諸事情によりしばらくFlutterでアプリ作って感じたことをいくつか。 良いところ 1. ちゃんと動く みなさんも今までに出ては消えていくiOS, Android両方で動くアプリ作れるよ系ソリューションで色々なお気持ちを発生させてきたかとおもいますが、Flutterの出来の良さはピカイチ感があります。Flutter Engineすごーい! 大抵のアプリが必要とするような機能(当然全てではない。例えばパスワード管理との連携とかは存在しない)であれば、各プラットフォームネイティブに手を入れることなくちゃんと動く。自前レンダリングと聞いて心配していたパフォーマンスも普通に悪くない。なんて素晴らしいんでしょう。 Flutterの良さはそこに尽きるとおもいます。 2. すぐ動く いろいろな意味で。 まずコンパイルがそこそこ早いです。 そしてSDKが用意していくれているWidgetの種類がかなり豊富で
FlutterにどんなWidgetが用意されているか確認しようと思い、Widget catalogをチラ見してみたけど把握しづらかったので、一つ一つ確認しがてら一覧に整理してみました。 (2019/10/20 - BasicsとMaterial Componentsの画像やカテゴリの追加を反映しました) (2019/12/25 - Interaction modelsのカテゴリ追加を反映しました) (2020/03/11 - CupertinoとMaterial Componentsのウィジェットを追加しました) (2020/08/17 - AnimatedAlign を追加しました(Widget Index: 158個時点)) Basics - 最初に知っておくべきウィジェット Material Components - マテリアルデザインを実現するウィジェット Layout - レイア
The Early DaysReflectly was built using React Native in the summer of 2017. At the time React Native was a relatively new and exciting technology. It promised high productivity and cross-platform mobile development with familiar web technologies. Our team had a strong background in web technology and therefore felt immediately at home using React Native to build Reflectly. Following a few intense
こんにちは、スタディプラスの須藤(id:kurotyann)です。 タイトルどおり、9/17にFlutterとFirebaseで新しいサービスをリリースしました。 サービス名は「ポルト(Porto)」です。 受験生に人気の参考書を月額980円でスマホで読める電子参考書サービスです。 iOSとAndroidで利用でき、無料で読める参考書もあります。受験生でない方も試しにインストールしてみてください。 ポルト 大学受験向けの参考書が読み放題 Studyplus Inc.教育無料apps.apple.com play.google.com 【公式】ポルト 参考書読み放題サービス【14日間無料体験のお申し込みはこちら】 さて、リリースされたばかりのポルトですが、今回のブログでは以下の3点を書きます。 「(1) 技術スタック」 「(2) 開発期間」 「(3) FlutterとFirebaseで開発を
Flutter, our portable UI framework for building beautiful, tailored experiences, now supports the modern web! We’re pleased to release a technical preview of the SDK that lets you take Flutter UI code and business logic and run it directly in the browser. Our ambitions for Flutter on web browsersSince its first beta last year, customers have been using Flutter to create mobile apps that run on iOS
Googleは米マウンテンビューで開催中のイベント「Google I/O 2019」で、Dart製のアプリケーションフレームワーク「Flutter」の新機能として、Webアプリケーションを生成する「Flutter for Web」のテクニカルプレビューリリースを発表しました。 Flutterは、Googleが2018年3月にDart言語を再起動し「Dart 2」を発表したときに、単一コードでiOS/Android対応のネイティブアプリ開発を可能にするフレームワークとして登場しました。 Googleが「Dart 2」発表、Dartを再起動。iOS/Android用ライブラリ「Flutter」と共にWebとモバイルのクライアント開発にフォーカス 2018年12月にはFlutterがバージョン1.0に到達。このとき、FlutterアプリケーションのコードからWindows/Mac/Linuxのデ
The Udacity DifferenceCombine technology training for employees with industry experts, mentors, and projects, for critical thinking that pushes innovation. Our proven upskilling system goes after success—relentlessly. Demonstrate proficiency with practical projects Projects are based on real-world scenarios and challenges, allowing you to apply the skills you learn to practical situations, while g
こんにちは。中山です。 Google 社が提供するサーバレス技術である、 Cloud Functions 。 今回は、 Cloud Functions for Firebase を用いて、Clound Functions の機能を Firebase 経由で利用し、さらにそれを Flutter で作成したモバイルアプリから呼び出すことで、Flutter と Firebase 、そして Cloud Functions の連携を、お手軽に試してみたいと思います。 目次: 時代はサーバレス、なのか Flutter と Firebase の連携 Cloud Functions 利用時の Firebase 料金プラン Cloud Functions の実装 Flutter アプリの実装 プロジェクトの作成と登録 プラグインの導入 コードの実装 アプリの実行 Cloud Functions のメリット・
本日のFlutter Liveのキーノートでは、Flutter 1.0 GA化を始め、たくさんのエキサイティングな発表がされたが、その中でも一番の驚きは、このキーノートの最後の、FlutterでWebアプリを開発可能にするという、Hummingbirdの発表だろう。 Hummingbird GAの次の構想として、AndroidとiOSに加えて、Windows, macOS, ChromeOS, ラズベリーパイなどのネイティブ環境での統一したUIツールキットとなる構想が発表されたことは予想の範囲内だが、Webアプリに関してはWebブラウザーという独特の環境で制約が強いため、Webアプリまでを対象にする構想がこの日に明らかにされたことは全く予想外だった。 これによりFlutterは、モバイルアプリ用途を超えた、モバイルOSでもデスクトップOSでもWebブラウザーでもシングルコードベースで動作す
Dart/Flutter 入門 + 最強の勤怠アプリを作った話 2017/2/27 2018/7/7 一部更新 自己紹介 西田雅博 github.com/adwd 株式会社ビズリーチ HRMOS事業部 人事戦略クラウドサービス HRMOS 作ってます Scala/React書いてます 今日の内容 Dart Flutter Flutterを作って最強の勤怠アプリを作った話 おまけです 😂 資料を見てる人向け: スライドを↓に進めるのを多用してます Dartってどんな言語? 2011年にGoogleが発表 Java、JSに似たシンタックスの動的型付け言語 JITコンパイルされ、DartVM上で動作する dart2jsでJSに変換できるのでブラウザでも動く ECMA-408で標準化されている 触ってみた感触としては Java,JS等がかければすんなり書ける 型を書いても書かなくてもいい 😳
Flutter is Google's mobile UI framework for crafting high-quality native experiences on iOS and Android in record time… なぜFlutterに興味を持ったかFlutterはAndroidアプリ開発者ウケの方が良くて、iOSネイティブアプリ開発者が本気で触っている事例を国内ではあまり見聞きしません。そのためか、周りからも「iOSネイティブアプリが作れるのになぜFlutterにも手を出すの?」のようなことを聞かれることがちょくちょくあります。まずはそのあたりから詳しく述べていきます。 一番初めのきっかけはDroidKaigi 2018の発表DroidKaigi 2018 用のiOSアプリがFlutterで作られていて、 konifar さんのこちらのスライドを見たりPodcas
Flutter を実際にリリースしているプロダクトに採用してみて半年ほど経ったので、その経緯と Flutter についての感想を記しておきます。 The English version is on Medium! Flutter についてFlutter は、クロスプラットフォームでモバイルアプリを開発するための開発フレームワークです。 特徴- 言語は Dart - フルスタックのUI framework (Material and iOS) - Reactive (inspired by React) - Material and iOS - GPU を利用して UI を描画するところまで全て (Skia) - オープンソース on GitHub - developed by Google and community - ネイティブのARMコードにコンパイル - 開発用プラグイン - In
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