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ブックマーク / medium.com/@katzchang (2)

  • どう考えてもマネージャなんて不要だからそれで上手くいくなんて期待しない方がいい

    色んなマネージャがいる。何をやる仕事だろうか?役に立ってる?要らないだろ?って話をまとめたい。 チームを助けるどうやって?1on1でお互いの理解を深めていく? 皆さん知らないかもしれないが、この世界は実は、売上とそれを支える進捗が救いなんだ。進捗の源泉はアーキテクチャでありドメインモデリングでありシステム設計者だ。マネージャではない。 経営方針を伝えるそんなもん、直で伝える方が絶対にいい。伝え方が上手くないならなおさらだよ、早めに経験値を稼ごう。 チームメンバはでかいビジョンは理解してるけど、具体的なアクションが見えないかもしれない。伝わってるか否かを観察して、次はもっと上手くやろう。マネージャの出る幕はない。 人事評価をする人事評価はお互いの納得が最低条件であり、丁寧にやらないといけない。マネージャは納得させることができるだろうか? 元エンジニアのマネージャなら、しばらくは保つかもね。で

    f-suger
    f-suger 2019/07/09
    “進捗の源泉はアーキテクチャでありドメインモデリングでありシステム設計者だ。”
  • リファクタリングをいつ、どのようにやるか

    コードから不吉なにおいがしてきたなーと思うことはよくあるだろう。リファクタリングの機運かもしれないし、YAGNI原則を思い出して踏ん張るときかもしれない。では、いつリファクタリングをやるべきか、どのようにコードを整理していくべきだろうか? リファクタリングには方針が必要リファクタリングの目的は、コードの拡張性を高めることだ。ここではそういうことにしよう。Open-Closed原則に従うように、凝集度を高め、結合度を低くするようにやっていけばいい。つまり、何か既存機能を変更するときはたった1箇所だけの変更で済むとか、もしくは新しい機能を足すときには既存機能を触らないで済むとか、そういう状態であれば比較的マシなコードになりえるよねっていうことです。 では、あらゆる変更に対してOpen-Closedであることはできるのか?おそらくそれは難しい思う。なので僕らは、経験的に「どの辺に変更が入りそうで

    f-suger
    f-suger 2018/02/17
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