「ヤフー vs クラスメソッド iOS 炎の7番勝負」で発表したスライド。 開発効率をあげるためのXcodeのtipsを紹介しました。 補足エントリはこちら: http://himaratsu.hatenablog.com/entry/xcode Ustはこちら: http://www.ustream.tv/recorded/44215492Read less
iPhoneアプリの申請作業を行う上で知っておいた方が良いことをまとめておきます。 一部個人の見解も混ざってます 申請ルールなどは予告なしに変更になることがよくあるので、本記事の内容は古い場合があります アプリ申請前 アプリはどこから申請するの? App Store Connectというサイトから申請できます。ブラウザはSafariでアクセスすることをおすすめします。 ※2018/6/5 、「iTunes Connect」は 「App Store Connect」 に名称が変更されました。 誰でも申請できるの? Apple Developer Programに登録する必要があります。(年間参加費 ¥11,800) また、アプリのアップロード時にはXcodeが必要なので、Macは必須になります。 アプリの申請時には何が必要なの? 次の情報が必要になるので事前に準備しておきましょう。 アプリ名
こんにちは、デザイナーの上松です。 Cocos2d-xでは、ゲームを作るための機能がよくまとめられているため、とても効率良くプログラムが作れます。 しかし、ことレイアウト作業はとても煩雑です。 微修正とコンパイルを繰り返すのは時間の無駄でしかありません! そこで、InterfaceBuilderならぬCocosBuilderの登場です。 このCocosBuilderは、Cocos2dのレイアウトを作成するためのGUIツールで、プログラムで作業する数十倍は効率よく画面レイアウトや機能を作ることができます。 CocosBuilderで作成したccbiファイルを読み込む機能はCocos2d-xでも利用できるため、Cocos2d-xでもこの恩恵を授かることが可能です。 ▼最新版は以下のサイトから http://cocosbuilder.com デザインツールとしては微妙に使い勝手が悪かったりします
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く