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2013年2月25日のブックマーク (3件)

  • カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定できるWordPressプラグイン・Custom Post Type Permalinks

    WordPressのカスタム投稿タイプに関する記事が凄く多くなって来ましたが、まだWPに不慣れですとコードの管理が結構大変です。functions.php頼りという感じですしね。そういうわけなので、せめてパーマリンク化くらいはプラグインにお願いしましょう。 当サイトも含め、カスタマイズ記事は沢山あるんですけど、WordPressの大きな魅力はプラグインの豊富さです。もちろん、他デベロッパーへの依存にも繋がるのでメリットばかりとは言えませんが、工数を大きく減らせるのは間違いありません。 こんな感じでカスタム投稿タイプで作成した記事のURLを、通常の投稿同様にカスタム構造のパーマリンクに変更できます。※事前にパーマリンク設定がカスタム構造に設定されている必要があります。 各カスタム投稿タイプのパーマリンクを設定各カスタム投稿タイプごとのアーカイブのURL,日付によるアーカイブのURLを追加wp

    カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタム設定できるWordPressプラグイン・Custom Post Type Permalinks
    f-suger
    f-suger 2013/02/25
  • BootstrapベースのWebアプリケーションウィザード·Bootstrap Application Wizard MOONGIFT

    Bootstrap Application WizardはBootstrap用のアプリケーションウィザードフローを提供するライブラリです。 Bootstrapを使ってWebサービスを提供するサイトが多くなってきました。今回はその一つ、Bootstrapを使ってウィザード風の流れを実現してくれるライブラリ、Bootstrap Application Wizardを紹介します。 フローティングでウィザードが表示されます。 次へを押して順番に進めていきます。 左下のステータスバーが徐々に進んでいます。 完了しました! Bootstrap Application Wizardではwizardというメソッドを使って一つ一つをスライド風に切り替えながら処理を選べるようになります。入力チェックも内蔵されています。そして最後にデータが飛んでくるのでサーバ側で処理して返却すれば良いだけです。とても手軽です。

    BootstrapベースのWebアプリケーションウィザード·Bootstrap Application Wizard MOONGIFT
    f-suger
    f-suger 2013/02/25
  • Bootstrap Typeaheadの日本語入力対応 | PLUS

    Bootstrapに入っているTypeheadは、フォームに入力している途中で、候補文字が出てきて補完してくれる便利な機能です。こんな機能をかんたんに導入することができて、最高なんですが、日本語入力に対応していないという致命的欠点があります。 Typeaheadが日で使えない まずはじめに、英語だと文字の変換なんてありませんから、英単語を入力している途中で候補が出てきて、矢印キーで選択してエンターというのが想定しているBootstrapが想定している流れです。 しかし、日語は変換してエンターという操作があります。このせいで、変換候補を選んでエンターを押した時点でTypeaheadも選択されたことになってしまうのです。 ちなみにオンライン見積書・請求書発行ツール「CLPRO」でも、項目入力時に使っていますので、日語対応の修正を行いました。 Typeaheadを修正 bootstra

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    f-suger 2013/02/25