歴史のある神社仏閣が残る博多のまちを舞台に、伝統芸能・伝統工芸・食などの魅力を楽しむことができるまち歩き企画「わくわく博多」が開催されました。 期間中には博多についてクイズを通して学べる「博多ひもときラリー」や博多のうどんの魅力を楽しめる「うどんフェス」、櫛田神社表参道周辺、上川端町、冷泉町、店屋町の飲食店をめぐり新たな食の楽しみが発見できる「はしごはかた」など博多のまちを存分に楽しめるイベントが行われました。 弊社では制作・運営を担当いたしました。
ざっくばらんにAS3のライブラリを紹介するシリーズ2本目。昨年から注目が集まっているFlashのフレームワークProgression 3について改めて開発効率が向上する便利なポイントをチュートリアルビデオもまじえて紹介します。以前、当ブログでおこなった記事のリクエストに次のような要望がありました。 世の中、「Progressionを使うと便利!!!」って感じですが、 何が便利か、さっぱりワカメでございます。 (中略) Progressionの波に乗りたい・・・。 実は私の周りにも同じ事を考えている人もいて、そう思っている方はまだまだ多いのではないかと思います。 一般的にはProgressionはシーン構造と画面遷移の作り方を再定義し、ページ内リンクなどユーザビリティーをあげることがメリットとして紹介されています。知っている人は知っていますが、シーンやキャストといった機能を使わないでも、既存
今回はProgressionというFlashのフレームワークを使ってWebサイトのサンプルを作ってみました Progressionは一言でいうならFlashサイトを簡単につくれますよ、というものです 詳しい特徴やインストール方法は公式サイトなどを見てください 現在はProgression4がパブリックベータとしてリリースされていますのでそれを使用しています Progressionには独特の作法などもあり、とても逐一説明してられません(というより自分もまだよくわかってない)ので今回はチュートリアルというよりもこういう風に作ったらこう動いたよというサンプルとしてファイルも公開しておきますので参考にしてもらえたらなと思います もちろんここはこうしたらいいんじゃないのという指摘などもどしどし募集してます それで今回つくったのはgihyoのProgressionの記事にあるサンプルをそのままProg
Progression4のなめらかプリローダーつくってみたよ。 Progression4が正式リリースされたので、3で使用していたローダーを4に移植しました。 サンプル01 サンプル02 サンプル03 使い方は下記からソースコードをダウンロードし、 解凍してできた「Preloader.as」と「LoaderCommand.as」を Progression4プロジェクトを作成した際にできる「src」フォルダに上書きし あとは色や線の太さなどを自由に変えていただければと思います。 また、今回フォント「04b25」を使用しています。 異なるフォントや、埋め込みフォントを使用しない場合。 コンパイルしてもフォントが表示されない場合は以下を調整していただければ問題ないかと思います。 //フォント名を変更 format.font = "04b25"; //この部分を削除 _textField.embe
「ビオフェルミンVC「わたしに名前をつけて!キャンペーン」 応募規約 本規約は、ビオフェルミン製薬株式会社(以下、弊社といいます)が運営する「www.onaka-harihari.jp/(PC)」(以下、当サイトといいます)において実施する「わたしに名前を付けてキャンペーン」(以下、本企画といいます)への参加について定めるものです。本企画にご応募されたお客様は、本規約の内容に同意いただいた上で、本企画に参加されたものとみなします。 ◆はじめに 弊社は、本企画の円滑な運営のため、本規約を作成し、お客様のご利用を制約する権利を保有しています。 弊社が本規約の作成、および改定を行ったときは、当サイに掲示することによりお客様に通知いたします。その通知が当サイトに掲示され、当サイトにアクセスすればその通知の閲覧が可能となった時点をもって、お客様への通知が完了したものとみなします。 当サイト
こんにちは。きんくまです。 ひきつづきProg4です。 Prog本によるとPRML形式のXMLを使う事で、シーン(実際に見えるページではなく構造だけ)を動的に生成することができるそうです。 PRMLはProgressionで定義されているXMLの一種で、公式にもマニュアルがありました。 >> PRML リファレンス それで、これを使って動的にサイトのシーン構造を生成して、さらにそのXMLにシーンごとのデータを埋め込むことができるので、結構いろいろなことができます。 そんで、prog本を参考にしつつ作ってみました。 まずもととなるXML ■scenedata.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <prml version="2.0.0" type="text/prml"> <scene name="index" cls="IndexScen
↑の画像をクリックでアマゾンから購入できます! 大重美幸著『詳細!Progression4 Flashフレームワーク入門ノート』ソーテック社から一部分抜き出してQ&Aを作ってみました。 Q アセットクラス「logo」を読み込み表示させるには? A シーンオブジェクト内でインスタンスを生成し、addCommand内でnew AddChild(container,logo)のようにする。 Q 子シーンAをIndexSceneに追加するには? A sceneA = new SceneA(“A”); addScene(sceneA); Q MouseEvent.CLICKでsceneAへ移動させるにはイベントハンドラにどのように記述するか。 A manager.goto(sceneA.sceneId); Q MyGotoButtonクラスを継承したボタンであれば、移動のためのスクリプトは記
Twitterで応募して献本いただきました @oshige さんの「2名限定献本希望者募集」への応募が叶い献本を送っていただきました。 我が家の本棚には Director な本を含め多くの大重さん著書・共著の本がたくさん並んでいます。 最新刊の「詳細!Progression 4 Flashフレームワーク入門ノート」をこのような形で手元に置くことができることを大変嬉しく思います。 あらためて、ありがとうございました。 □ はじめに 本が届いてから、仕事の合間にいっきに読み進めました。 実質12時間もかかっていないので、本文は読みましたがコードはかなり読み飛ばしています。 いっきに読んで気になるところにポスト・イットを貼ってあとで読み直すのがいつもの読書スタイルです。 私自身はまだ Progression でプロジェクトを書出してシーン移動などの機能を堪能したことはありません。 Progres
AstroでPandaCSSを使ってみるAstroを触ってみようかな? と思い、まずは公式のチュートリアルを一通り終わらせてみました。以前から気になっていたPandaCSSの勉強も…と思ったので、AstroでPandaCSSを使ってみることに。PandaCSSのインストールマニュアルを見ながら各種設定を終え、npm run devしてみても、CSSが反映されず。原因は単純なミスでした。 LaravelでjQueryを使ってみるデータベースに登録、更新、削除を行なった際に、簡単なflashメッセージを表示させてみようかと。一定時間が経過 or ボタンクリックでメッセージが消えるアニメーションを、jQueryで実装してみたいと思います。npmを使ってインストールしたjQueryを使うと、javascriptの実行順が意図しないものになってしまい、jQueryが実行されなくなってしまいました。色
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
flashの勉強のためのメモ帳気分なブログ。 +αとしてWEB業界で為になることをメモ帳的に綴っていく自己中なブログ ボタンにアニメーションを作成するつもりでprogressionでエラーが発生したのでメモ ボタン btsetMCとしてリンケージ名をbtsetとしてCastButtonクラスを継承したbtset.asを作成。 ボタン btsetMcの中にはボタンの名前「txtMC」とザブトンの「baseMC」がありリンケージ名は付けずに、インスタンス名を「txtMC」と「baseMc」としました btsetMCをロールオーバするとザブトンの「baseMC」がscaleXが変化するボタンです。 btset.asとbtsetMCのリンケージで関連付けているので、作成した際には「txtMC」と「baseMc」も作成されるんですが、ここで問題がおきました。 CastButtonを継承しているbts
先日書きました、Progressionのコンポーネントとクラスを混在させるやり方の記事を、コンポーネントスタイルからの視点で書きました。いちおうProgressionのコンポーネントでの作成スタイルを一回でもやった方を対象に書いています。もしまだProgressionのコンポーネントスタイルを試されてない方は最初はそっちをやってみないと意味が分からないと思うし、このスタイルが何故必要なのかもわかりにくいかと思います。 それでも一般に誤解されているようにコンポーネントは初心者だけがやるものではなく、こういった工夫一つで非常に表現力の高いサイトを作ることもできるので、ぜひ参考にしてもらってみなさんのProgressonライフに役立てば幸いです。 第一章:index.flaをクラスでもコンポーネントでも使えるようにしておく 最初はクラススタイルでプロジェクトを作成 メニューの「コマンド」→「プロ
阿部貴弘・池田泰延・楢山哲弘・松竹 誠・山上健一[著] ISBN978-4-8399-3179-7 定価:2,940円(税込) 312ページ サンプルファイルのダウンロード 2章のサンプルファイルのダウンロード 4章のサンプルファイルのダウンロード ※現在、リリースビルドで書き出されたデータには不具合があり、正しく実行で きません。この問題は次のアップデートで修正される予定です。
昨日の記事「After Effects プラグインを活用した効果的な”Flash”視覚効果」ですが、ソースファイルを公開しました。ソースファイルは本記事の最後にまとめています。 さて、AfterEffectsとFlashを連携させたウェブサイトを作るにあたり、FlashのフレームワークProgressionを使えば、とても簡単にオーサリングすることができます。今回はProgressionの魅力を改めて紹介したいと思います。 スクリプトを書かなくても実装できるProgression 通常、Flashサイトを作るにあたり最低でも「gotoAndStop()」というスクリプトを使って画面遷移を作る必要がありました。Progressionであればそのスクリプトさえ記述する必要が無く、タイムラインに動画を並べ、ちょっとした「コンポーネント」を設定するだけで画面遷移を作ることができるのです。 ※ちなみ
本日2010年1月12日、『Progression 4.0.1 Public Beta 1.3』がリリースされました。ぱちぱちぱち。 今回個人的にうれしい機能色々なので、勝手に紹介します。 今回は導入についてとPreloadSWFクラスについて。 導入について 注意しないといけないことというわけではありませんが僕が一瞬ひっかかった点があったので書きます。 ダウンロードしたファイル名は”Progression-ja-CS3.mxp”となっており、「あれ?CS4は?」と思われる方もいるかもしれませんが、これはCS3以上という意味なので、CS4も同じmxpで大丈夫。(とnium先生に教えてもらいました。) LoadCommandで使用するクラスで、“PreloadSWF”というクラスが追加されました。 リリースノートには以下のようにあります。 CastPreloader クラスの CastEve
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