かの著名な投資家、ウォーレン・バフェットは「高い参入障壁を持つ企業に投資する」という明確な投資基準を持っている。 そこで思った。はて、参入障壁とはなんだろうか。 ※この記事はMediumへ移行しました。 medium.com
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逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ 578) 作者: 馬田隆明出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/03/08メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Taka Umadaさんの著書「逆説のスタートアップ思考」を読んだ。この中でまるまる一章を割いて説かれているのが「スタートアップを始めるうえでアイデアの重要性」である。こんな一節から始まる。 スタートアップは全て「アイデア」から始まります。アイデアが悪ければ、どんなに優れたチームやプロダクト、または実行力が備わっても、急成長することはできません。アイデアという根本的な部分を間違うと、その後の事業全てが破綻します。 僕が先日翻訳を行ったポール・グレアムのエッセイ『How to Get Startup Ideas』でも”アイデア選定の重要性”についてのメッセージが強く打ち出されている。 スタートアップには多く
TwitterやLinkedInといった巨大なプラットフォームでプロダクトマネージャーを務め、現在はVCにとして活動する @Josh ElmanがMediumに投稿したポスト『The Next Great Platform is the One That We Already Have』を許可をとって翻訳させていただいた。 ちなみにかつて氏の『A Product Manager’s Job』という記事も翻訳させてもらっており、本記事は2つ目となる(翻訳記事はこちら)。 まずはぜひ内容をご覧ください。 次のプラットフォームは、すでに手の中に [翻訳] 『モバイルは終わった』 こう耳にすることが多くなった。事実、アプリ・ブームは終わりを迎えつつある。 平均的なアメリカ人は月に”0"ダウンロードの時代(正確には 1.5 ダウンロード/月だが…)を迎え、『next big thing』について考え
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