タグ

ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行
    f_iryo1
    f_iryo1 2009/10/07
  • 奈良「産科たらい回し」報道 マスコミの異常「医療バッシング」

    奈良県で、38歳の妊婦が救急車で運ばれたが、受け入れる病院がなかなか見つからず「死産」となった事件で、マスコミはこぞって「たらい回し」「態勢の不備」と批判した。一部では、「通報場所から近い病院に空きベッドがあったのに、受け入れを断っていた」との報道も飛び出し、「医療バッシング」の様相も呈してきている。これを受けて、3度の受け入れ要請があった奈良県立医大病院は、2007年8月31日、経緯を説明する文書を発表した。分単位で当直者2名の行動が記されており、現場の過酷さと受け入れが困難な実態が伝わってくる内容だ。 当直医2名は、1睡もしないまま翌日の業務についた 事件では、8月29日午前2時45分頃、妊娠7ヶ月の女性がスーパーで体調を崩し救急車で搬送されたが、救急隊は12の病院に述べ16回の要請を余儀なくされ、女性は午前5時頃に死産した、というものだ。各病院が受け入れを断ったことに非難が集まった。

    奈良「産科たらい回し」報道 マスコミの異常「医療バッシング」
  • J-CAST ニュース : 「中学生と性交渉」告白大学生 内定取り消し、退学の危機

    埼玉県の男子大学生(21)がミクシィに、キセル未遂行為を自慢する日記を2007年8月18日に書いていたことが分かった。同時に、駅員に暴言を吐いたことを日記に書き、さらに、自らのブログで女子中学生との性交渉などを明かしたため、2ちゃんねるなどで祭り騒ぎになっている。この大学生はIT企業のSEに内定しているが、大学では退学処分などを、会社では内定取り消しを検討している。 中学生との性交渉、カンニングなどもぞろぞろと この男子大学生は8月18日、彼女と一緒に、東京ビッグサイトで開かれたコミックマーケットに出かけた。その行きに、りんかい線国際展示場駅でキセルをしようとしたことを、独特の若者言葉でミクシィの日記に書いている。 「当日の朝、俺様Suicaに残りちょっとしか入ってなくて これ改札通れるか微妙だなーって思って、清算しようと思ったんだけど 清算の列並びすぎwwwっうぇwww っていうくらい並

    J-CAST ニュース : 「中学生と性交渉」告白大学生 内定取り消し、退学の危機
    f_iryo1
    f_iryo1 2007/08/24
    私刑って、やってるほうは正しいと思ってやってるんだよな。だから誰も止めない。どうしたらいいんだろう。
  • 「当て逃げ」動画で大騒動 本人解雇、勤務先も謝罪

    車の「当て逃げ」の映像がユーチューブ上に公開され、インターネット上の掲示板2ちゃんねる」で大騒動になっている。さらに、映像に映っていたナンバーの車両を所持している人物がSNS「ミクシィ(mixi)」でその車を「公開」していたことが発覚。この人物が解雇され、務めていた会社が謝罪、HPが閉鎖する事態にまで発展した。 警察に取り合ってもらえず、ブログで公開 問題になっている映像は、車載カメラで夜間の道路を走行している様子を映したもの。一台の白い自動車が被害者の自動車を背後から煽りはじめ、側面に「どん」と体当たりした挙句、逃走するというものだ。 被害者側のブログ(現在では閉鎖)によると、被害者側が警察に届けた際に、警察側に「きっとあなたが相手の気に触る様な運転したからでしょ。じゃなきゃ相手もこんなことしないでしょ普通?」などと言われ、当初、全く警察に取り合ってもらえなかったことから、ブログで映像

    「当て逃げ」動画で大騒動 本人解雇、勤務先も謝罪
    f_iryo1
    f_iryo1 2007/06/19
    「ネット私刑」「デスノートの世界」
  • 個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ

    ごく普通の従業員が自身のブログのなかで客の悪口を言ったために、ブログが閉鎖に追い込まれる――こんな「事件」がネット社会で起きている。ブログ閉鎖ではおさまらず、会社のHPで「お詫び文」を掲載する事態にまで発展してしまうこともある。つい音で書いたのが命取り。たかが個人のブログ、とはいえない時代になりつつある。 例えばマクドナルドの店員の場合はこうだった。 「昨日・今日はモーニングな娘っ子達が●●文化会館でライブしに来ちゃってたらしいですよ。Mック●●店オープン後、初の土日なのにそんなイベントはえぐいっす。普段のお客さまプラス奴らがやってくる…。そう、モーヲタ達。(中略)『○○ちゃんまじかわいいよな~』『お前さぁ。そんなに言うならそのかわいさをレポート○枚に書き連ねて来いよ~』『無理言うなよ~。おさまんねーよ~』だとか…。あっはっは!!き・も・い・ぞ☆wwww」 プロフィールや勤務情報も掲示板

    個人ブログで「悪口」 それはもう危険なのだ
    f_iryo1
    f_iryo1 2006/10/10
    なんか、もう、疲れた。
  • 1