結構前から試してはいたんですが、なぜかその時はしっくり来なかったので使わなかったんですが、最近、特に書物が多くEvernoteのWEB版も変わってから未だに慣れず、どうもしっくり来なかったので改めて試してみると、とても使いやすかったのでこのタイミングでご紹介。ご存知の方も多いはずですが。 MarxixoはMarkdownで書けるWEBサービス、及びChromeエクステンションで、Evernoteと連動させる事でノートの読み書きを自動で行ってくれます。 実際の画面はこんな感じ。 左が入力で右がプレビュー テーマも変えられるし プレビューいらないよーって人は入力モードだけでもOK ちなみに @(ノートブック)[タグ|タグ|タグ] と書いておくとEvernoteの方のノートブックとタグに紐付けられます。 Evernoteの接続が完了してれば入力時に候補ちゃんと出る。 ドックを
と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも本当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返すし、media queryの条件判定でも480pxの画面幅が使われる。 次にviewportを実際の液晶画面に表示する。この時、view
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