2021年11月10日のブックマーク (4件)

  • 新型コロナワクチンの心筋炎リスクは感染者の●●倍! 厚労省の数字捏造を東大教授が糾弾! - TOCANA

    画像は「Getty Images」より 厚生労働省の「第70回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」(10月15日)がなんとも怪しい数字を出しました。その数字はパンフレット[1]で配布され、テレビとネットでも拡散されて、ワクチンの安全性の宣伝に使われています。事の発端は、10月6日以降、北欧諸国が立て続けに、一定層の人々への「モデルナワクチン接種中止」を発表したことでした。「若年男性に心筋炎を発症させるリスクあり」という理由です。 ワクチンの心筋炎リスクはすでに知られていましたが、海外の動きに合わせ、日政府も態度表明を余儀なくされたわけです。しかしそこで出された数字たるや……。審議会資料[2]を見ながら確認しましょう。 出回っている数字はこうです。ワクチン2回接種した男性の心筋炎発症は、100万人あたり、ファイザーは10代3.69人、20代9.62人、モデルナは10代28

    新型コロナワクチンの心筋炎リスクは感染者の●●倍! 厚労省の数字捏造を東大教授が糾弾! - TOCANA
    f_d_trashbox
    f_d_trashbox 2021/11/10
    “母集団が入院患者”はさすがになぁ…。例えばhttps://shard.toriaez.jp/q1541/460.pdfここなんかでも、年代別にリスク/ベネフィットを比較すべきと明解な論理で書かれている。その比較は難しい事ではないと思うんだが。
  • 「課長になりたくありません」昇進を拒否する部下を会社は懲戒処分できるのか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    総務課長の座が急遽空くことになり、仕事ができる若手の主任を抜擢し、昇進の内示を出した。ところが、「課長になりたくありません」ときっぱり断られ、「どうしてもというなら会社を辞めます」とまで拒否されてしまったのだ。社労士に聞いたところ、最近はこのような相談が増えているという。最近、管理職になりたくない若年層社員が増えている理由とは?(社会保険労務士 木村政美) ● 若く優秀なC主任を、課長に抜擢したい <甲社概要> 従業員数300名の専門商社。 <登場人物> A:総務課長、40歳。 B:甲社の社長、50歳。 C:Aの部下で総務課第1チーム主任、32歳。 D:Aの部下で総務課第2チーム主任、38歳。 E:甲社の顧問社労士。 11月上旬、現在の総務部長が一身上の都合で年内に退職することになり、来年の年明けから総務部長に昇進することが決まったA課長は、B社長から「急いで後任を推挙するように」と言われ

    「課長になりたくありません」昇進を拒否する部下を会社は懲戒処分できるのか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    f_d_trashbox
    f_d_trashbox 2021/11/10
    有能→成果→昇進→権力、みたいな物語をもう共有できないんですよ。そもそもが成長中の社会という背景が前提となってるしね。その物語にノレる人たちの方がもう少数派なんじゃない?
  • ここにきて、コロナウイルスは「日本では消滅した」と言える「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz

    でのコロナウイルス「第5波」の減少は、ウイルスが自滅する「エラー・カタストロフの限界」ではないかという説を、前編の「ここにきて、日のコロナ減少が「ワクチン効果ではない」と言える、驚きの根拠」でお伝えした。後編はさらに、専門家によるそれ以外の減少要因を解説する。 ウイルスは自然に消える 歴史的なパンデミックの事例を見てみても、増減を繰り返した後、突如、収束に向かっている。 たとえば、1918年から流行したスペイン風邪だ。当時の世界人口の3割以上が感染し、数千万人が死亡したとされている。世界中で原因の病原体を追究する研究が行われたものの、何も判明しないうちに、約4年で自然と収束した。当時、スペイン風邪のワクチンは開発されていない。 ここで日の状況と照らし合わせてみよう。「第5波」をもたらしたのは、感染力の高い変異ウイルス「デルタ株」だ。この変異株が高い複製能力を獲得していたからこそ、ピ

    ここにきて、コロナウイルスは「日本では消滅した」と言える「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz
    f_d_trashbox
    f_d_trashbox 2021/11/10
    希望的観測に過ぎないと言えるかもしれないが、ワクチンだけでは説明できない減少理由の分析を急がないと、「次」への備えが難しくなる。
  • 脱コルから目が覚めた

    まあ結構な昔なんだけど、「お前が女性らしくあることが女性性やその表象を強化することにつながり、結果的に同じ女性を苦しめるんだぞ」という界隈お得意の脅し文句に引っかかってしまった。 脱コルセットというのは、簡単に言うと「女性が女性らしさを放棄することを通して、ジェンダーそのものの破壊・無力化を目指す『運動』」である。 だから、脱コル女性が「脱毛やめた」とか「化粧やめた」とかいうのは、それ自体が目的なのではなくて、上記の目的を果たしたいという意思表示であって、つまりは「黄色いベスト運動」で黄色いベストを着るそれとほぼ同義なのである。 彼らの理屈ではこうだ。 そもそも、女性が外見を装飾する文化それ自体が、男性を喜ばせるために社会全体で歴史的に仕組まれてきた無為な競争である。 ↓ そのため、この社会で育てられてきた女性には、装飾に関して真に『主体的』な選択は『放棄すること』以外に存在しない。 ↓

    脱コルから目が覚めた
    f_d_trashbox
    f_d_trashbox 2021/11/10
    “じゃあ歴史そのものが消えない限り、女性らしさが存在したという事実とその内実は残り続けるんだから、人類が女性らしさとは何かを完全に忘れさるなんて無理じゃない?”