Get inspired through in-depth looks at thoughtful spaces from around the world.
GRIwsomeはGoogleリーダーのアイテムをその場で開けるChrome拡張機能です。 Googleリーダーでフィードを読んでいるときに、 新しくタブを開いて詳細を確認することが面倒なときってありますよね。 そんなときに便利な拡張機能です。 その場でフィードの詳細を見ることができます。 さらに全画面表示にして、次々とフィードを実際のページで閲覧することもできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「GRIwsome」にアクセスしましょう。 Chromeにインストールします。 このようにGoogleリーダーの各フィードの先頭に虫眼鏡マークが付きます。 すると、その場で実際のページを開くことができますよ。 全画面表示にすると、最上部にバーが付きます。(上記画像だと見づらいですが…) 「prev」「next」ボタンがあるので、そのまま次々とフィードを実際のページ上で読んでいくこと
東京・溜池山王。高度成長期生まれのビル群が次々とガラス張りの超高層ビルに建て替えられている中で「昭和」を感じさせる一角がある。そこは、売上高の8割以上を海外が占めるコマツの本社。商品やサービスだけでなく、開発や製造現場においても地道に革新を続ける同社らしい構えの建物だ。2007年からその陣頭指揮を執る野路國夫社長は、開口一番、こう言い放った。 「経営に秘訣はありません。会社の強さは、トップのメッセージをミドル層がきちんと受け入れ、さらに現場を含めた全社員が一丸となって改善を続ける現場力があるかどうか。トップの力だけで会社は成長しません。イノベーションとひと口に言うのは簡単ですが、メディアで取り上げられる目立つ部分だけではなく、全社員がそれぞれの現場で一丸とならないと、会社は伸びません。特にわれわれのように売上高が2兆円規模で、伝統的な組織となるとなおさらです。」(野路氏) その思いは、20
My designer friends are going to appreciate the ‘0 Point Ruler’, one that gives you the flexibility to start point zero from wherever you like. The ruler is basically a pressure-sensitive touchscreen strip that has digital markings. It tanks up juice via a few good swirls around your finger and is easy to use. I love it for its innovative streak and peaceful marriage of technology. 0 Point Ruler i
「システム開発に対する投資が一巡したことや近年の世界的な経済不況などに伴い、2008年以降、特に2012年はこれまでに無く倒産が多発している」 帝国データバンクが5月10日に公開した資料「特別企画: システム・ソフトウエア開発業者の倒産動向調査」によると、今年のシステム・ソフトウエア開発業者の倒産は4月までに88件発生。過去最悪となった2009年を大きく上回る勢いで推移しているとのことです。 資料によると過去の倒産件数(負債1000万円以上の法的整理)は、2009年が206件(1月から4月は67件)、2011年は202件(1月から4月は74件)などで、2012年はこうした倒産件数が多かった年よりも1月から4月の倒産件数で大きく上回っています。 設立から10年未満の倒産が半数近く 帝国データバンクの分析によると、国内のシステム・ソフトウエア開発業者の多くは、1988年から1991年のバブル期
SAPがついに「データベース市場への本格参入」を宣言。ERPのデータベースとしてSybaseが選択可能に ERPなど業務アプリケーションのトップベンダであるSAPが、データベース市場への本格参入を宣言しました。「SAPは今日あらためて、データベース市場に本格参入すると思ってもらっていい」(SAPジャパン リアルタイムコンピューティング事業本部長 馬場渉氏)。 SAPは2010年5月にサイベースを買収、同年12月にはデータベースのHANAも発表し、自社で業務アプリケーション、ミドルウェア、データベース、モバイル対応などを揃えるソフトウェアのフルスタック化を進めてきました。 SAPジャパンは5月9日に、業務アプリケーションスイートである「SAP Business Suite」対応の「SAP Sybase ASE」の提供開始を発表すると共に、サイベース製品のブランドにSAPの名称を追加。OLTP
オラクルは同社の代表製品であるOracle Databaseのほかに、インメモリデータベースであるTimesTenを製品として揃えています。TimesTenは2005年にオラクルが買収した製品で、米オラクル バイスプレジデントのマリーアン・ニーマット(Marie-Anne Neimat)氏は、TimesTenの創業者です。 サーバに搭載されるメモリが年々増大する中、インメモリデータベースは今後データベースが進化する方向として注目されています。 ニーマット氏に、TimesTenの特徴、活用分野と今後の見通しなどを聞きました。 オラクルはインメモリDBのコアを全ティアで活用 ──── オラクルにおけるTimesTenの位置づけを教えてください。 ニーマット氏 データの大きさがメモリに乗る大きさのときに、OLTP性能において素晴らしい能力を発揮できるデータベースです。また、Oracle Data
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く