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2018年3月19日のブックマーク (3件)

  • 【悲報】ヴォイニッチ手稿、暗号でも何でもなく単に発音表記してただけっぽい

    トルコのおじさんが気付いて一家で頑張った結果、まだまだ一部ですが一応ちゃんと翻訳もできているようです。内容も結構普通なんだよねぇ。ロマンの欠片もねぇなぁ……。 ヴォイニッチ手稿を解読 こちらのトルコ人のおじさんが、ヴォイニッチ手稿内の単語の一部にトルコの言語で使われるのに似たパターンがあると気付いたのが始まりのようです。おじさん、なんと只の電気技師。 2人の息子にこの発見を伝えたことで、ヴォイニッチ手稿の解読はファミリープロジェクトになりました。 結果、ヴォイニッチ手稿の著者は「耳で聴こえた発音そのままを表記していた」ことが判明。トルコの言語というとテュルク諸語といって色々あるのですが、ここではオスマン語を指すっぽいですね。 解読の手がかりの一つがこのページ。一年における12の月を示していると思われます。ページ全体の画像はこちら(ヴォイニッチ手稿自体はインターネットアーカイブにまるっと保存

    【悲報】ヴォイニッチ手稿、暗号でも何でもなく単に発音表記してただけっぽい
    f-suger
    f-suger 2018/03/19
  • 「差別化」という言葉を聞いたら疑え|竹村俊助/編集者

    の企画会議や打ち合わせで「類書は何ですか?」と聞かれることがある。 類書。ようは「この企画に似ているはあるのか?」「前例はあるのか?」ということだ。おそらく、企画の良し悪しやおもしろさが自分の感覚ではわからない人が「担保として」聞いているのだろう。似たようなが売れているなら安心だし、そうでないならリスクがある、ということなのだろうか。 ぼくの知っているヒットメーカーの編集者は類書を一切見ない。似たようなを買ってきて研究することも一切ない。それよりも目の前の原稿をいかに磨き上げて最高の一冊にするか。それしか考えていない。 ぼくにはそれが正解のように思える。もちろん、実用書などは他の似たようなと比べながらつくることもあるかもしれないが、そういう例外を除いて「これからつくる」を「過去に出た」と比べることに大きな意味があるようには思えない。 「類書」も「差別化」もつくり手側の論理 も

    「差別化」という言葉を聞いたら疑え|竹村俊助/編集者
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