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映画に関するf_iryo1のブックマーク (10)

  • 2008年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    みなさんこんにちは。空中キャンプを書いている者です。今年いちばんおもしろかった映画を、みなさんの投票により、ちょう民主主義的に決定する「2008年の映画をふりかえる」の結果がでました。さっそく、順を追って発表していきたいとおもいます。みなさんからは、あらかじめ以下のフォーマットにてアンケートを集めました。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別 2008年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画の中で、印象に残っている場面をひとつ教えてください 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ひとことコメント 参加していただいた方々の人数と男女比は以下です。 まずは、参加していただいた方々にお礼を述べたいとおもいます。ありがとうございます! 今まででいちばんの人数、ついに大台の3ケタに到達しまして、よりたくさんの方の意見が含まれた貴重な調査結果になったので

    2008年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
  • common - ニコニコ

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  • Film lovers will love this!

    Coming together to celebrate European films - every year 300 new European film projects are supported by MEDIA. http://www.ec.europa.eu/media/

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  • YouTube - Precious Images

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    f_iryo1
    f_iryo1 2007/03/03
    500本の映画からのモンタージュらしいけれど、元が分かったのはせいぜい40本くらい。
  • 中江裕司 - Wikipedia

    中江 裕司(なかえ ゆうじ、1960年11月16日[1] - )は、日映画監督。 経歴[編集] 京都府京都市出身。京都府立洛北高等学校から琉球大学農学部へ入学して以後、沖縄県で生活する。 学生時代から映画研究会で8ミリ作品を発表しており、自主映画の仲間とともにオムニバス映画『パイナップル・ツアーズ』を制作して商業映画デビュー。日映画監督協会新人賞を受賞する。以降も、作品のほとんどは沖縄を舞台にしている。2000年に自ら監督・脚を担当した映画『ナビィの恋』で芸術選奨新人賞、新藤兼人賞・金賞を受賞。 また、2005年5月には真喜屋力らと、那覇市の閉館した映画館を「桜坂劇場」として復活(劇場支配人は真喜屋)。劇場を運営する「株式会社クランク」の代表取締役社長を務め、体験ワークショップ「桜坂市民大学」等も開催している。 2010年には桜坂劇場内に、沖縄クラフトのセレクトショップ「ふくら舎」

  • [B! Jan Svankmajer] noshukeのブックマーク

    i think the idea is that we all share ideas but we are also formed by others opinions and we all eventually conform to each other and become the same, its the molding of society, therefore we are only ever completely original when we are new (when we are children)

  • 2007-01-02 - 空中キャンプ

    (内容に触れています) 歌舞伎町にて。諸事情ありつつも、けなげにがんばった市川由衣にはぐっときました。リアリティあってよかったですよ。この映画にはいろいろとかんがえさせられました。それは、人がひとりの相手を選ぶ、という行為のむずかしさについてである。男が女を、もしくは女が男を選ぶ場面において、その動機が純粋であるとか不純であるといった基準はあまり意味がないのではないか、といったことをかんがえました。 劇中、市川は、ふたりの男のうちどちらかを選択しなければいけない。ひとりは玉山鉄二、もうひとりは成宮寛貴。市川はどちらかの子どもを身ごもっている。玉山も成宮も、ともにミュージシャンである。ふたりとも男前であるため、ルックスは同等とかんがえても、市川がどちらを選択するのかという基準は、おおよそ以下にまとめられるとおもう。 人間性 成功度 収入 愛情 妊娠を告げた時の反応 まずは玉山の場合。 冷たい

  • :デイリーポータルZ:シュヴァンクマイエルさんに会った

    「『わかんないなー』と監督は言ってます」 「『そこは覚えてないなー』と監督は言ってます」 目をキラキラさせた日人女性ファンの、熱心で難しい質問を、通訳をとおして、かわす巨匠。 でも軽く笑顔。 私はそれを、30センチ横で眺めてた。白髪で小柄、背、やさしい声、やわらかい雰囲気。 おととい、月曜日の出来事だ。 ヤン・シュヴァンクマイエル。1934年、チェコ・プラハ生まれの芸術家。シュルレアリスト、アニメーション・映像作家、映画監督。 日にもすさまじくたくさんのファンがいる、世界的巨匠。とくに女子には、コマ撮りアニメと少女の実写を合体させた長編『アリス』が人気だ。金髪青い目の美少女が迷い込む、不思議でグロテスクな世界。たまらない。 私が初めてシュヴァンクマイエルを観たのは、二十歳くらいの頃。『男のゲーム』『闇・光・闇』(両方とも、ものすごく変な、ねんどアニメ)あたりを、「これ面白いから観ると

    f_iryo1
    f_iryo1 2006/12/06
    あ、少し前に古賀さんがサイトに書いてた人だ。(最後の生肉が出るまで分からなかったけど)
  • 2006-10-10 - 空中キャンプ

    渋谷にて。四人の女性、それぞれの日常のスケッチ。監督は男性、脚と原作は女性。 この映画にかぎらず、女性が脚を書いたり、監督をしたりすると、どうして身体性が前にでてくるのだろう、ということを、わたしはかんがえていた。とくに、セックス描写については、リアリティというよりは、むしろ生々しさとでもいうべきものを感じる。この映画においても、作為的ではない、ほんとうに恋人同士が性交しているような雰囲気をもつ場面がおおい。わたしは、たとえば恋愛映画を見るさいに、セックスの場面はいらないし、むしろ不必要だと感じるが、女性にとっては、そこを描かずしてどうしてリアリティがあるの、ということなのだろう。「男は観念的であり、女はフィジカルである」といった図式は、いささか単純だが、女性の身体性について、いろいろとかんがえました。そういった意味では、興味ぶかい映画であった。 この映画に登場する女性たちのふるまい、

  • 映画『マーダーボール』公式サイト

    映画「マーダーボール」公式ウェブサイト ストーリー・キャスト解説など

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