builderscon tokyo 2016 20161203 uzulla
![php.iniの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86ecc5998bde13734822fc91462b814aa37918eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Ff69ea59352a24337890003cb58883ac9%2Fslide_0.jpg%3F7302017)
この記事は Supership株式会社 Advent Calendar 2016 - Qiita の1日目の記事になります。遅くなりました。 Supership CTO室室長 @yamaz です。 ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話を書きます。 スケールアウトを立ち上げる前、私はヤフージャパンに務めていた。 当時私は結構な給与をもらっており、かつそこそこの立場におり、かつ仕事も面白く、普通なら辞めないような立場だった。 だけど思うところがあり、会社を辞めその後会社を作ることになった。今回はそのあたりの話をしようと思う。今から10年ほど前の話だ。 きっかけ きっかけは上司からの命令だった。 「Adsense作って。2人で」 なんとなくそれっぽいものを作ったものの、エンジニアとしての自分に疑問を持つ結果となった。 AdSenseのすばらしさとのギャップ AdSenseはすごいプロダク
自分の会社で変なサービス作ってることもあって、ここ2年くらいで新規事業だとかスタートアップのサービスだとかの話を聞くことが増えました。まず自分ところのことをやらないといけないので人様にどうこう言えるような立場じゃないんだけどさ。 SNSブームもひと落ち着きして、toCサービスよりtoBの方がビジネスとして先が読めて設計しやすいよねって話は色々なところで聞くような気がします。僕の身の回りだけかもしれませんけど。 設計のしやすさだけでビジネス決めていいものかどうか僕にはわかりませんが(なんといっても僕がやっているサービスが先の読みにくいタイプのビジネスだしね)、まあtoBならではの設計の見えやすさ・予測の立てやすさってのはあるにはあるかなと思います。 特にスタートアップ的サービスだとビジネスとしての数字の見通しの良さがあると資金調達もしやすいわけですし(資金調達のしやすさでビジネスを選んでいい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く