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2009年8月2日のブックマーク (2件)

  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

    「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine
    f99aq
    f99aq 2009/08/02
  • [perl][moose] 世界のナベアツ問題をMoose::Roleで解く | 2009-05-02 - gem戦記

    最近、Perlの勉強を始めて Moose というモジュールが面白かったので、これを使って「世界のナベアツ問題」を解いてみました。 「世界のナベアツ問題」とはこれです。 1 から 40 までの数をプリントするプログラムを書け。 ただし 3 の倍数または数に 3 が含まれる時はその数に続けて、「〜〜〜」をプリントし、8 の倍数の時はその数に続けて「ぅぅういえぇえあ」をプリントすること。 これを普通にPerlで書くと、こんな感じになると思います。 use strict ; sub print_number { my ($n) = @_ ; print $n ; print "〜〜〜" if (($n%3 == 0) || ($n =~ /3/)) ; print "ぅぅういえぇえあ" if ($n%8 == 0) ; print "\n" ; } print_number($_) for 1..

    [perl][moose] 世界のナベアツ問題をMoose::Roleで解く | 2009-05-02 - gem戦記