データ中心になると忘れがちな直感の重要性
データだけでは答えは導き出せない チームで工程を進めていく上で、何か根拠のようなものが求められます。そこで、デザインやコンテンツの定量・定性調査は欠かすことができません。「これは本当に使いやすいのか」「集客できるのか」「儲かるのか」といった様々な声に対して応えなければならない状況があります。 最近は解析ツールの発展や A/B テストのような模索がしやすくなったことで、データ収集の敷居が下がりました。そして、データを基に実践するための『プロセス』や『フレームワーク』も幾つかあります。しかし、周りが納得するための十分なデータと、確立した手法を用いてプロジェクトを進めれば成功が約束されるのかといえばそうではありません。 以前、ポッドキャストのリスナーから「UXデザインプロセスを実践しても失敗することはあるのか？」という質問がありました。確立されたプロセスは、失敗する可能性を低くすることはできます
ゼルダなクロッシーロード。『Skeletomb』近日リリース - ゲームキャスト
オープンワールド的な世界を、『クロッシーロード』のように歩いて冒険するゲーム『Skeletomb』の動画が公開され、近日リリース予定であることが明かされた。 操作は『クロッシーロード』的になっているが、初代『ゼルダの伝説』を思わせる印象的なボクセルアート、様々なトラップと敵が待ち受け、毎回ランダムに生成されるマップなど、面白そうな要素がてんこ盛り。 この夏、ゲーマーの熱い視線を浴びるゲームになりそうだ。 動画はこちら。 ステージは毎回ランダムに生成され、毎回異なる冒険を楽しめる。 宝箱からアイテムを手に入れたり、巨大な棺から何かを手に入れたり、敵と戦ったりと、壮大な冒険が楽しめるようだ。 3Dを生かして視点を変え、ボクセルアートから2Dに見た目が変わるなど、演出的にも面白い仕掛けがある模様。 ゲームの操作はシンプルながら、動画を見る限り冒険はきっちり作られたゲームの内容にしか見えない。 カ
javascript再勉強のためにreact + ardaでマインスイーパーをつくったので気づきを忘れないようにメモ - Qiita
一ヶ月近くの有給休暇を経て8/1から完全な無職になりました。前職ではjsといえばviewsに$()を書きまくるという所業をはたらいておりましたが、railsはapi、フロントは別口でというのが流れであるっぽいので、ちゃんとしたjs作業をしましょうというのが今月のあらすじ。 成果物 うごいてるもの No Mines Land 左右同時押しがMouseEventから簡単にとれてびっくりした。 ソース https://github.com/mmmpa/mine はじめてつかった Browserify とくにBrowserifyはとてもよくて、javascriptのファイル分割に関する知見がまったくない自分でも、簡単に分割と結合が行えるようになっており本当によかった。 Browserifyについて勘違いしていたこと Browserifyを読み込んでおくとrequireが使えるようになると思っていた
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