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マネジメントに関するf_oggyのブックマーク (5)

  • 東芝・シャープが勝ち目のない案件に挑んだ理由

    東芝・シャープが勝ち目のない案件に挑んだ理由
    f_oggy
    f_oggy 2017/11/13
    「愚者は経験に学ぶ、賢者は歴史に学ぶ」というのは経験を積めば積むほど陥りやすいというのがポイント。経験は資産なのでそれを頼みにしたくなるのは当然だけどそこでグローバルな視点を持てるかどうかが重要
  • チームが崩壊しうる要素3つを備忘しておく - インターネットの備忘録

    急ごしらえのタスクフォースチームに入って慌ただしい数週間なのですが、「あっこの要素はまず潰しておかないと、チームって崩壊するんだな」と感じた点があったのでメモします。まだあるかもだけど、とりあえずこの直近でやばいなと思ったこと。 Why?まで落とさず作業を進める 「なぜその仕事をする必要があるのか」「これはなんのための作業か」を全員が理解しないまま目先の作業に取り組むと、成果物にものすごいバラつきが出てしまう。その資料は何を伝えるものなのか、要求した人は何を知りたくて必要としているのか、をしつこく確認するのは重要で、それを全員に徹底しないと、やり直しが大量に発生するし、やり直させることで作業者のモチベーションも下がる。 やり直しも「頼んだことができてない」はまだよくて、「頼んでないのにできてない」が、なるべく少なく済むようにしないといけない。 これは、依頼側もただ作業手順を伝えるだけじゃな

    チームが崩壊しうる要素3つを備忘しておく - インターネットの備忘録
  • 「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか

    「こういう言い方をしたらいけないのかもしれないが、結局は生まれつきですよ。できる人に機会を与えれば、自分でできるようになる。できない人にいくら懇切丁寧に教えても、できる人にはならないね」 この身も蓋もない発言を聞いたのは、筆者が駈け出しの頃だったから、もう20年以上も前だ。情報システムの開発を成功させるにはどうすればよいか、色々な方を取材していたとき、「開発で一度も失敗したことがない人がいる」と紹介され、その人に会ったところ、こう言われてしまった。 そもそも、失敗しないその人との話はあまり弾まなかった。「なぜ失敗しないのですか」と聞くと相手は「うーん。失敗したことがないからなあ」と首をひねった。「あなたのように失敗しない部下をどう育てますか」と問うと、冒頭の答えが返ってきた。 当時のことを思い起こしてみると、筆者の取材能力に問題があり、相手から話をうまく聞き出せなかった。その人が不親切であ

    「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか
    f_oggy
    f_oggy 2013/09/02
    なかなか興味深い記事。
  • 稀代の名将・落合博満氏に学ぶ、やる気を引き出し能力を上げる部下育成術の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    稀代の名将・落合博満氏に学ぶ、やる気を引き出し能力を上げる部下育成術の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2013年07月19日12:45 注文は復唱してください! 僕は最近、ほとほと呆れかえるような、驚きを通り越して拍手してしまうような事件に遭遇しました。僕は会社の同僚のオッサンと長い昼をとります。事をして、コーヒーブレイクをし、野球や相撲の話などをします。一応、昼は1時間という目安があるのですが、そこそこ長めです。12時32分に出発する場合は、戻りの予定時間を13時40分と区切りのいいところまで繰り上げし、メシ屋をその時間に出る。戻ってくると13時50分…といった具合です。 そんなコーヒーブレイクを繰り返すうち、こちらの動きもどんどんこなれていきます。流れるようなコンビネーション。連動した動き。ホールの店員に対して1対2で対応する数的有利。あ・うんの

    稀代の名将・落合博満氏に学ぶ、やる気を引き出し能力を上げる部下育成術の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    f_oggy
    f_oggy 2013/07/23
    さすが落合、かくありたいと思いつつ、落合メソッドは実力主義な現場でないと通用しないとこがちょいちょいあるのが悲しいとこ。
  • プロジェクトリーダーに必要な6つの能力。スクラムの生みの親が語る、絶えざるイノベーションの創造(後編)

    プロジェクトリーダーに必要な6つの能力。スクラムの生みの親が語る、絶えざるイノベーションの創造(後編) スクラムは、アジャイル開発における方法論の中でもっとも普及している方法論の1つです。スクラムという用語を用い、その考え方を最初に提唱したのは、1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。それが1990年代半ばにジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)氏らによってアジャイル開発の方法論としてのスクラムアジャイルスクラム)になったわけです。 1月15日に都内で開催されたアジャイル開発をテーマにしたイベント「Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013」では、2

    プロジェクトリーダーに必要な6つの能力。スクラムの生みの親が語る、絶えざるイノベーションの創造(後編)
    f_oggy
    f_oggy 2013/01/21
    これは納得だなー。①~⑥のどれもリーダーにとって重要だ
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