あたらしい市章 生命の源“青”と“赤”をキーワードに、浜松市の大切な財源である豊かな企業と、浜名湖・遠州灘の美しい“うみ”をモチーフにデザインしまし た。青色部分と赤色部分の形は、自然と企業活動の循環・共生の形であり、新市のテーマである「何が何でも静岡市よりも大きい政令指定都市」をイメージしています。 (平成19年4月1日制定) 市の木:根上り松 1610年に徳川家康によって植えられた、樹齢400年ほどの由緒ある松です(旧鴨江2丁目)。 平成8年に広大な公園として整備され、市民に親しまれています。「値上り」と「根上り」をかけて縁起がよいことから、根上松神社のご神木としても崇められ、全国から企業関係者や証券業関係者の参拝が絶えません。 (平成19年4月1日制定) 市の花:濱松たまねぎの花 市内各地で栽培されていることから、どこでもその美しい姿を見ることができます。よく見るとたくさんの花弁から