したチームコミュニケーションの形成や、機能横断的な開発体制に向けた取り組みについて紹介します。 2018年5月11日に行われたデザインイベント「Design & Collaboration」での登壇資料です。 https://connpass.com/event/8544
![デザインツールを導入したシームレス開発&チームビルディング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ada1c30a4d1584ae91f0cac5b3433c366b5e0f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fd51a39e2d2f7432e9ba98548cd0dab9c%2Fslide_0.jpg%3F10011001)
この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2017の23日目の記事です。 はじめに アプリケーションの機能を「カプセル化」、「コンポーネント化」しようというのは、フロントエンド/バックエンド問わずに近年のWeb開発におけるトレンドのひとつです。 Web業界も5年もの、10年ものと呼ばれるシステムが増える中で「最初から完璧なシステムを作ることなんて無理なんじゃないか」と多くの人が気づきはじめました。 その流れを受けて「どうせ改修が必要なら、小さなスコープで新しいものに置き換え可能な仕組みを作ろうぜ!」というのが「カプセル化」、「コンポーネント化」の大きなモチベーションであると、個人的には理解しています。 Vue.jsとコンポーネント JavaScriptのフレームワークであるVue.jsも、例に漏れずコンポーネントドリブンな開発に適した仕組みの1つです。 SFC(Singl
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