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linuxとOSSに関するf99aqのブックマーク (3)

  • オープンソースの誕生 | kazekiriの日記 | スラド

    http://shujisado.com/2017/05/17/612085/へ移転。 VA Researchの歴史においてオープンソースは外せない話題であるが、特に1998年の2月から4月までの期間はVAを抜きにしてもオープンソースにとって極めて重要な出来事が多いのでやや詳細に書いていく。現在、一般的にオープンソースの誕生は下記のように説明されることが多いのではないかと思う。 「Netscapeブラウザのソースコード公開計画の公表を受け、1998年2月にLinuxフリーソフトウェアの開発者、コミュニティリーダーらがシリコンバレーに結集し、フリーソフトウェアに替わる用語としてオープンソースという言葉を生み出し、その定義を定め、オープンソースという商標を管理する組織を作った。Linus Torvaldsなどの著名なハッカーがそれに対して賛同し、一般に広まった。」 特にフェイクが含まれている

    オープンソースの誕生 | kazekiriの日記 | スラド
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy

    1991年9月17日に、Linus Torvaldsが最初に「version 0.01 of Linux」(http://www.linux-aktivaattori.fi/projects/15_year_linux_birthday/)をアップロードしたので、まもなくLinuxは15歳の誕生日を迎える。ということで「Red Herring」誌8月21日号がオープンソース特集を組み、その中にLinus Torvaldsのインタビュー記事がある。わずか1ページなのだが、Linusの大切な言葉遣いを上手に切り取ったインタビューになっている。 残念ながらまだ原文はネットで読めないようである(いずれ読めるようになるのではないかと思う)が、彼の言葉遣いの重要なポイントを簡単に抽出しておこう。 「オープンソース・ムーブメントが直面する今後のチャレンジは何か」という問いに答えて、Linusは「Open

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像

    昨夜行なった「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベントの音声を取り急ぎ、アップします。吉岡弘隆さん(ミラクル・リナックス)をお招きしての、シリコンバレー精神とオープンソース思想を巡ってのトーク約一時間(ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです)。 まもなくYouTubeに映像もアップされます。 追記。以下、YouTube映像です。映像に伴う音がやや小さいので、パソコン側の音量を大きくしてお聞きください。 はじめに (1/9) http://youtube.com/watch?v=t2-Uk_cIctc エンジニアから見たシリコンバレー精神 (2/9) http://youtube.com/watch?v=TxUtXWBIyyo オープンソース体験 (3/9) http://youtube.com/watch?v=jlEsYXXVFgI 5年前を振り返って (4

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