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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (5)

  • chef-soloで作業環境構築の自動化 - ひげろぐ

    さくらのVPSを契約して放置しておいたままだったので、これを機に環境構築をしてみることにした。 なお現状はユーザーakahigeの追加とsshの設定だけ済ませた状態になっている。 すべての設定はChef経由で行うこと というルールでChefで同じ環境をいくらでも作れるものを目指してみよう。 Chefサーバーのセットアップはめんどくさいのでchef-soloでがんばる所存。 Rubyのインストール とはいえChefの動く環境はChef以外で作らないといけない。 このあたりを省略するならシェルスクリプトによる自動化か、Chefが動くところまでセットアップした仮想マシンのイメージを使うほかなさそうだ。 必要なパッケージのインストール $ wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.r

    f96q
    f96q 2012/01/29
  • Guardを使ってファイル更新時にブラウザをオートリロード - ひげろぐ

    ファイルを変更したらブラウザを自動でリロード、という開発効率うpの技がGuardを使うと簡単にできるよという話。 とりあえずFirefox派としてguard-mozreplを使ってみましょう。 Firefox側での下準備 MozReplを入れて ツール -> MozRepl -> Start しときましょう。 guard-mozreplの導入 まずGemを入れる。もちろんBundlerを使ってもよろしい。 Guardの動作に必要なGemもついでに入れる。 gem install guard-mozrepl rb-fsevent growl 上記はMacの場合で、LinuxWindowsの場合は必要なGemが異なる。 詳細はGuardのREADMEに書いてあるのでそちらを参照のこと。 Guardfileの作成 次にプロジェクトのディレクトリで次のコマンドを実行。 guard init mo

  • requireでTitaniumのインクルードパスの問題を解決する - ひげろぐ

    Ti.includeじゃなくてrequireを使うと幸せになれるっぽい。 CommonJSでJavaScirptのモジュールを定義することになるので、Ti.includeをそのまま置き換えることはできないけど。 これで黒魔術とおさらばできるかしら。 実験 app.js var window = Ti.UI.createWindow({ url: "lib/hoge.js" }); window.open(); Ti.includeとは違うところを確認するためにlib以下のurlを指定したウィンドウを開く。 lib/hoge.js var hoge = require("lib/fuga"); hoge.foo(); lib/fuga.jsのrequireを行う。 Resourcesからの相対パスで指定できているところに注目。 Ti.includeで同じような指定をすると Ti.includ

    f96q
    f96q 2011/06/16
  • Titainiumでステータスバーにインジケータを表示する - ひげろぐ

    TiUIWebViewで作ったアプリ内ブラウザでページをロード中にインジケータがどこにも回ってないのに気がついて、くるくると回るインジケータを表示したいと思った。 ActivityIndicatorは作る方法があるので、このオブジェクトを作ってナビゲーションバーやツールバーに表示してもいいのだけど、今回はステータスバーに小さく表示したかったのでやり方を探した。 探した とりあえず家のドキュメントやQ&Aを探しても見つけられなかったのでソースにダイヴ。 ちなみにステータスバーのインジケータのオンオフはObjective-Cでは以下のように簡単に書ける。 [[UIApplication sharedApplication] setNetworkActivityIndicatorVisible:YES]; [[UIApplication sharedApplication] setNetwor

  • Titaniumでナビゲーションバーを使った遷移をする方法二つ - ひげろぐ

    TabGroupを使ったやり方と、NavigationGroupを使ったやり方がある。 TabGroupを使う オーソドックスなやり方。 TabGroupを作成し、Tabを追加。 Tabからウィンドウを開くやり方。 Tabにナビゲーションバーで遷移する機能がついている。遷移の状態はTabごとに保持される。 app.js var win, tab, tg; win = Ti.UI.createWindow({url: "first.js"}); win.hideTabBar(); tab = Ti.UI.createTab({window: win}); tg = Ti.UI.createTabGroup(); tg.addTab(tab); tg.open(); タブバーは必要がなければ隠す。 first.js Ti.UI.currentWindow.title = "Window 1";

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